2024年11月6日 12:58
第8話 声への応援コメント
会話だけでここまで怖い物になるのか……、と、とても興味深く読めました。今ではもう希薄になってしまった土の匂いが、濃厚に感じられたのも、個人的にツボです。
作者からの返信
>色街アゲハさんコメントとご評価をいただき、ありがとうございます。けっこう会話をお褒めいただけていて、ありがたく思っております(^^;土の匂いが濃厚に感じられた、というご感想は自分では気づかなかった視点でした。
2024年11月6日 00:31
二人の性格の違いが、どちらの説にも信憑性を醸していますね……(゚A゚;)ゴクリ果たして森の奥から現れるのはナニモノか……
>深川我無さんご評価とコメントをくださり、書きながら微妙に四苦八苦していた (^^; キャラクター二人の性格の違いにまで着目してくださって、ありがとうございました!
2024年11月5日 11:57
会話がだんだん不穏になっていき、途中やめすることができずに最後まで読み切りました。埋まっているのはなんなのか、余韻を残すラストにやられました。会話劇なのにいやにはらはらさせられて面白かったです。
>神崎あきらさん企画に参加させていただき、コメントとご評価、レビューまでいただいてありがとうございました。会話で進む話はあまり書いたことはないので手探りでしたが、興味をもって読み進めていただけたようで、喜んでおります。
2024年11月4日 10:29
面白い発想の作品でした。
>しきさんコメントとご評価をいただき、ありがとうございます。発想をお誉めいただけて嬉しいです。
2024年11月2日 10:20
コメント失礼します。中盤で『叙述トリック』みたいに世界が一変する話になるか、と見せかけて、結局どっちの認識が正しいのか、と何もかもが揺らいでいく感じになるのが非常に面白かったです。ミステリー的な手法とホラーならではな不気味さがあいまった、とても素晴らしい作品でした。
>黒澤カヌレさんご評価とコメントをいただいて、ありがとうございます。最後はぼかしたほうが気味が悪いかな、と思ってこうしましたが、お褒めをいただき、正解だったかなと思わせていただいております。
2024年11月1日 23:53
もう最初から不穏のニオイがプンプンで、あっという間に武江ワールドへ引きずり込まれました。人か犬か、結局どっちだったのか、そして最後に漂ってきた臭いは……それはもう厭なもので、その通りのタイトルに脱帽しました。
>鐘古こよみさんコメントとご評価をいただき、ありがとうございます。タイトルにしようかキャッチフレーズに回そうか、迷った文句ですが、そう言っていただけてやはりタイトルのほうが良かったかな、と思えました(^^;
2024年10月31日 18:23
武江様、拝読いたしました。二人の会話だけでズルズルと沼に引き摺り込まれていくようなホラー。不可解さと悍ましさと、そしてどこか読者の安心したい気持ちを手玉に取るような巧みな展開。さすがです。読ませていただきありがとうございました。
>那智 風太郎さん当方の失態で企画に参加できなかったにもかかわらず、お目を通してくださり、コメントとレビューまでお寄せいただいて、ありがとうございました!ひさびさに、一気にざっと書き上げてしまった作品です(^^;
2024年10月31日 06:50
不思議な恐ろしさが…!拝読していて予想が二転三転します。結局のところ…一体何があったのか。…流石です✨!!
>小野塚さんコメントとご評価をいただいて、ありがとうございます。本当に、一体何があったのでしょうね…… (^^;
第8話 声への応援コメント
会話だけでここまで怖い物になるのか……、と、とても興味深く読めました。
今ではもう希薄になってしまった土の匂いが、濃厚に感じられたのも、個人的にツボです。
作者からの返信
>色街アゲハさん
コメントとご評価をいただき、ありがとうございます。
けっこう会話をお褒めいただけていて、ありがたく思っております(^^;
土の匂いが濃厚に感じられた、というご感想は自分では気づかなかった視点でした。