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  • 気象の観測と、それにかかわる多くの人々の知恵や努力によって、救われた命も多いのでしょうね。災害に対して事前に準備ができるというのは、とても大きなことだと思います。観測、ありがたいです。

    気象予報士さんというのは、たくさんの人たちの仕事や生活を支えてくれる大切なお仕事だなあといつも感謝しています。受験頑張ってください!ファイトー!

    作者からの返信

    実際、過去の伊勢湾台風などでは4600人を超える死者が出るなど大きな人命被害が出ていたのですが、防災設備の強化と観測の進歩で多くの命が救われるようになりました。
    この伊勢湾台風の衝撃で、登るだけでもたいへんな富士山山頂に気象レーダーを設置する、という大事業が実現したりしました。

    いまは、観測する側も安全なドボラック法を使っていますが。

    気象予報士の受験勉強めちゃくちゃたいへんです。計算問題は怖くてまだ手をつけていないのですが、暗記問題も、一個覚えたら二個忘れるという状態です。
    しかも「○×問題4連発、一個まちがえたら4つ道連れで不正解」(×15問)というすごいシビアな設問のしかたなので、たいへんです。

    ありがとうございます。
    またよろしくお願いします。


  • 編集済

    台湾の台風への応援コメント

    こんばんは、防災委員 and 要約筆記者のゴオルドです(どっちも幽霊部員ですけども)
    本日1日は福岡では線状降水帯が発生するかもねーという報道がありましたが、普通の大雨でした。清瀬さんの予報のほうが当たりましたね。ただまだ大雨警報は解除されてないようです。おかげでカクヨムにくる時間がとれましたけど……。

    台湾のほうは無事だとよいのですが。
    なんとなくですが、台湾はわりと災害に対して備えができているイメージがあります。あくまで勝手なイメージですが。それでも被害をゼロにすることは難しいから、心配になりますね。震災のこともありますし。

    作者からの返信

    ゴオルドさん、女子大生にして防災委員なんですね(と誤解が…)。
    長崎県北部では線状降水帯が発生したようですけど。
    気象庁は、線状降水帯情報はハズレの可能性があっても出すようにしているようです。線状降水帯情報の「当たり」率は低いのですが、お書きになっているように、線状降水帯情報が出ると「線状降水帯ではないけど大雨」が来る確率はそこそこ高いようです。

    台湾はわりと災害には備えができている社会だと思います。日本(南西諸島より北)では、台風が南のほうでゆっくりしてから来ますけど、台湾は発生したらすぐ直撃なので、ということもあるでしょう。また、台湾も日本と似ていて「山からすぐに平野」という地形なので、ということもありますね。

    ありがとうございます。
    またよろしくお願いします。

  • 台湾の台風への応援コメント

    政府から(中央政府か地方政府かは私にはわからなかった)「この日は会社は休業、学校は休校」と早いうちに宣言が出された。


    日本も見習って欲しいですね。

    「不要不急のお願い」だけでは足りないと思います。

    今年の台風でも出社や登校を強行した会社や学校がありました。
    日本の方が危機感が薄いと思いますね。

    作者からの返信

    ほんとうにそうなんですよね。
    台風通過中の現在も、台湾ではこの措置がとられています。
    しかも、その2009年の例では「この気象状態でどうして会社休みを決めなかったのか」という政府批判が出ていたりしました。

    公的に「休み」と決めてしまえば、「ほかの会社はやっているから」とか「ほかの学校はやっているから」とかで出社・登校を強制することはなくなるはずです。

    ゴムボートの準備とかも含めて、台湾は台風災害対応が十分に取られていると思います。

    このあたり、全体的に見倣いたいと思いますよね。

    ありがとうございます。
    またよろしくお願いします。