応援コメント

赤と白さらに合わせもあるけれど今はこれだね笑顔と汁椀」への応援コメント

  • 「ひとつまみどれくらいかと問われふとそんな時代もあったのだなと」

    こちらが気に入りました。
    今回は家庭の風景が浮かぶような連作💕
    ひとつまみは、親指と人差し指の先でちょんとつまむくらい、から、あらそんなに多いの??(゚Д゚;)まで諸説みかけた気がします。
    わたしが以前テレビで観ていてビビったのはパスタを茹でる時の塩の量です。豪快にばっさーと入れてました。

    作者からの返信

    こんにちは。ひとつまみを挙げて頂きまして、ありがとうございます。濃さ。最初は恋愛とかなのかとも思ったのですが、ソースの初首のおかげでこうなりました。
    パスタの鍋はそうめんとかにも良さそうだな、でも大きいから収納が……と思ったことがあります。確かに、袋からばさー!みたいな調理をされる方、おられますよね!
    自分のひとつまみはちょん寄りです。味が足りないときは、確認してから足してもらっております。

  • 豆さまの日常、主婦の一面を感じる作品たちでした。……ふだんヒニヨルがいかに、大雑把でいることか😱なかなかお料理は上手くできませぬ。

    「美味しい」って言ってもらったり、楽しそうな様子を感じられるといいですよね✨こっちも微笑ましくなります。

    楽しい時間をありがとうございます😆

    作者からの返信

    こんにちは。
    ご多忙中のヒニヨル様に楽しんで頂けてよかったです。
    豆は、刻む、はフードプロセッサー、細かく切る、はキッチンばさみが頼りなので、ぜひ、ご参考になさるならばコメント欄の歴然のお料理勇者様方のコメントとご著作をご参考になさってください。
    もしかして、のお役立ちになったらよいなあ、を一つ。
    妖精様たちに美味しいと言ってもらえたものをスマホでもなんでも記録しておくと、あとで献立に困ったときに自分に感謝!となるかも知れません。
    コメントありがとうございます、どうぞご無理のないように、新企画も、大丈夫なら、くらいの気持ちでお願いいたします!

  • お料理になぞらえた異色の短歌集で、お腹も心も満たされました。お料理をつくる人の目線に共感します!
    いろんな濃さの捉え方があるなあと、このテーマも興味深いです。
    楽しく読ませていただきました♪

    作者からの返信

    ご共感をありがとうございます!
    ソースボトルの次はなにか別のジャンルの濃さの首を……と思っていたのですが、皆様からコメントを頂けて、これはお料理や食べもののほうが色々広がるのでは?と、このようになりました。
    いろんな濃さの捉え方。はい、自分でも驚いております。

    こちらで失礼をいたします、七倉イルカ様のつばさ文庫一次突破、さすが、鐘古さんは気づいておられたのですね!
    どうしようかな、と思っておりましたが、カクヨムコンテストが始まってしまいますと慌ただしいのでは、と思ってお伝えいたしました。ご本人や皆様に喜んで頂けてよかったです。

    コメントもほんとうにありがとうございます!

  • 完結おめでとうございます。

    味噌汁は一番「家庭の味」を感じやすいかもしれませんね。
    味噌の味だけでなく、入れる具材も家庭によって個性があって。

    うちは合わせで具材は小松菜か玉ねぎが主流ですが、実家は豆腐とわかめでした。
    外食した時のお味噌汁の味は当然家庭の味と違うのですけど、そこに特別感があって、それもいいんですよね。

    味で揃えられた歌の数々に、
    心満たされ、お腹は空きました。

    作者からの返信

    心満たされ。ありがとうございます。
    お腹は……すみません……。
    個性。お味噌と具材に寄り添って頂いたお言葉でございますね。嬉しいお言葉です。
    外食のお味噌汁、確かに、でございます。回転寿司屋さんのお味噌汁が具材が多くて美味しくて驚いたことを思い出しました。
    思いを込めて頂きましたコメントを頂戴いたしました。
    誠にありがとうございます。

  • 味噌汁は地域性や家庭の味がとくにでてくるものですからねぇ。

    ソウルフードのひとつといってもいいでしょうか?
    お料理苦手な私は、ちょっと肩身が狭くなるのを感じながら読んでました(^_^;)

    この歌も素敵ですが、その前の珈琲の歌が味わい深くていいなと思いました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    珈琲の歌を挙げて頂きましてありがとうございます。
    実感が特にこもっておりますのは、ソースとそれから刻む、でございます。
    お料理や味が色々と出せましたのは皆様からのコメントのおかげでございます。
    ほんとうにありがとうございました!


  • 編集済

    湯気の中 喜ぶ顔が 浮かび続ける 心ほころぶ 晩秋の日

    返歌を詠ませて頂きました。

    『短歌の秋』お疲れ様でした。

    作者からの返信

    こんばんは。
    お鍋をかこむ家族の食卓を想像いたしました。
    あたたかなお歌をありがとうございます。


  • 編集済

    完結おめでとうございます✨

    お味噌汁はその家その家の味と濃さがありますね。
    娘が高校の頃行った高野山での合宿、出されたお味噌汁がみんな薄くて飲めないと言ったらしい。娘はうちではこのくらいの味だと思ったそうです。
    うちの一家は修行僧一家なの。

    作者からの返信

    皆様のおかげで首が増えまして、完結とすることができました。
    ほんとうにありがとうございます!
    高野山ですと本格的な修行のお味ですね。
    オカン🐷様のご家族の皆様は、正真正銘、健康のお味を頂いていらっしゃるのですね!

  • 完結おめでとうございます。

    『笑顔と汁椀』
    今の味に、家族の歴史と笑顔あり。
    最終歌に相応しく感じました。

    子供の頃はこんな味噌汁だったな、新婚当初は、今は…と色々思い出し、懐かしいやら笑えるやら、です。

    楽しく読ませて頂き、ありがとうございました。……でももっと読みたくなっちゃいます!(笑)

    作者からの返信

    こんばんは。
    もっと、のお言葉をありがとうございます。たいへんに嬉しいです。
    公式様からの濃さ、というお題を確認しましたときにはまさかこうなるとは思ってはおりませんでした。
    皆様のおかげで増やすことができました首たちです。公式様の発表が終わりましたら再開できましたら、という気もしております。
    コメント、レビュー、ほんとうにありがとうございました!

  • お疲れ様&ご馳走様でした(_ _)
    私はほぼ地元なのでずっと同じお味噌汁を飲んでいることに気づきました。もちろんよそのお味噌を使うこともありますが、結局戻りますw
    美味しいものの周りにある安心や笑顔がとても濃い歌ばかりでした(^^)

    作者からの返信

    地元のお味。やっぱり、ここに。ですね。
    周りにある安心や笑顔。ありがとうございます。ソースだけでおしまい、にしなくてよかった、と思っております。
    俳句『紅葉』も、少なくはなりそうですが皆勤めざして頑張ります。
    ありがとうございました!

  • 味噌は地域色が強いから、なおさらこのお歌に深みが出ますね♪

    作者からの返信

    深み。
    そういえば、お味噌の味も深みがございますよね。
    お味噌、具材。それぞれで、味もいろいろと変化をいたします。
    今回の『濃さ』は、皆様の美味しさをお伝え頂けた短歌たちになりました。
    ほんとうにありがとうございます!

  • 完結おめでとうございます、お疲れ様でした。

    食後にて 重ねた時を思いだし 味わい濃ゆく 深まる絆

    美味しい短歌、楽しく読ませて頂きました。ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    こんにちは。
    素敵な首です。ぜひ、公式様の企画に!
    ……昨日まででした。
    福山典雅様の素敵な首も拝見できまして、ソースだけで終わらせなくてよかった!と思っております。ありがとうございます!

  • 味噌汁とせずに、味噌椀と器にするところがいいですよね❤
    笑顔を受けている感じがして

    お味噌汁というか、味噌は日本人の食を支えるもの
    住んでいるところの味に馴染むのはすごくうれしいものですね♪

    おいしい「濃さ」をありがとうござました

    作者からの返信

    おはようございます。
    赤白合わせをどれ、とは明言せずに、それからお味噌汁ではなくて、お椀。
    首に入れたいことを読み取って頂けてほんとうに嬉しいです。
    そして、レビューも。ありがとうございます。
    おかげさまで、なんとか、料理、食べもの、短歌で統一することができました!