応援コメント

ひとつまみどれくらいかと問われふとそんな時代もあったのだなと」への応援コメント

  • ある程度てきと〜でもなんとかなってきました(゚∀゚)

    作者からの返信

    こんばんは。
    ある程度てきと〜でも、は、きっと、ある程度でも美味しく作れるからこそ、でございますよ。
    🔨大木 げん様の近況ノートを拝見して、美味しそう!となることが多いですから!


  • 編集済

    私はケツコン十年目ですが、いまだ料理は初心者🔰レベルです💧
    大雑把な性格のせいで、レシピを見ていても、入れすぎちゃったり入れ忘れたり。調味料が無くて代用したり。一番よく忘れるのは、最後の味見ですね😅
    ……やはり初心者は、しっかり計る必要があるなと思います。

    皆さんのコメントも楽しく拝読していました。
    豆さま日常の「濃さ」を短歌にしちゃうとは。楽しいですね✨

    作者からの返信

    こんにちは。
    ヒニヨル様は今はまだお料理の時間もゆっくりとは取れないかと思います。そのなかでも頑張っていらっしゃって、すごいなあと思います。
    豆ははこもちゃんと寝られる、自分の時間が取れるようになってからのカクヨム活動始動でした。
    ヒニヨル様にも楽しんで頂けた「濃さ」。あの企画の告知をしたくてこれで!とした初首がソースでした。もうこのままお料理でいってしまおうかな?
    ちなみに俳句もこんな感じです。皆様に楽しんで頂けて嬉しいのと、文字をなるべく毎日書きたい、という気持ちからなのです。
    ですから、🐈様はもちろんのこと、ネット歳時記をご覧になって俳句に挑戦されているヒニヨル様のこともすごい!と思っております。🐈様にもどうぞよろしくお伝えくださいませ。
    ヒニヨル様からのコメントほんとうに、とても嬉しいです。が、どうかご無理のなきように。お○りにもどうぞお気をつけくださいね。

    編集済
  • コメント失礼します。

    指の大きさに個人差あるから、味見しながら試すしかないですよね。

    ※不安なら指でつまむ→はかりではかる→大体の目安きまる→本とか参考にしてるなら付箋ではかった分量をメモ。

    繰り返すしかないです…(せめて食べれるものじゃないと処分がキツイ…。(›´A`‹ )

    作者からの返信

    おはようございます。 
    細かな手順。はかりと付箋が記録する経験値、という気がいたします。
    繰り返して、指と頭に記録と記憶。
    指導者としても活用できそうな手順の知識を教えて頂きました。
    ありがとうございます!

  • 自炊し始めの頃は、確かに凄く分量に拘っていた気がします。今にして思えば、そのせいで下拵えが疎かになってもいましたね(笑)

    初めて独り暮らしした部屋を思い出してしまいました。懐かしさを連れて来ていただいて、それどころかモフモフ三人組までお越しいただけて、光栄やら嬉しいやら…ありがとうございます。

    作者からの返信

    おはようございます。
    分量は?とそればかりが気になって、下拵えをきちんと、まで意識ができない、ですね!
    懐かしさとモフモフと。
    こちらこそ、動き出しそうな三人組を思い浮かべることができました。
    コメント、ほんとうにありがとうございます!

  • (笑)分かります! これも!
    きっと豆さんは娘さんに訊かれたことと思いますが、私は私に対してです
    ひとつまみ? はあ?
    今や適当、自分好みです(笑)
    最初はさすがにレシピ通りですが、たいてい、そう濃い! 薄味が好みです❤️
    あと、いまだに強めの弱火とか、火加減は全く分かりません😢

    作者からの返信

    こんばんは。
    強めの弱火。中火のほんの手前、くらいかな、という感じです。確かに、強火は強すぎる気がしますよね!
    最初レシピどおりにきちんと作れると、あとは足し引きできるので。足すのはいいのですが、引き。薄味が好みの方はしょっぱい!がありますよね。
    試行錯誤されながらなるべく手料理を、の歩様の姿勢、素晴らしいです。
    ソース、ひとつまみ、の次は?と自分でもまだよく分かっておりませんが、更新できましたらまたどうぞよろしくお願いいたします!

  • そういえば、目分量で料理を作ることもあるなぁ…と今更ながら思いました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    実はこの首、幸まる様のご著作に登場しそうな場面だなあと思っております。老若男女問わず、どなたでも、のイメージです。
    そして、分かります!でも、目分量でなんとなく、だと教えて、といわれたときの答えになってないのですよね。
    (それから、待居 折様から頂きましたソース短歌のコメント返信欄にご注目くださいませ。三人組がソースらしきものと格闘しております!ピイピイが優雅なのでございます!)