• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)
【SF短編小説】量子の彼方で君は啼き、そして笑う ―最後のノクターン、はじまりの音色ー(約9,400字)

【SF短編小説】量子の彼方で君は啼き、そして笑う ―最後のノクターン、はじまりの音色ー(約9,400字)

藍埜佑(あいのたすく)

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★5
2人が評価しました
本文あり
日付が新しい順

本文ありのおすすめレビュー

  • かんな@バーチャルJC
    54件の
    レビューを投稿
    ★★ Very Good!!

    意識の量子力学

    説明不能な物理学の向こうに、「意識」という存在はあるのか……?

    • 2024年11月6日 14:18