応援コメント

【SF短編小説】量子の彼方で君は啼き、そして笑う ―最後のノクターン、はじまりの音色ー(約9,400字)」への応援コメント

  • とっても面白かったです。
    量子の曖昧さが美しく表現されていますね🌠

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    楽しんでいただけたようで良かったです。
    最後のノクターンへのくだりはちょっと強引すぎるかな、とも思ったのですが、雰囲気でなんとか乗り切ました……! 乗り切れたはず……!

  • 面白い‼️量子コンピューターのこと、ネタにしたのを初めて読みました。

    作者からの返信

    お楽しみいただけて良かったです!