第22話

家に着くと、リハビリを始めた…。




文字を書いたり、色々な事を遣った…。




「けん🎵

文字が汚いね🎵」




「なおさん…。

それは前からです…」




「そうだったね🎵」




奈緒は、微笑み…。




「けん🎵

三箇日終わったら、近くのスーパー銭湯行こうよ…🎵🎵

けんの体調も良くなってきたしさ…🎵」




「うん🎵」




ソファーで奈緒に膝枕をして貰い、正月番組を見て楽しく過ごした…。





そして、三箇日が終わり…。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る