応援コメント

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  • 第75話への応援コメント

    面白かったです!ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白かったって言葉は励みになりました。

    次回作は変な現代ファンタジーを書こうと思います。

  • 第1話への応援コメント

    凄い❗凄い❗滅茶苦茶燃える‼️
    ワクワクしてきた❗(о´∀`о)

    あと「まもるくん」って名前が可愛いw

    作者からの返信

    まもるくん
    せめるくん
    とべるくんが出てきます(笑)

  • 第3話への応援コメント

    アリさん部隊って人間大なんですね。
    なんか引越し屋さんみたいな(笑)

    なんかナノマシーンが凄い優秀な設定なのかと、読み直してしまいました。

  • 第1話への応援コメント

    導入からアポカリプス世界観が凄いですね。

    冒頭の「ハァー…ハァー…ハァー…ハァー」。
    砂漠の地形は、火星のような空気の薄い別天体かって、身構えてしまいましたが、狭いコックピットだったんですね。

    じっくりと読み進めて行きたいと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ほんとコクピットって狭いんですよね。

    戦車とかはまだまだマシな方で戦闘機なんて軽自動車の3分の1位だそうな。

  • 第1話への応援コメント

    ラトナさんから見える景色が繊細に描かれているので、読んでいて世界観が頭にスっと入ってくる。
    そして、その世界の様子は少し重ため…?の荒廃したようなところ。
    すごく世界観がお気に入りなので、ぼちぼち読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少し重ためな話で不定期更新なんですが読んで頂きありがとうございます。

  • 第36話への応援コメント

    エンジェルアイズメガシンカしてるの草

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     エンジェルアイズは大型衛星クラスから全長1キロメートルの巨大な高高度要塞化しました。

     危ない名前の装備も健在です。

  • 第34話への応援コメント

    プレイヤーがいなくなるとエリアが消滅するって、システムで戦略的撤退が出来ない仕様なんですかね。
    なんか何者かの掌で踊らされているようでイヤンな感じ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     エリア消滅のトリガーはプレイヤーが居なくなるとではなくて該当するタクティカルアーマーを倒すと数日から数ヶ月後に強制的に飛ばされる感じですね。

     ちなみにこの世界はゲームの世界じゃないのですが、わざとゲームの世界と錯覚させる事でプレイヤー達の進化を促してます。

     戦略的撤退は最初だけ、徐々に選択肢は無くなります。

     そして、掌の上で踊らされているイヤンな感じはドキッとするのでイヤンな感じです。

     繰り返し、コメントありがとうございました。

  • 第34話への応援コメント

    ウッふぅ…
    ィけました

    作者からの返信

  • 第1話への応援コメント

    まるでレトロなロボットゲームを彷彿とさせる、雰囲気のある文章が良い味出してますねぇ!

    まだ数話ですが、えっ、どうなっちゃうのって不安のある展開にハラハラしています!

    頑張って下さい!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    四季山 紅葉さんの作品を読んだら止まらない感じでした。

    あんなカッコいい文章を書いてみたいです。

  • 第4話への応援コメント

    武器と出てくる名称が格好いいですね!本当にSFの世界感の勉強になります😳
    そして辿り着いたアルデ・ルシナの町では、どんな展開が一行を待ち受けているのか……大変楽しみです😊

    作者からの返信

    コレは私の息子ちゃんとの合作なので面白いアイデアを出し合っています。

    武器の名称は本当はもっと厨二病全開でしたがギャグ小説になりそうなので却下しました。

    この作品を楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    始まりからとても引き込まれます!普通のゲームとして楽しんでいたら、突然そのゲームの世界に引き込まれてしまうとは、面白い設定ですね😳それに、こういう世界観好きなので大変ワクワクします!
    それにロボットの戦いの描写とか、大変勉強になりますっ!これから少しずつ読み進めて参りますね!😊

    作者からの返信

    こちらは息子ちゃんとの合作で面白おかしく書いております。

    参考になるかは分かりませんが、お互いにこれからも頑張りましょう。