「さっ、ほっ、やった───!」への応援コメント
あの真比登に素敵な伴侶が出来立て良かったです。
ちょっとクセ強天女様のようですが、そこがまたあの真比登にはピッタリな気がします。
たくさんの子どもたちに恵まれたということは、この天女様は健康で頑丈と思われます。
とも白髪になるまで真比登の側で笑ってくれそうですね。
作者からの返信
小烏 つむぎ様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さまも、ありがとうございます。
真比登、素敵な伴侶ができました。
ラブラブです。
そうですね、柳腰の美女なのですが、健康で頑丈と思われます。
きっと、共白髪になるまで、そばにぴったり寄り添い、笑い合う夫婦です。
コメントありがとうございました。
「さっ、ほっ、やった───!」への応援コメント
幸せが溢れていて、素敵です。
前作とは対をなす今作、不幸から幸福、それは間違いないのですが、やはり私の好きな真比登は、いつまでも変わらないなぁと勝手に思えてならないのです。
幸福であろうと不幸であろうと、真比登の持つ無垢さは損なわれず、そこをしっかりと注視し描けるからこそ、物語が嘘偽りのない傑作足り得ている気がします。
面白かったです、ありがとうございました( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さま、ありがとうございます。m(_ _)mペコリ
前作と対を成す今作、幸せが、これでもか、と、あふれております。(θ‿θ)
真比登は、家族に愛されて育ち、黄泉に旅立った家族は、どこかで見守ってくれてるし、死んだら会えると思っています。
家族に恥じず、姉との「女と子供は殴らない」という約束を守り続け、誇り高く生きようとしています。
正義漢です。
まわりから理解されなくても、報われなくても、真比登は誇り高さを貫きます。
そんな真比登が主人公で、私は「恋や明かさむ」執筆中、何度も助けられました。
傑作、と言ってくださり、ありがとうございます(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
「さっ、ほっ、やった───!」への応援コメント
天涯孤独になってしまった真比登にまた家族ができたことが、とても嬉しいです。
>真佐流売を抱いた妻は、清らかで心が洗われるような光に満ちていた
なんだか頭の中に聖母子像を描いたルネサンス時代の油絵が見えました。
愛に満ちた、美しい光景だったのでしょう!
作者からの返信
綾森れん様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さまも、ありがとうございます。
真比登、優しくって保父さんも似合う男ですから、家族がまたできて、本当に良かったですよね。
彼の心境を思って、とても嬉しい、と言ってくださり、ありがとうございます。
ええ、まさに、娘を抱いた佐久良売は、聖母子像をイメージして書きました。
いつの世も、赤ちゃんを抱いて微笑む母親は、神聖な、愛に満ちた美しさです。(≧▽≦)
真比登、本当に嬉しくって、ずっと心に焼き付けて、覚えています。
コメントありがとうございました。
「さっ、ほっ、やった───!」への応援コメント
真比登と佐久良売さまの愛情がとても深く、読んでいて心が温かくなりました💑✨。
つらい過去があるからこそ、新しい家族を得て癒される真比登の姿が印象的でした😭。
作者からの返信
神霊刃シンさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さまも、感謝申し上げます。
心が温かくなりましたか。
良かったです!
新しい家族を得て癒され、幸せを享受する真比登。
ハッピーエンドはお約束! です。(・∀・)
コメントありがとうございました。
「さっ、ほっ、やった───!」への応援コメント
拝読致しました。
もう少しで魔法使いになれたかも知れない真比登さん。
自らの血を分けた家族を作れる日がこようとは、生きててよかった!(^^)
確かに訳もなく佐久良売さんの苛々がつのる日は戦々恐々とすることもあるでしょう。
うっかり優秀な女官の如き口調が移ってしまうほどの時もあるかも知れません。
それでもきっと、真比登さんは素晴らしい家族を持てると確信できる、暖かな物語でした!
ありがとうございました。
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さまも、ありがとうございます!
そう、もう少しで魔法使いになれたかもしれない真比登。
魔法使いになりそびれました(θ‿θ)
佐久良売さまはもともと怖い迫力があるので、その人がイライラしてると、怖さが増します。
真比登は佐久良売さまにメロメロなので、ひたすら佐久良売さまには弱い……(笑)
佐久良売がイラついてると、戦々恐々です。
優秀な女官、すずしろちゃんの口癖が真比登にうつるのは、レアです。
さ寝お預け宣言が、よっぽどダメージだったようです。( ╹▽╹ )
真比登、あったかい、素晴らしい家庭を築いていきます。
コメントありがとうございました。
「さっ、ほっ、やった───!」への応援コメント
千花ちゃん。
真比登さんの辛い苦しい過去を知ってるからこそ、この溢れるほどの幸せが嬉しいですね。
きっと、あの時があるからこそ真比登さんはこの幸せを掴めたのだと思います。
可愛い童に囲まれた真比登さん、誰が想像したでしょう。
愛の形は変われど、いつまでもこの幸せを存分に味わってほしいです。
作者からの返信
この美のこ様
キラキラお星さま2連発!
ありがとうございます。
真比登、あふれる幸せ。
読者さまにも、嬉しい、と思っていただけたら、幸いです。
疫病にかからないに越したことはありませんが、実際、真比登は家族を失っていなかったら、郷を抜けず、鎮兵にならず、桃生柵に行くこともなく、百姓として、早めに妻をもらい(顔はまあまあ良い、優しい、真面目に働くのでモテる)生涯を終えたと思います。
ん? 徴兵された可能性もありますね。
それでも、佐久良売と出会う確率は低く、出会っても、郷ですでに妻がいる真比登は恋に落ちない&佐久良売と縁談する事はない。
だったと思われます。
佐久良売もツンツン女ですから、その壁を突き破ることは、有り得なかったでしょう。
運命とは不思議にからみあい、恋人たちを導きます。
真比登と佐久良売は、娘と息子と、わいわい子供たちに囲まれ、ラブラブに過ごします。
コメントありがとうございました。
「さっ、ほっ、やった───!」への応援コメント
真比登と佐久良売さまの、互いへの一途な愛がとても素敵です。
加須 千花 様は、佐久良売さまのような方ではないかと、勝手に想像しております(*´ω`*)
作者からの返信
時輪めぐる様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登と佐久良売、夫婦となって時間が経っても、互いへ一途です♪
とても素敵と言ってくださり、ありがとうございます。
ふおー! 佐久良売はかなり美女、豪族の娘として誇り高いので、加須 千花そこまでではないです。
ひゃー(*´艸`*)
コメントありがとうございました。
「さっ、ほっ、やった───!」への応援コメント
鴨から鶴へ…(ちょっと違う)。
いや、もう、ホント泣けます(TT)
良かったなぁ、真比登…。
あ、前作を読ませて頂いて泣きそうだったのは、悲しい気持ちになったからではなく、真比登が天女に深い底から掬い上げられて幸せになることを改めて思い返したからだったので(紛らわしくてすみません…)、こうして添って眠る二人が見られて本当に嬉しいです。
ラブラブな二人をずっと見ていたい(笑)
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まる様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さまも、感謝申し上げます。
鴨から鶴へ。あってます(θ‿θ)
といっても、真比登の回想には鶴が出てこないのは、ご容赦ください。
前作『鴨すらも 〜悲しい真比登〜』悲しい気持ちではなく、幸せになる真比登を思いだして、泣ける、と思っていただけたのですね。
ε-(´∀`*)ホッ
教えてくださり、ありがとうございます。
あ、ラブラブな二人を書くのは、いちおうここ止まり、の予定です。(予定は未定)
佐久良売と真比登は、ずっと仲睦まじく暮らしていきます。
コメントありがとうございました。
編集済
「さっ、ほっ、やった───!」への応援コメント
こうして、前作との対比をすると、真比登の幸せが噛み締めるように滲み出ていますね。むしろ幸せ過ぎて怖いくらいに?
まあ、いままでのマイナスを補うには実際に子供が生まれて家族に恵まれる幸せを感じるところまででワンセットです。真比登と佐久良売、仲睦まじくて素敵です(*´艸`*)二人の幸せな姿をしっかりと書いてくださり、ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
かごのぼっち様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さまと、レビューも、感謝申し上げます。
前作、昨日公開した『鴨すらも 〜悲しい真比登〜』と比べると、真比登、幸せ、人生最高潮でしょうね。(・∀・)
真比登、幸せすぎて怖いくらいだと思います。妻と子供たちを大事にして、大きな愛情で優しく包み込み、暮らしていきます。
そう、今まで真比登は悲しすぎたので、我が子を腕に抱く幸せを得るところまででワンセットですとも。
真比登と佐久良売、いつまでも仲睦まじい夫婦です♪
コメントありがとうございました。
「さっ、ほっ、やった───!」への応援コメント
素晴らしい!
作者からの返信
結音さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
素晴らしい、とのご感想、ありがとうございます。(◍•ᴗ•◍)
コメントありがとうございました。
「さっ、ほっ、やった───!」への応援コメント
本当に良かった。
作者からの返信
獅子2の16乗さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
本当に良かった、と真比登の為に喜んてくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。