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第27話 春希の希望への応援コメント
前々回辺りで星座の話題になりましたけど…
セイさん、射手座だったん♪
因みに僕はいわゆる『占い』の類は一切『信じない』のですが…
むか~しっから伝統的に『十二星座』とやらがあり、誕生日にてそれらに分類されていて…
そして、過去の女性との『実績』(相性なり関係性の傾向)がその通りだったから…
「その通りでしたねー」と認めているだけで…
『今後を占う(予想する)』ような指標として扱ったことはありません。
さて、れいくん天秤座…射手座のセイさんとの相性は抜群のはずです♪
上記実績を、ノンフィクション恋物語で述べますと…
射手座だったのは…都子…ゆなさん…みおさん…
もう直ぐ完結の【白夜の抱擁】までで計算すると…
射手座率、60%でしたヾ(・∀・)ノ
因みに射手座は『火』のエレメントですので、同じ火の牡羊座・獅子座との相性は良く、仰いましたさそり座は『水』のエレメントで相性は悪いことになっているそうです。
でも、それを言っちゃったらめぐみさん…
『地』のエレメントである山羊座で、天秤座との相性は最悪…ってことになっているそうですが…
実際にはそんなことありませんでしたけどね。
何事にも例外はあるのでしょうよ。
そして…火は、空気を送り込む『風』エレメントである双子座・天秤座・水瓶座とも、相性抜群だそうで。
まぁ…『炎のハンター』獅子座の女性と最も相性が良いのが天秤座だそうで…
まゆなもそうでしたねぇ。実績でしょ?(笑)
またネタバレにはなりますが…
白夜の次の【淡墨の深層】に登場するヒロインたちは…
お二人とも、双子座でした。
双子座女性と最も相性が良いのが…
これまた天秤座だそうで…
実績でしょ?(笑)
そんな話題が長くなりましたが…
春希くん…
やっぱり何事も、基礎から習うのは大切ですよん。
良かったね♪
作者からの返信
こんばんは。
凄いですね。
コメントありがとうございます。
よくご存じですね。そして、皆さま、本当にいて座だったりするのですか? 記憶力が半端ないですねえ。
星座って、まあ、ロマンがありますねえ。ロマンと書いて、聖闘士星矢を思い出しました。意外にも、星矢はゴールドセイントがいて座だったりしたので、キャーっと喜んでいましたね(笑)あれが飛んできて合体なんかすると、ぼーっと見惚れてました。
そういえば、今回、アニメ「チ」。でもいて座の話題が出てきましたね。空の星は見ても分かりにくいですが、綺麗なお星様は好きです。
話が脱線しました。失礼いたしました。
この場面の春希の人生が変わった点がお伝えしたかったので、嬉しいです。
ありがとうございます(#^^#)
第26話 竜之介にばれるへの応援コメント
そう言えば…
春希くん、居てましたね。
しかも…
お泊りなさったのでしたっけ。(忘れてたのかよ)
ああ…竜ちゃんはその『宏人キス事件』をご存知ないんでしたっけ? (それも忘れてたのかよ)
竜ちゃん…
そう、ソコですわ。
「せやたらもう、祥太を傷つけるようなことはせんのやな」
れいくんも『感覚的』には、竜ちゃんと一番近いねんけど…
アカンですわ。
もう既に、次の『傷つけ合い』へと進んでまっせ(-_-;)
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございました。
そうなんですよ。春希くんの家に行ってました。忘れないようにしないと。
竜ちゃんは、蚊帳の外になりかけて悲しいですよね(;´Д`)
なかなか本音は言えないものですよね。
編集済
第25話 反論できないへの応援コメント
あ!また来てる!(笑)
宏人くんはちょっと自己中過ぎますね。
茂樹さんはご自身の経験値で祥太へ湿布を貼ってくれた。
祥太は祥太で強がって「別に痛くない」なんて言ってしまったけど…
それを良いことに、剥がそうとするなんて。
長年の付き合いなら、宏人くんはその空気を読めないのかな?
『裕一兄ちゃん登場→退場』のクダリのやり取りは…
やっぱりその…男女に置き換えて思考してしまいました。
でも…
祥太も宏人に負けず劣らず、優柔不断ですね。
「出禁」を断言する辺りはそうでもないかもですが…
後悔してるし。
宏人…
祥太にその日の瑞穂さんとのことを語って…
『あなたを試すわ
焦るかしら
追ってくれるかしら』
だったのかな? (小松未歩かよ↓)
【Diplomacy】
https://www.uta-net.com/song/50205/
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
そして、退院おめでとうございます。
ゆっくり、お家でお休みされていると思います。
16歳でもいろんな少年少女たちがいますよね。
想像の中で描いてはいますが、宏人は祥太のことになると、我慢ができなくなるのかな。
一方、祥太は、弟ですが、宏人の姿を見るとほだされてしまうのかもしれないですね。出禁にしても、これはきっと無理だろうな、とは思っていました(笑)
小松未歩さんの歌は、よくコナンくんのアニメで聞いていました。
元気いっぱいの歌を歌われているイメージがありますね。
この曲は調べてみましたが、聞いたことはなかったです(;´・ω・)
ありがとうございました。
第24話 この気持ちは何だろうへの応援コメント
瑞穂さん…
れいくんにとっての『あの子』みたいで苦手だのなんだのと…
以前から散々述べておりましたが…
なんかこの…
瑞穂さん登場シリーズが、楽しみになってきたりしてヾ(・∀・)ノ
宏人くん、早速叱られておりますな。
僕は全然『イケメン』などではありませんでしたが…
「何だかもっといじめてやりたくなった」だったのかも知れません(笑)
そして公園へ移動しベンチへ座ってからの、お二人のやり取り…
あ~あ。身に覚えがありんす(笑)
やっぱ瑞穂さんは獅子座で…
優柔不断な天秤座の宏人くんは、狩られてしまうのか? (勝手に星座を決めるなよ)
とは言え…
自分の心に嘘をついてまで、流されたフリをすると…
後悔するよ。
場合に拠っては…
一生…ね。
作者からの返信
こんにちは。
お読みくださり、ありがとうございます(#^^#)
私はいて座です。ナンダソリャですが。
今時の子たちは、自分の星座も血液型も知らないらしいですよ。それだと、占いの本が売れないですよね(;´Д`)そっち?
いて座の相性がいいのは、さそり座としし座だったと思います。瑞穂とは気が合うかもしれません。てんびん座はよく知らないですね。すみません。
このシーンは結構好きです。あんまり余計な描写をなくして、だらだら過ごす。
瑞穂は何を思うのか、瑞穂のシーンが少ないのでこういう場面で探らなきゃですね。
宏人。心に嘘つくと、後悔しますよ……。
暗示?
ありがとうございました(#^^#)
第23話 一人で考えてみるへの応援コメント
お昼寝終わり~。
数日間同室(二人部屋)だった10歳下の人が、ムチャクソ話が合って…
ZARDやGARNET CROWや倉木麻衣さまや小松未歩先生等々、Being系が大好きだって♪
更に經世濟民歴史談議にも花が咲いた~。
今朝、退院して行ったけど。
うー。
「もうやめるって」
「自分と友達をやめる? 彼女ができたから、あんまり一緒にいられない」
やっぱりその感覚がわからない。
仮に宏人が瑞穂さんを押し倒したとして…
祥太的には、ダメなん?
なんか…
ダメっぽいニュアンスですね(笑)
作者からの返信
こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
お昼寝いいですねー。
あっという間に時間が過ぎますね。
病院でお知り合いができてよかったですね。
お話が合うと、さらにいい体験ができますね。
その方はお先に退院されたのですね。ちょっぴりさみしそうですが、れいくんもあと少しですね。
そうですね。
わたしが高校生の時、彼氏ができそうな話が合った時、一番に思ったのが、友だちといられなくなる、だったのですよね。
なんだか、取り残されてしまう気がして。子供だったのでしょうが。感覚的に、大人になるのが怖い、というのがあったのだと思います。
宏人が瑞穂を押し倒したのを想像すると、ダメだと感じてしまったのは、かなりトラウマになったということかな、と思います。いきなりすぎて怖かったのですね(;´Д`)
コメントありがとうございました。
第37話 少し離れてもいいかなへの応援コメント
うわーーー!!!
胸がチクチクするぅぅ.°(ಗдಗ。)°.
両片思い?みたいな感じが超好きです!!
読み始めたら止まらないし。
直矢さんいい仕事しすぎでしょーー!!
尊いー!_:(´ཀ`」 ∠):
宏人くんが好きなのに、瑞穂ちゃんのこともちゃんと考えてあげる祥太くんの優しさに泣けてきます...。
好きすぎる。今後の2人がどうなるのかめっちゃ気になる〜!!!!_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
こんにちは。
優涼 雪様へ
ここまでお読みくださり、ありがとうございます( ;∀;)
ここまで書いていますが、ぶっちゃけこの先は、まだ先は真っ白です。
あんまりもたもたよろよろしていると、読者様が離れそうで、このままではイカンと少し危機感があります。
めちゃめちゃ嬉しいコメントありがとうございます。
両想いなのに、くっつけない? 二人ともマゾ同士ですか? ってツッコミたくなりますが。
コメント嬉しいです(>_<)
この続きをどうするか、頑張って書いていきます。
しかし、どうしてこうなった? ですよね。
自分でも、おいおい君たちどうするの? どうやってこの先くっつくの? と首を傾げています。
つ、続きをわたしも知りたい! と頑張ります。
お読みくださり、本当にありがとうございました(#^^#)
第22話 ミズホがかわいそうへの応援コメント
あ~、久々に瑞穂さん登場。
うん…リアル女子が登場するとなると…
架空の男女へ置き換え作戦は、一部成り立たなくなりますな。
成り立ち続けているのは、祥太の…
“揺れる~想い~”ですね♪ (ZARDかよ)
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございました。
瑞穂ちゃんは書いていると楽しいです。
ですが、瑞穂ちゃんの立場になると、かなりきついはずで、彼女がどれほど宏人を好きかに今後かかってくるような気がしますね。
“揺れる~想い~”懐かしいですね。
聞いてみますね。
ありがとうございました(#^^#)
第21話 シンデレラカクテルへの応援コメント
うん。その動き…
毎晩していました。
カクテルのシェーカーではなくて…
ミックスサラダのための、ドレッシングを混ぜるのに。
あ、出来合いの瓶のですよ。
僕の場合、肘は意識していません。
左肩の上と左胸の前の往復です。
『左』な理由は(右でもいいですが、その場合は持ち方が左右逆)…
真ん中だと、顔にぶち当たるから(笑)
宏人くんの「美味しいからむかつく」とか諸々の感情…
『オトコ三人』だとわからないかもですが…
『男女』に置き換えてみると、実によく理解できますヾ(・∀・)ノ
例えば…
【夕闇】だと洒落にならないから【藍色の月】で置き換えて…
めぐみさん→都子と、出逢った順序も入れ替えた設定で…
同級生の都子とは未だ微妙な関係なれいくんは…
ちょっと憧れている年上のめぐみさんのところへ、都子と二人でランチとカクテルをごちそうになりに行きました…
これでどうだ!
判り易かろう(笑)
もしも都子が…「じゃあ私、料理人になる」
なんて決意は「わけわからん」とまでは言わんし、寧ろ気持ちはありがたいけど…
当面は、めぐみさんには敵わないし。
そんなめぐみさんから…
「じゃあ、一つソフトドリンクを(自分で)作ってみようか」
→「やったあ」
これじゃ…
都子も益々口をへの字な上に臍まで曲げますわな(笑)
まぁ…乾杯しよ♪
作者からの返信
貴重なコメント嬉しいです。
ありがとうございます。
自分はお酒を飲めないので、本を読んで、こうかなああかな、と書いているので、れいくんにコメントいただけるとすごく嬉しいです。
お酒の味が分からないので、これも、知恵袋とか感想とかいろいろ見たりして想像でしか書けなくて。何かまた気づいたら教えてください。
料理人になる、のセリフは、精いっぱいの意思表示をこの時の祥太は気づいていないですよね(;´Д`)
気づいたら少しは変わっていたかな。
都子さんから見たら、めぐみさんには敵わないし、確かに宏人は焼き餅焼くばかりでもやもやしちゃいますね。
ありがとうございました♪
第1話 俺を姫って言うなへの応援コメント
なんのきなしにこちらの門を叩きました。
・・・BLタグが見える。つい最近始めた(?)ばかりなんだよなぁ。
これもナニカの縁! やったるぜい!
応援してます^^
作者からの返信
おきな様へ
コメントありがとうございます。
初めまして😊
BL、読んでくださるだけで感激感動です。
ありがとうございます。
ゆっくりお暇な時にまた、思い出していただけたら嬉しいです。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
第1話 俺を姫って言うなへの応援コメント
祥太くんたらなんだかかわいい♪
宏人くんは王子様♪
あんまりおじゃまできなくてすいません!
のんびりで申し訳ありませんがこちらも応援いたします♪
作者からの返信
こい様へ
こんにちは。
こちらこそ、なかなかお邪魔できず、すみません😣💦⤵
コメントありがとうございます。
ゆっくりお暇な時にでも、またお願いいたします😊
のんびりで大丈夫ですよー。
(*´・ω・`)b
お読みくださり、ありがとうございました。
第30話 マティーニへの応援コメント
なんだか宏人のライバル(?)が次々と増えそうで心配です...
祥太は宏人がもう自分のことは好きではないと思っているので、無自覚に宏人に嫉妬させていそうですね😣
作者からの返信
こんにちは。
沼野まぬる様へ
コメントありがとうございます(#^^#)
そうですね。祥太にはそんなつもり全然ないので、宏人は苦しいでしょうね(;´Д`)
祥太と宏人を描きながら、どんどん重くなりつつあるので、ちょっと明るい方向へ行けたらいいのだけど、と思うようになりました。
二人ともまだ16歳なので、若いからつらいことも多いだろうな、と思います。特に宏人が、無自覚なところがたくさんあって。
これから展開していくと思います。
たくさん読んでくださり、ありがとうございました。
第18話 うん……。もうやめるへの応援コメント
友情と愛情の境い目って、線引きが難しいですよね。
相手が同性でも異性でも。
同じ気持ち、同じ動作でも、伝わる内容が変わりそうで。
ああ着地点がどうなるのか……!?
作者からの返信
改案堂様へ
コメントありがとうございます。
そうですね。
だいぶ、二人の関係がこんがらがって来ていて、友情なのか愛情なのか分からない感じですね。
おっしゃる通り、友情の視点と愛情の視点では内容が変わりそうですね。そこは意識していなかったです。ちょっと見つめなおしてみるのもよさそうですね。
着地点は、もう少ししたらひとまず到達できそうです(>_<)
たくさんお読みくださり、ありがとうございました。
第24話 この気持ちは何だろうへの応援コメント
瑞穂さんも可哀想ですしなかなかうまくいかないですね(T_T)
祥太も宏人のことを意識していそうではありますが...
作者からの返信
おはようございます。
沼野まぬる様へ
そうですね。
間に挟まれた瑞穂、はっきり言ってかわいそうです。
この辺りから、どんどんとちょっと重たくなってきてしまうかもです。
ようやく祥太が宏人を意識し始めているのですが、まだ、それが何なのか気づかずで。
できるだけ、さくっと進めるようにしたいなと思っています( ;∀;)
コメント嬉しいです(*´ω`)ありがとうございました。
第1話 俺を姫って言うなへの応援コメント
はじめまして、こんばんは。
お子ちゃまにはわかりません。で感じ入り、表現力豊かな内容でこちらもじんわり読ませていただいてます。
相手に対する気持ちの絶妙な温度差、表現が難しいですね。
恋愛でなく親愛ならどんなに良かったことか、とか、相手に伝えることの難しさ、とか、いろいろ考えさせられます。
言外の悩みが伝わる文章、とても良い。
(向こうの感想ですみません)
BLではなく標準的な高校生の恋愛ものをコッソリ執筆中ですが、王子様と姫に内容が微妙に近くてキョドりそうwww
た、ただし、意図的にマネしてるわけではないのです。
とはいえもう読み始めてしまった以上、影響はあるかと。
そのうちアップしたら読んでもらえると嬉しいなぁなんて。
楽しませていただいてる身なので大層な事は言えませぬ。
ミジンコどころかピロリ菌レベルのワタクシですが、仲良くしてもらえると嬉しいデス。
作者からの返信
おはようございます。
改案堂様へ
初めまして、コメント嬉しいです。ありがとうございます。
この作品は、拙作「お子ちゃまには分かりません」によく似ていると思います。恥ずかしながら自分が祥太で、宏人は相手の女性の立場で、書きながら感じていました。
この二人の関係がどのようにして落ち着いていくのか、これから試行錯誤して参りたいと思います。
「BLではなく標準的な高校生の恋愛ものをコッソリ執筆中ですが、王子様と姫に内容が微妙に近くてキョドりそうwww」
おお。楽しみです。ぜひ、投稿された折には、ぜひぜひ読ませていただけますと嬉しいです(*'ω'*)
ご丁寧なコメントを頂けまして、恐縮です。
こちらこそ仲良くしていただけると嬉しいです(#^^#)
ありがとうございました。
編集済
第20話 ランチプレートへの応援コメント
前回の回答を先に。
>宏人くんのセリフでホッとしたとのこと、もし、よかったら、どのセリフカ知りたいです(*´ω`)
→「彼女できたんだ」のトコですヾ(・∀・)ノ
もう3月ですね。
今月もよろしゅうに~(^^)/
実は…
2/26(木)の夜から入院してしまいました。
メインの病名は『心不全』だそうで…
これまでの様々な不調の原因はソコだったようです。
詳細はこちらをご参照ください↓
【恋心 : 相澤病院に入院中…14-17時“薄川零”で面会可ヾ(・∀・)ノ】
https://ameblo.jp/rei-tennenin-1987/entry-12888121710.html
これまで通りのペースでの拝読・コメントはできないかもですが…
最短で2週間入院予定です。
退院後は、また宜しくお願い致します<(_ _)>
作者からの返信
こんにちは。
心不全、大丈夫ですか? 入院されたとのこと驚いています。
二週間は長いですね。
ゆっくり休まれて体の調子が整いますように。
今月から3月です。
急に暖かくなったような気もします。体調を崩される方が増えていますよね、れいくんのお体も早くよくなりますように。
ブログ拝見させていただきます。
ブログ拝見しました。大変でしたね。
浮腫ってやはり重要ですね。
かなりしんどそうにお見受けしました。お返事大丈夫ですので、ゆっくりっ休養なさってください。
お大事にしてください。
第8話 バーテンダーへの応援コメント
甘さと酸味が交わるように、嬉しさと切なさが入り混じる祥太の涙に胸が締めつけられます。言葉にならない想いが、グラスの中で優しく溶け合うようでした。
作者からの返信
おはようございます。
悠鬼よう子様へ
コメントありがとうございます。
私はお酒が飲めなくてバーなんかも、大昔に数回行ったことがあるだけですが、カクテルの本をたくさん読んでいるうちに、優れたバーテンダーの方々の作るカクテルがあの穏やかな止まり木のカウンターに出されるその人にだけが飲むことのできるカクテルで人生が変わるほどの力を持っていると本を読むうちに理解して、それを伝えたいと思いました。
飲み物一つで生きる目的ができるかもしれない。本当にお酒が好きで味わうことができる方でしたら、もっと素晴らしい場面を書けると思いますが、この場面でコメントを頂けて嬉しかったです。
長文、失礼いたしました。ありがとうございました(*´ω`)
第19話 頼むから出てってよへの応援コメント
せっかくですのでお知らせが届いた最新の第19話もお邪魔します。
あ~あ。
茂樹さんまで巻き込んでしまいました。
瑞穂さんはどうなってしまうのだろう? (いきなり心配しだすなよ)
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます(#^^#)
よくお分かりで。
巻き込んでいますね。
ドキドキです。
まだ、高校一年生なので、あんまり考えていないところが恐ろしいですね。
瑞穂ちゃんもどんな動きを見せていくかです。
ありがとうございました。
第18話 うん……。もうやめるへの応援コメント
「彼女できたんだ」とは勿論、瑞穂さんのことでしょう。
僕は自分の様々な経験に勝手に重ねて、瑞穂さんのことを散々『苦手なタイプ』扱いして来てしまいましたが…
今回の宏人くんの台詞で、どこかホッとしてしまいました。
結局『BL』の本質が、わかっていないまま読んでいるのだな~って。
ごめんよー<(_ _)>
作者からの返信
こんにちは。コメントいつもありがとうございます。
瑞穂ちゃん、どうなるでしょうね。彼女のこれからもちょっと深く考察せねば、ですが。
わたしも小説を読むときは、自分の体験を重ねていることがすごく多いです。それしか、基準がないですもんね。
瑞穂ちゃんは、どちらかというとギャルっぽいイメージで書きました。
宏人くんのセリフでホッとしたとのこと、もし、よかったら、どのセリフカ知りたいです(*´ω`)
BLの本質、自分も分からないですよ。
好きなように書いています。
どうぞ、謝らないでくださいませね(*^-^*)
第18話 うん……。もうやめるへの応援コメント
宏人くん、その選択は修羅の道だよと言ってあげたいです……!
でも離れてしまうぐらいならという気持ちも分かりますし、もだもだしちゃいますね。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます😊
もう、やめるとは言ったものの、宏人は本当にそんなことができるかな? と言いたい感じです。
一人っ子だからか? この先どんな展開になるのか。私もわかりません😱落ち着く場所を探さねばです。
第17話 忘れられないあの日のことへの応援コメント
祥太くん…
宏人くんのことを、春希くんへ徐々に明かして行く。
しかも…
トラブったクダリ。
そこら辺て、男どうしの場合はどうなんでしょう?
よくワカリマテン(笑)
で、来てるし(笑)
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます(#^^#)
竜ちゃんは、理解しすぎて踏み込まない友達で、彼が本来なら相談に乗ってあげたりできたらよかったのですが、宏人のことも友達、祥太のことも大事という立場にいます。
春希君は、その点、なんでも話してしまいたい、祥太にとって打ち明けてしまいたい相手だったのですね。しかし、彼自身、他人との関わりをあまり深くやろうとは思っていません。
男同士の場合、実は伏線なのかもしれません( ゚Д゚)
たくさん読んでくださいまして、本当にありがとうございます。
第16話 ヘタレだなー、宏人への応援コメント
続いて…
宏人くんサイドから。
いやいやいや、だから瑞穂さん…
ホントにグサグサッと行きますね、貴女(笑)
と…笑い事ではなくて…
そうやって『ムチ』で散々痛めつけておいてから…
「わたしがいるじゃん。わたしは宏人の味方だよ」
「へたれだねー。ま、そういうところもわたしは好きなんだけどねー」
って『アメ』で手懐ける。
やっぱり瑞穂さん…同じタイプなのやも~。
一瞬でこの章を連想してしまいました↓
【夕闇色の記憶 第四十章 そして 二度目の風が…】
https://kakuyomu.jp/works/16818093076400602868/episodes/16818093080924560936
一度はお読み頂いたかとは存じますが…
ご感想コメ頂けたら幸いです<(_ _)>
作者からの返信
こんにちは。こちらにもありがとうございます。
瑞穂ちゃんのストレートな言葉、書きながら結構きついな、と思いつつ、でも、この子は悪気もなくて素直なんですよね。
が、一応、宏人のことを本気で狙っているので、諦めるつもりはありません。
連想された場所読んでみますね(*´ω`)
ありがとうございました。
第15話 春希の家にお泊りへの応援コメント
続き拝読~♪
先ずは前回の返コメの…
はい、正解…
そうです。その人です。
勿論…彼女だけのせいにする気は1ミリもありません。
僕も同罪…否、僕の方が重罪人ですわ。
でもそんなこと…
あとから幾ら言っても、戻らないもんは戻らないし(-_-;)
さて祥太くんたち…
あ~、友達来た時のその雰囲気。
オレンジジュースとスナック菓子…
で…「漫画読んでいい?」
ありましたねぇ。
あの頃部屋の本棚に結構あったのは…
こち亀とドラえもんだった記憶。
こんな感じですと…
祥太くんも宏人くんも、お互いに気持ちがあるのに素直になれないだけ…
う~ん、瑞穂さん…残念でしたな(笑)
あーでも…
宏人くんが、春希くんに走った祥太くんにフラれたら…
まだチャンスはありまっせ、瑞穂さん(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まゆなさん、そんなイメージ全然かなったので、意外です。
読み直してみますね。
祥太と春希って、おそらく似たものどうしなんですよね(笑)
ほのぼのした空気が流れているだろうな、と思っています。
祥太が春希に走ったら、受×受設定になりますね。さすがに、書いたことないですね(ーー;)
チャレンジになるかもしれませんが。
果たしてチャンスはあるのか、ないのか。
ありがとうございました(#^^#)
第13話 不安な気持ちへの応援コメント
友だちに戻るか好きになるのをやめるかだなんて、それを選べるならこんな風にうじうじしてないんだと言いたくなりますね……。
気持ちが大きすぎるあまり、動けなくなって悩む【攻】の姿はいつまでも見ていられます……。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
16歳、という年齢を意識してみました。諦めるってなかなかできないですよね。相手の女の子もまわりもまだ、未熟な子が多いだろうな、と想像しながら、あっちへ行ったりこっちへ行ったりしています。
今回の攻め視点は、けっこうヘタレなので……。というか、かっこいい男子を自分がうまく書けないのがもどかしいです。
お読みくださり、ありがとうございました(#^^#)
第14話 宏人の心は上の空への応援コメント
うわ~、瑞穂さんて強引マイウェイだな~。
腕にしがみついて下校なんてもう…
完全に既成事実化ですね。
やっぱり僕…こんなタイプは苦手だわ。
どなたのことを言っているのか、ご承知かとは存じますが。
いやいやいや…
まぁそうなんですけどね、瑞穂さん…
自由すぎるだろ~(笑)
僕の…否、僕らの場合はその「自由」に振る舞い過ぎて…
後々たいへんな事態になったんだよ~。
瑞穂さんみたいなタイプって、マジ怖いもの知らずだよね(笑)
作者からの返信
こんにちは。
こちらにまでコメントありがとうございます😊
そうか、まゆなさんタイプってこんな感じなんですね。(間違っていたらすみません😣💦⤵)
気づきませんでした。
今風? な子ってこんな感じかな、と思いつつ元気なストレートな子を描いて見ました。
瑞穂ちゃんは確かに要注意かもですね。
ありがとうございます😊
第13話 不安な気持ちへの応援コメント
宏人くん…
女の子と椅子を取り合うなんて、大人げないですよ。(まだ子供だよ)
瑞穂さん…
恋する乙女はやはりお強いですね。
まぁ、あんまり強すぎても…困ったもんだったんですが(笑)
瑞穂さんはきっと将来、社民党の代表的な議員になるのでしょう。(その瑞穂じゃねーし)
あ、そう言えばさっき、前半の業務で社民党の方と電話でお話しましたよ。
メールが送受信できなくなったとか相談して来て…
電話したら、やっぱり出来てたって。良かったね。
わざとらしいため息の…瑞葉さんて、誰?
ひょっとしてひょっとこして…
護辞脱痔でっか?
瑞穂さんの言いたい放題で、宏人くんが傷つくことを…
瑞穂さん自身も、きっと判っていて言っているんですよ。
三枝夕夏さんも、怖~い歌詞を書いていましたよ。
*****
Whenever I think of you
キミが想う 恋の行方 うまくいかないこと
なぐさめるフリして 本当はねぇ 喜んでる
しょせん恋愛(こい)なんて自己満足
キミを苦しめてでもこの想いは譲れない
*****
お読み頂いた【夕闇色の記憶】の『あの章』の…
アメブロでの宣伝記事の記事タイトル兼挿入歌に…
この曲を起用したのは、そんな理由でした。
【Whenever I Think Of You : 夕闇色の記憶 第三十六章 砂のよう形ない愛に】
https://ameblo.jp/rei-tennenin-1987/entry-12858617138.html
作者からの返信
コメントありがとうございます(#^^#)
どの瑞穂さんかは分かりませんが(笑)宏人って少し、人見知りがありそうな雰囲気ですよね。瑞穂とは仲良くしてもらっていますが、結構、不器用だなっと思います。というか、自分が書く男性の攻め側は、割と不器用な気が……。
お仕事解決できてよかったですね。
三枝結夏さんって、コナンくんの歌が多いですね。懐かしいです。
やっぱり歌っていいですよね。アニメが好きなので、アニメ曲から入ることが多いですが、何度も聞いてしまいます(#^^#)
音楽から、小説のイメージもできますし、音楽って小説もそうですが、なくてはならないなあ、と思いますね。
ありがとうございました。
第12話 お泊りの約束への応援コメント
お昼休み~ん♪
春希くん…
祥太くんに対して「申し訳ない」が本音だったとしても…
もう既に拾って持って来ちゃったんだから、そこは…
「いいのに」じゃなくて「ありがとう」でしょ。
そんなことでは、月に居てる晶さまに逢えませんよ。(それは別のお話だろ)
あ、大変! 祥太くん…
サッカーモデルの前に、ヌードモデル? (脱げとは言ってないだろ)
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
おお、そうですね。
全然、ありがとうの言葉、出てきませんでしたね。
これは、手書きでダダダっと書いたのですが、ありがとうの言葉があるとまた、違った雰囲気になりそうですね。
気が付きませんでした。ありがとうございます。
ヌードモデル(笑)は、まだ高校生の発想にはないかもしれませんね( ;∀;)
たくさん読んでくださり、ありがとうございます。
第3話 向かった先は体育館裏への応援コメント
宏人の合格の瞬間、まるで自分のことのように喜ぶ祥太の気持ちがすごく伝わってきて、胸が温かくなりました。それにしても、体育館裏での二人きりの時間、どんな話が待っているのか気になりますね…! 何か大切な告白がありそうな予感。竜之介も素直なところが魅力的で、微妙な三角関係が少し切なく感じました。
作者からの返信
おはようございます😊
悠鬼よう子様へ
コメントありがとうございます。
子どもっぽいお話ですが、精一杯若い人たちの気持ちになって、書いているお話です。
まだ何も分からない、うまくできない、切ない気持ちをできるだけ伝えられたらと思っています。
次の体育館裏は書いているのもつらい内容で、賛否両論あるだろうな、と思うシーンです。
竜之介くんは、年のわりに落ち着いた子供で、達観しちゃっているかもしれません。微妙な三角関係と言ってもらえて嬉しいです。
ありがとうございました。
第1話 俺を姫って言うなへの応援コメント
作品をフォローさせていただきました!
祥太の無邪気さと切なさが交錯する中で、王子・宏人との関係がとても胸に迫ります。勉強の成績を気にする気持ち、そして嘘をついてしまう葛藤に心が痛みます。高校生活がどう進展していくのか、これからが楽しみです!
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます😊
フォローもしてくださりありがとうございます(>_<)
祥汰くんのように、急に高校受験のことを言われて焦る。
自分がまさにそうだったので、急に大人になれ、という不安が大きかった思いを書いてみたいと思いました。
思春期の素晴らしさをできるだけ、描けたらと思い、恋愛の形も書きたいのでがんばります。
コメントすごく嬉しいです。ありがとうございました。
第10話 祥太の朝寝坊への応援コメント
あ、こちらにも『姫』が出て来るのじゃな。
鬼じゃないけど(笑)
竜之介くんは良いやつですね~♪
夕月真治くん…
また新しいキャラが増える~! (覚えるの苦手なのかよ)
さて…
アッチの姫も拝読しに行きま~す(^^)/
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
こちらまでお読みくださり、恐縮です。
そろそろ宏人くんと祥太を動かさないと、宏人からブーイングがきそうで頑張って書こうと思いました。
真治くんは、好きなキャラクターです。
彼も中心人物として登場してきますので、シンジと覚えてくだされば、幸いです。エヴェンゲリオンのシンジではないです。
もう一人ほど、新キャラが出てきますので、またその時に。
性別が違うから分かりやすいかと💓
竜之介くんはいい子なんですが、理解力があり過ぎますね。大人です。
ありがとうございました(#^^#)
第8話 バーテンダーへの応援コメント
昔、よく言っていたバーで、人手が足りない時にカウンターの中に入ってカクテルを作っていたことがあり、その時にシェーカーの振り方を教えてもらったんですが、やりすぎると氷が当たって水っぽくなるし、足りなければ綺麗に混ざらなくて味が均一にならなかったりして「これはやっぱり修行がいる」と思ったものです……。
でも、メジャーカップで分量をはかって流し入れる時、中指をカップのくびれの部分に引っ掛けたりする仕草はちょっとバーテンダー気分を味わえた気がします。
あんな中指の使い方、他にちょっとないなぁと……!
作者からの返信
もも様へ。
おはようございます。
コメントありがとうございます。
お酒が飲めて、カウンターに入って、シェーカーだなんて素敵すぎます(^.^)
私は全く飲めない上、夜も出歩かないので、未知の世界でして。
カクテルやバーテンダーの本を借りて、勉強しました。
シェーカーの振り方、メジャーカップで計り、氷も溶けすぎてはいけないとやることめちゃくちゃありますよね。それがかっこよくスマートにできて、お客様の話もさっと聞いて、とカッコいい職業です。
バーテンダーはメインではないのですが、調べたら書きたいことたくさん出てきてしまいますね。
カクテルもめちゃめちゃ種類があって面白いと思いました。
読んでくださり、ありがとうございました(*^^*)
第8話 バーテンダーへの応援コメント
シェーカーを振る姿だけでもカッコいいですよね。
だいぶ前ですが、連れて行ってもらったバーのバーテンダーさんが女性でした。作中で書かれているように、てきぱきと手際よく作る姿には見惚れてしまいます。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます(^^♪
そうなんですよね。
わたしは飲めないので、カクテルの本を読んだのですが、中里さんのおっしゃるように、てきぱきと氷が解ける前に動く素早さが命のようですね。
女性のバーテンダーさん、かっこいいですね。
きっとおいしいカクテルを入れてくれるのでしょうね。
氷が解けて水っぽくなる前に飲む、計算された飲み物なんだろうな、と思います。
ありがとうございました。
第9話 もっと泣いていいんだよへの応援コメント
セイさんて、まったくの下戸だったんですね。
でも…小説の為にカクテルの勉強を…
真面目ですね~♪
そうそう…
以前はスミノフだったのですが、高いので…
今はウィルキンソンへ切り替えておりますヾ(・∀・)ノ
『宏人のお母さんもつらそうな顔』とは…
祥太が知らない宏人のなにか…
が、あるのでしょうか?
謎!
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうなんです。私はお酒は飲めません。飲んだら、体の骨がキシキシ分解するような感じと、そして、激しく眠たくなり、ふらふらします。
この小説を書いたのもかなり前で、スミノフウォッカの宣伝をボンドがやってました。コロナのかなり前で、コンビニで売っていたような。物価は今はかなりあがっているから、当時は手に入れやすかったのだと思います。
物価高騰には悩みますね😂
コメント下さいました、お母さんもっと具体的に書いて見ますね。
嬉しいコメントありがとうございます😊
第8話 バーテンダーへの応援コメント
茂樹さんのトロピカルカクテル…
感激で泣くほどの美味しさだったんですね。
僕も毎晩カクテルは飲んでおります。
OO7の台詞のタイプの…
「Stir. not shake.」ですけどね。
ウォッカベースで…
ライムまたはスダチを絞ってソーダで割った、リッキーです♪
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます!(^^)!
わたしはお酒を飲めなくて、この小説はカクテルの本を読みまくって書きました。
れいくんのおっしゃっているお酒とは別かもしれませんが、007のスミノフウォッカで作った「ウォッカ・マティーニ」を兄ちゃんが作るシーンがありました。レモンピールとやらを使っています。
この文章はなんとなくもたつくので全文をカットしたのですが、コメントを読んで嬉しかったです。
それにしても、毎晩カクテルってすごいですね。
わたしは一口も飲めないので、好きなんですね。
リッキーですね(^^♪
ありがとうございました。
第7話 絶対にあきらめないへの応援コメント
宏人くんも…
なんだか頑固ですねぇ。
でも…恋愛感情でしょうから…
「自分をフッておいて今更なに?」
みたいな気持ちなのかな?
裕一兄ちゃんの部屋に居たのは、てっきり宏人くんかと思って読んでいたら…
全然ちがった(笑)
兄ちゃん、自室の改造までして…
バーテンダーを目指すのでしょうか。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
本当ですね。宏人くんもですが、なかなか思うようにはいかないと思います(#^^#)
お兄ちゃんはどうなのでしょうね。
第6話 卒業したくないへの応援コメント
竜太郎君の…
祥太くんが緑ヶ丘校を落ちた理由の解説の台詞…
祥太くんには悪いですが、笑ってしまいました(笑)
後悔の残る春休みに、なってしまいましたね(笑)
でも、仲直りするにしても…
BLですものね(笑)
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます(^^♪
竜ちゃんのセリフはマジな部分があります。
私自身が高校受験をした時、何気なく受けた私立が、今思えば大変なところでして、もし、万が一、私立に行っていたら、このセリフそのものになっていて、もしかしたら中退の恐れもあったなあ、と震えます。
なので、ここはエネルギー満載のセリフだったのかもしれませんね。
笑ってもらえて嬉しいです。
第5話 誰にも言えない傷跡への応援コメント
「俺は子どもだからいいんだよっ」で、噴いてしまいました(笑)
優しいお兄さんですね♪
でも…事情はご存知ないと。
どうなることやら。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
このお風呂のシーンも考えながら書きましたね( ;∀;)
きょうだいで入浴シーン。微笑ましいと思っていただけたら、と。
とにかく、自分もそうでしたが、子供っぽさを出して見ました。
読んでくださり、ありがとうございました(#^^#)
第3話 向かった先は体育館裏への応援コメント
宏人くん、合格おめでとう!
でも…職員室で先生からそれを伝えられるだけで、そんなに時間がかかるものなのかな?
竜之介くんは方言で話すのをやめる必要ありません。
方言は各地方でイニシエから伝わる『伝統文化』です。
方言を蔑んだり否定する人は、日本の伝統文化を否定しているのと同じです。
僕も関西弁を勉強しました。
吉本新喜劇を観まくって。(勉強ってそれかい)
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
推薦入試の結果はおそらく学校側に届くよなとか考えながら、後、宏人くんに結果を伝えるついでに、先生はいろんなお話をしている設定にしていました(#^^#)
細かいところまで読んでくださり、ありがとうございます。
竜之介くんの方言は、私の地元の方言です。以前、関東でADの仕事をしていた時、地元出身の友達がスタイリストで働いていました。彼女の紹介でその職場を紹介してもらい、二人で松山弁を話していたら、新人ADの男の子が、わたしたちに関西弁話すんですね、と言ったんですよね。
いやいや、松山の方言よ、と言いましたが、関東の方からしたら同じに聞こえるんかも、とその時思い、それから松山弁を小説に入れたりするようになりました。
声優さんになるには、やっぱり関東の方の方が、イントネーションがきれいなので、うらやましいと思いまいした。
もしかしたら、細かいところで関東の方でも方言ってあるのかもしれませんね。愛媛だけでもたくさんあるので、言葉が分からないところもあったりするから方言はすごいと思います!(^^)!
吉本新喜劇は面白いです。やっぱり関西弁は全然違いますよ。
長文失礼いたしました。
お読みくださり、ありがとうございました。
第6話 卒業したくないへの応援コメント
苦しい卒業式ですね(T_T)
宏人くんは祥太くんを信頼して気持ちを告白したんだろうし、祥太くんにとっては思いもかけない告白で驚くのも無理ないし……。
二人とも一五歳、気持ちをコントロールして傷つかないように振る舞うなんて、上手くできないですよね。そんなの大人でも難しいし。
マネージャーになって応援する、と言ってくれていた頃を思い返すと、宏人くんの冷たい視線が辛い(T_T)
このあとどうなるんだろう、とソワソワしてしまいます。
作者からの返信
おはようございます。
ぺん様のお名前を拝見しますと、うきうきします(#^^#)
コメントありがとうございます。
このシーンは結構つらかったです。この後、ラストまで書いていたのですが、どこかの賞に出す応募用だったので、バーテンダー職業もの(当時、職業ものばかり書いていた)、当て馬を出して、ありきたりなハッピーエンドにしていました。
昔の自分はそんなことばっかりしていたなあ、とそれが小説落選の原因かなと思い。今回は自由に書けるので、宏人と祥太の気持ちと向き合ってみようと考えなおしました。なので、ここから少し投稿が遅くなると思います。
宏人のサッカー部のマネージャーになるとかの希望の話は確かに、切ないですね。宏人の冷たい視線など読み直すと心が痛い。ペん様に届いて嬉しいです。
たくさんお読みくださり、ありがとうございました。
第2話 噂の王子の登場への応援コメント
宏人くんのワンコ感、たまんないですね!
文字の向こうに耳としっぽが見えます(笑)。
でも、言うに言い出せない気持ちもわかるなぁ……。
ここまで慕われて、100%の信頼を寄せてくる相手をがっかりさせるような、裏切るようなこと、なかなか切り出せないです。
自分を守るためじゃなくて相手を悲しませたくないから言えないというのが何とも言えない……!
作者からの返信
こんばんは。もも様。
コメントありがとうございます(#^^#)!
宏人のワンコがどこまで一途に猪突猛進していくか。この先が不安がいっぱいの彼です。
これは、かなり昔に書いた小説だったので、当時のわたしは彼らと全然向き合っていなかったな、と読み返して感じました。
BLの賞に応募用だったので、受けと攻めという形式にとらわれ過ぎて、彼らの気持ちをおろそかにしているな、と読み返して思いました。
もも様に、祥太の気持ちを汲んでもらいとても嬉しいです。
この先の物語は、若い彼らの青春と恋愛模様を描けたらと方向性を変えることにしました。
今後、執筆は遅くなりますが、続けていけたらな、と思っています。
読んでくださり、ありがとうございました(∩´∀`)∩
編集済
第2話 噂の王子の登場への応援コメント
せっかく宏人くんの方から「先生何だって?」と訊いてくれたのに…
デマカセ言うほど言いにくい…
まぁ祥太くんのお気持ちはわかりますけど。
あ~。
「あと少しで卒業」の時期だったのか~。
だと…間に合わないかもですねぇ。
でも祥太くん…ちゃんと滑り止めに昴流学園なんですね。
そこなら大丈夫そうなのかな。
またわたくしごとですみませんが…
おバカだった僕が、まさかの72でウチの親も気が大きくなって…
法政大系のを本命で受けさせられたのさ。
でも…男子校だったから嫌で…英語以外は全部メチャクチャ書いてわざと落ちたの(笑)。
滑り止めだった日大系の方は共学だったから…
自己採点なら英数国、全部100点だったはず。当然合格。
親不孝なコでしょ(笑)
祥太くんはサッカーよりも宏人と一緒の高校へ行きたそうですね。
後でって…どうなるのかな~。
あ…橈骨(とうこつ)神経麻痺は『怪我』の類では無いようです。
上腕部分に圧がかかった状態で寝てしまうとなる『麻痺』で…「ハネムーン・シンドローム」とも呼ばれるそうです。
幸い、車の運転はほとんと支障なし。
でもバイクは…思い通りのアクセルワークがアクセルグリップへ伝わらないし、右のフロントブレーキが握れないから…
ヘタに走り出したら、止まれなくて怪我するヤツや(笑)
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
中学生の頃って思い出すと本当に子どもだったなあ、と突然、受験とか言われて戸惑っていたことを思い出しながら、おまぬけな祥太くんを描いています。こんな子もきっといるはずと。
勉強ができるってすごいですね。わたしは全然できません。学んだことが、すっと入ってくるなんて羨ましい(∩´∀`)∩
今は、男子校も女子校もほとんど共学になっていますね。自分は共学の高校だったので、楽しかったですが、女子校に行った子たちの話を聞くと、男子がいない分、羽目を外しているようでしたね。
以前、腱鞘炎になった時、手首の痛みがひどくて車の運転がうまくできなくて、左手だけで一生懸命、ハンドルを回していたので、腕って大事だな、と。どこか支障が出ると、痛みのないところが頑張ってしまうところもありますよね。
車の運転ができるのならよかったですが、バイクは怖そうですね。良くなってよかったです。
第1話 俺を姫って言うなへの応援コメント
こんにちは~♪
お久しぶりです(^^)/
先ずは、執筆再会おめでとうございます!
僕のノンフィクション恋物語にも、急にいらっしゃらなくなって寂しかったのよん(姫かよ)
ご体調はいかがですか?完治しましたでしょうか?
僕は9月末から右腕が「橈骨(とうこつ)神経麻痺」というのになってしまいました。
要するに…ジャイケンのパーができない。
最初の頃は…ペンで字が書けない、鋏が使えない、お箸が使えない…でしたが、今はまあまあ回復へと向かっております♪
さて今回の舞台…
3年生の何月頃の設定なのでしょうねぇ?
僕も3年生の中頃までは、祥太くんと同じく成績はダメダメダメダメでしたよ。(4回言うほどダメなのかよ)
但し英語「だけ」は得意でしたから、あとは数・国だけなんとかすればいい、という強味もありました。
で、祥太くんと同じく親友から勧められた勉強方法が大当たりで…
最終模試は偏差値72…学校選び放題でしたわ(笑)
ちょっと自慢話でごめんなさい<(_ _)>
祥太くんも、頑張れば緑ヶ丘高校行けますってヽ(^o^)丿
作者からの返信
こんにちは(#^^#)お名前拝見してとても嬉しいです。
お元気ですか? めちゃ言い訳ですが、全然読みに行けなくて本当に申し訳ありませんでした。でも、最後まで読みたい気持ちはありましたので、いつかきっと! と思っておりました。それが、零くんの方からコメントを頂きまして、大変嬉しいです。ありがとうございました。
右腕、お怪我されていたのですね。大丈夫ですか? 車の運転なども支障がありそうですね。パソコンの文章なども書くのが大変そうですね。
お大事にしてくださいね。
コメントありがとうございます。
おバカな祥太くんですが、実話ではありませんが、わたしもドジっ子でして。推薦入試とか選抜クラスとか、高校の時に分かれていることは知っていましたが、中学生の私でしたら、きっと、え? それって何語? みたいなことを言いそうです(笑)
勉強が得意なのですね。わたしは英語も数学も理数系だめ……あわわで。国語くらいかなあ、アハハです(#^^#)特に英語と数学は赤点ですね。恥ずかしい。一応、高校出ています。
まあ、祥太くんは滑り止めでいいのですよ。私立だから、家の人が大変かもですが……。
第2話 噂の王子の登場への応援コメント
めちゃくちゃ好きな感じの話がきてニヤニヤニヤニヤしています。姫って呼ばれる中学生男子……可愛くて目眩がするくらい……😳 そして王子もいる😳
ついても仕方ない嘘を見栄でついてしまうところなど、祥太くんのリアルな中学生感がいいですね☺️ そして結構抜けていそうな子で、それもまた愛されポイントだなあと思います。
あと細かいところですが、小西先生のあだ名かわいい〜。
わんこ✕わんこ、更新楽しみにしています!!
作者からの返信
おはようございます(∩´∀`)∩
いつも、コメントありがとうございます。
最近、BL沼にはまっていて、こうなると止まりませんね。
昔のものを見直していると、自分は案外、ショタ系が多いのかもと思いました。中学生かわいいなあ、その魅力を描けたらなあと思って書いています。祥太くんは結構おバカなのですごく気に入っています。できるだけリアルに書こうと思って、学生時代を一生懸命思い出しています。無理が多いですが(;'∀')
あだ名については、最近の子たちってあんまりつけないのでしょうね。わたしの学生時代を思い出して、先生のあだ名を今回使っています(笑)
コニタンは女優さんの愛称です(#^^#)可愛いですよね。気に入っています。
わんこ同士で話が進むのか、このネタに面白く書けたらいいな、と願いながら改稿していってみます。
いつも、お忙しいのに、コメントありがとうございます。
寒くなってきたので、ぺん様もお体お気をつけてくださいね。
ありがとうございました。
第28話 想定外の出来事への応援コメント
おはよん♪
またも前回の話題の回答から失礼致します<(_ _)>
記憶力が発揮されるのは、対象に拠ります。
どうでもええことは、忘れてるし(笑)
「(彼女たちの)射手座率60%」と申しましたのも実は『記憶力』ではなくて…
当時の…十代の頃のスケジュール帖みたいなの? (今でも大切に保管してあります)
その中のアドレス帳に、彼女たちご本人さまが書いて下さったデータの中にあるお誕生日…
が、情報源でしたとさ。
但し…ゆなさんだけは、どこにもその記載が見つかりません。
て言うか…どこにも書いてもらってない記憶だもん。
そんな情報交換なんて不要なほど、普段から『蜜』だったからでしたけど…
そこはソレで…その点が、例の油断の元となってしまったわけですよ。
いずれに致しましても、ゆなさんだけは「11月の末がお誕生日だった」との『記憶』でのデータです。
“聖闘士星矢”は詳しくなくてごめんなさい<(_ _)>
主題歌が、当時のジャパンメタルのMAKE-UPの“ペガサス幻想”ってことくらいしか存じません。
後に最近、しょこたんとNoBさんでコラボしたリメイクがリリースされて、CDも持ってます♪
さて本題。(それまでが長いな)
あれ?宏人は出禁、解禁されたんかい!
良かったです。
「茂樹さん」と聞いて(祥太とセットの場合)「ムッとした顔」する宏人は、相変わらずですな。
裕一兄ちゃんも…
「ガキんちょ二人だと茂樹さんにはご迷惑だけど、自分はオトナだから良い…今回は保護者付きだから良い」基準なのでしょうかね。
え!? 宏人まさか…瑞穂さん同伴?
って、やっぱそうだし。
瑞穂さんの描写を拝読していると、そのイメージがなんだか…
“3年C組は不倫してます。”の、マリンちゃんが浮かんで来るのだが(笑)
https://www.ntv.co.jp/deep-3c/
で、マリンちゃん…(瑞穂さんだろ)
敢えて、早速祥太へ接近する仕草を宏人へ見せて…
という、クラシカルな作戦開始!
なんか…
僕からすれば『想定内』だなー(笑)
作者からの返信
こんばんは。
「当時の…十代の頃のスケジュール帖みたいなの? (今でも大切に保管してあります)」
すごい、貴重なものをお持ちなのですね。自分はどんどん捨ててしまうタイプでして。それは宝物ですね。
まあ、恋愛小説は王道という道筋もありますが、クラシカルな作戦開始(笑)
瑞穂ちゃんて、どれくらい宏人が好きなのかなあ、といまだに測り兼ねています(;´・ω・)
でも、学校では宏人一筋のような気がします。