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  • 小余綾香様。

    >君とこぼした苦い滴り

    この表現が絶妙ですね。
    君との想い出は甘くもあり苦くもあり、色々想像できますね。

    作者からの返信

    どうも有難うございます!
    絶妙なんて恐縮です。歌としてはもう少し状況を絞れた方が良いのかどうか、私にはなかなか掴めませんが、想像して頂けるのは凄く嬉しいです。

    この美のこ様の生成AIの歌詞、文字数などを合わせる等なさって定型詩の側面もおありなのだと気付き、勉強させて頂く思いです。
    情景として調和されるのが、とても羨ましいです!

  • 小余綾香様、こんにちは😊

    ありのままの素材を味わい楽しむ。
    これは粋ですね。
    私もシンプルを目指してはいますが肉には塩コショウ、生野菜にはオリーブオイルと塩というように塩は欠かせないです。
    私には真似できないけど綾香様らしくて素晴らしいです。

    作者からの返信

    この美のこ様、こんにちは☺️
    ありのままを楽しむ、と表現して頂けると、粋とも思えますが。
    これも一種の偏食かな、という気もする今日この頃(苦笑)

    お料理が上手でいらっしゃるからシンプルな中に、お塩をはじめとした調味料を生かしてらっしゃるのだと私は思います!
    結局、私は自分で何かするより、そのままの方が美味しい、という……。
    でも、この美のこ様に褒めて頂いて、調子に乗ろうかな、とも思えて参りました。有難うございます!

  • おちゃめな味わいがありますね。

    余談ですが、先日、所用で小田原を旅した際、「こゆるぎ」という地名表記をよく見かけました。小余綾香さんと何か関係があるのかなと思って見ていました。

    作者からの返信

    本当ですか! それはとても嬉しいです。『おちゃめ』なんて、なかなか言って頂けない言葉なので。

    「小余綾」を見つけてくださって有難うございます。
    神奈川県がきっと喜びます(?) 私も旅先で思い出して頂けて光栄です。

    それが私のペンネームの出所です。
    それまで雑なHNしか持っておらず、カクヨムさんはペンネームらしいものが良いのかな、と考え、咄嗟に地名の枕詞+香にしました。
    お香の名前にないか調べたことがあったもので(笑)

    どこで切って、どう読むこともできるのが個人的には面白くて、どう呼んでくださっても良いのですが。
    それが名前として致命的に不親切なのですよね。今、一部を仮名にするかを検討しているところでした。

  • 滴り…この言葉で終わるっていいなぁって思います。
    そのジュースは何色か想像力が膨らみます。

    作者からの返信

    終わり方、お気に召しましたか!? 嬉しいです。
    『短歌の秋』で私は自分が前半と後半で突き放すような素っ気ない詠み方をしてしまうのに気付きまして、これはその一つかしらと思っていたのです。後半は余韻を膨らませる言葉はないかとも悩みましたので、滴りで終わるのを褒めて頂けて嬉しいです。
    しかも、ジュースの色まで想像して頂けるなんて作者冥利に尽きます。
    有難うございました!

  • お寿司やお刺身に醤油をいらないという方は本物を知っているって聞いたことがあります。味覚が発達しているのでしょうね。
    出汁がいい味出しますものね。

    作者からの返信

    ハナスさま、お待たせしてしまいまして申し訳ありません。
    季節の熱をしっかり出して寝込んでおりました。
    お醤油を使わないのも偏っていて自分の味覚が心配なこともあるのですが。物価高の昨今は地味に助かるので良しとしております。
    なかなか濃い人になれません(笑)

    コメント頂きまして有難うございました。

  • 素材そのものの味がお好きなのですね。私も本当はそうありたいと思います。

    作者からの返信

    有難うございます。
    お料理の、調味料を駆使したお味も尊いのですが、普段は素材の味で暮らすのが性に合っているようです。
    ヤマシタさまにお料理を出す方は、きっと私に出す方よりも幸せではないでしょうか。素材以上にお料理を楽しむ方には、手をかけた甲斐があると存じます!