応援コメント

焙じれば深く香りが匂い立つ苦みを知った大人になった」への応援コメント

  • ですね。
    大人になった。なりすぎた。

    作者からの返信

    オカンさま

    こんにちは

    深く読み取っていただけたこと、短いコメントからも知れます
    ありがとうございます

    「濃さ」といえば珈琲ですし、こういう感じで人生の苦みもそこに合わせるのはありきたりかとは思います
    けれど実感として、ふと苦みを美味しいって思えるのは、苦いなと何か苦笑いが出る、そんな感じです(苦ばかり)
    わりと本当にコーヒー飲みながら思うのです、私は

  • 渋くて素敵な大人を感じます。きっと酸いも甘いも噛み分けた人でしょうね。

    作者からの返信

    いとうみことさま

    こんにちは
    コメントありがとうございます

    一応実体験的な短歌なので💦
    褒め言葉として受け取らせてもらいましたが、照れますね

    それは勘違いとして
    コーヒーって、いつから好きと言えるようになったのか?
    香り立つ湯気を見ながら、大人になるってこういうことなのかなと思ったり思わなかったり、ですよね
    きっと誰もがふと何かしらで感慨持つのではないでしょうか
    そんなふうに感じてもらえれば十分です❤️

  • 私もようやく今くらいになってその良さがわかるように……いやまだ奥深いといろんな豆を比べるようになって思いました……

    作者からの返信

    麻木香豆さま

    こんにちは
    「香豆」さん(笑)
    そういうことなのかなって思っていましたけど? 違っていたらごめんなさい

    いま私、コーヒーはブラックで飲んでいます
    インスタントが主ですけど、いつの間にかそうなりました
    時々やっぱり思います、大人になったなと
    子どものころはカフェオレというか、牛乳と砂糖の割合のほうが高くて
    それがねえ
    コーヒーも、紅茶もですけど、人生も、奥深いですよね
    苦みがおいしいなんて子どものころには考えられませんでした