珈琲も、ワイン、人生も、甘くない。深みいっそう香り立つもの。への応援コメント
まさに深いお歌です♪
ワインなんて熟成されてますます良いものに変わっていきますしね(*´ω`*)
作品に 色濃く出るは 人柄か 読めば親しみ 覚えるばかりへの応援コメント
これは確かにそう思いますね♪
天音さまご夫婦の微笑ましいやり取りもとても素敵ですよ♪
親がみたい。と言うけれど。悲しいが、愛情の濃さ子供にでてる。への応援コメント
自分が100%やれているかというと、そうでは無い事もあるので耳が痛いですね。
でもおっしゃる事はごもっともだと思います。
余計な情報が世の中に溢れ過ぎてて、子供をみる目も流されちゃっているのかなぁ。
霧の中、もがき歩くとさらにより見えなくなるだけ。風を吹かせて。への応援コメント
五里霧中で色々と模索して、最後に辿りついたのは「私も誰かの風になりたい」
愛情深いお歌です。
凄いです。こちらの心も洗われます。
受け止めたのは風だけど\(^o^)/
この想い、重すぎるから潰しそう。死海のように浮かべられたら。への応援コメント
それってある意味、当たり前の感情ですよね(*^^*)
でも、お相手との思いの『濃さ』は違うから、ぶつける量はご用心、ということですかね(^o^;)
貴方との絆が濃くなるのなら、どんな苦境も共にしましょう。への応援コメント
辛いことを一緒に乗り越えると、本当に絆が深まるのかな。
私と妻の場合、当てはまるかどうか、よくわからないな。
人生は長いより濃いほうがいい。片手にアイス。ポテチに漫画。への応援コメント
太く短くなんて言いますけど、
濃く長く生きられたら最高ですね。
可能なら幸せな方向で濃く生きたいです٩(๑òωó๑)۶
君の顔 疲労の色濃し 今はただ じっと君の 足を揉むだけへの応援コメント
お互いに慈しみあっているのが伝わってきます♪
素敵な関係ですね(^o^)
さじ加減 わかってきたなら 良い加減 君との関係 超ご機嫌への応援コメント
ラップみたいでご機嫌ですね♪
夜が濃さ増していくと、地上では人工の光消えることなしへの応援コメント
濃さがわかる表現ですね♪
とても好きな歌です(*´ェ`*)
珈琲も、ワイン、人生も、甘くない。深みいっそう香り立つもの。への応援コメント
珈琲、ワイン、人生、確かにそうだね。
作者からの返信
レネさん
はい。苦味が深さになって、いいものになる。人生もそう思えるようになりたいものです。
闇が濃い。呼吸が苦しい。光ない。私の内も取り巻く外も。への応援コメント
自分のいる場所が
光も呑み込む黒穴なのか
光の届かない深海なのか
長い長いトンネルなのか
それすらも分からないから
辛いんですよね。
出口となる光があるのかすら分からないから
作者からの返信
日浦海里さん
はい。
ただ真っ暗闇です。
光が存在するかもわかりません。
辛いですよね。
時々なります。
影が濃く 長くなれば 帰り道 別れ近づく 時間よ止まれへの応援コメント
別れを惜しむ気持ちから
一緒にいたいって想いが強く伝わってきて
それが影の濃さが増すことにも掛かってるようで、素敵な歌だなって思いました。
帰り道 影伸び繋がる 互いの手
このまま離れず 陰に融けたら
作者からの返信
樋浦海里さん
影の濃さと想いの濃さが増すところまで読み取っていただき、嬉しいです。
そして、とても素敵な歌ですね。
手が離れることなく、そのまま夜が訪れて、なので、影が重なったまま夜の闇にとけたら。素敵です。
さじ加減 わかってきたなら 良い加減 君との関係 超ご機嫌への応援コメント
韻が読み手の感情を
より強く伝えてくる感じで
読んでいて楽しい気持ちになりました
作者からの返信
日浦海里さん
韻が効いているなら、良かったです。
私も楽しく詠みました。
夜が濃さ増していくと、地上では人工の光消えることなしへの応援コメント
人が光を灯したからこそ
夜の闇はより濃くなったのかもしれませんね
作者からの返信
日浦海里さん
初めまして。お読みくださりありがとうございます。
そうですね。人工的な光が灯ると、闇が際立ちますよね。
電灯がなければ、月光で明るく感じることもありますのに。
作品に 色濃く出るは 人柄か 読めば親しみ 覚えるばかりへの応援コメント
そうですね。
作者の人柄、やはり出てますね。
作品とはそういうものかもしれません。
確かに、天音さんへの親しみも増したかも。
作者からの返信
レネさん
皆様の作品を読んでいると、きっとこんなお人柄なのだろうなあと感じる時があります。
私の作品にもでていますか❓
親しみが増したなら嬉しいです☺️
貴方が好き。心で呟き繰り返す。想い濃くなり溢れそうだよ。への応援コメント
これは濃密な恋の歌ですね。
こういうことって、中高生くらいの時にありそうな気がするけど、ここまではなかったな。寂しいね。
作者からの返信
レネさん
どうなのでしょうね。
私も想像で詠んだ歌なのでわかりませんが、若い人の感覚かな。
好きと言う気持ちは人それぞれですから、寂しくなんてないですよ〜
親がみたい。と言うけれど。悲しいが、愛情の濃さ子供にでてる。への応援コメント
おっしゃるとおりですよね。
愛されている子って、見てわかる部分ありますよね。
愛されて育った子は、愛することも知っているように感じます。
(親以外でも、身近に愛してくれる人がいれば救われるのかも知れませんが。)
作者からの返信
結音さん
わかってもらえてとても嬉しいです。
私もそう思います。愛情たっぷりもらってる子はとても幸せそうだし、優しい。
親以外でも、いいのかもしれない。けれど、その子の一番近くにいる人がやっぱりいい気はします。親って特別ですもの。
親がみたい。と言うけれど。悲しいが、愛情の濃さ子供にでてる。への応援コメント
そうですか。
ま、今の時代、子供を遊ばせておいて親はスマホっていうのよくあるんでしょうね。
私の子育て時代は考えられなかったけど。
作者からの返信
レネさん
スマホもですが、自分の子供にあまり関心がない親が増えてる気がします。
悪いことしてても、危ないことしててもほったらかし。でも、それで外野の私とかが注意すると、親が怒るので言えません💦💦
編集済
霧の中、もがき歩くとさらにより見えなくなるだけ。風を吹かせて。への応援コメント
いろいろな色彩がありますが、どの首も濃くて美しいです。
作者からの返信
三杉令さん
たくさん読んで頂きありがとうございます。
濃くて美しい。なんてありがたい感想でしょうか。
ありがとうございます。
霧の中、もがき歩くとさらにより見えなくなるだけ。風を吹かせて。への応援コメント
もう霧を晴らす風になれてるよ。
希望をもらってる人、元気をもらってる人、たくさんいますよ(*´▽`*)
作者からの返信
ほしレモンさん
ありがとうございます😭
そうかな。私、風を拭いてもらってるばかりだけど、そんなふうに霧を晴らす風になれてるなら、嬉しいな。
霧の中、もがき歩くとさらにより見えなくなるだけ。風を吹かせて。への応援コメント
人に頼るというか、人の知恵を借りればいいわけで、それは普通のことだと思います。
作者からの返信
レネさん
人の知恵ですか。それはまた頼るとは違うのかな。
霧の中、もがき歩くとさらにより見えなくなるだけ。風を吹かせて。への応援コメント
自分だけで悩んでも解決しないことって結構あると思います。
「誰かの風になる」っていいですね。なんだか素敵です^^
作者からの返信
K・tさん
皆さんもやはりそうなのですね。
私はどうも思考がマイナス気味なのと、視野が狭いので、抜け出せなくなることがあります。
それで、よくどなたかに助けていただきますが、私も助ける側になれたらいいなと思うんです。
この想い、重すぎるから潰しそう。死海のように浮かべられたら。への応援コメント
あんまり思いが強いと、人によっては引いちゃいますよね。思いの表現の濃さも調節が必要ということでしょうか。
作者からの返信
レネさん
そうなんです。
主人は、私がおもーい想いを抱いていても、どこ吹く風、かわしてうまく接してくれます。
けれど、私の悩みは友人関係です。
私、かなり深い付き合い求めちゃう人なので、ひかれます。
「思いの表現の濃さも調節が必要」本当、確かにそうなんでしょうね。難しいです。
さじ加減 わかってきたなら 良い加減 君との関係 超ご機嫌への応援コメント
韻を踏んでいて、軽快で素敵な歌ですね
思わずラップ調に口ずさみました~ ♪
作者からの返信
三杉令さま
ありがとうございます😊
私も浮かんだ時、ラップ調に口ずさみました😊
そうかもしれませんね。
人間関係なんかその典型かもね。
作者からの返信
レネさん
飲み物から人間関係まで。
ちょうどいい濃さ、なかなか見つけるのは難しいですよね😌
夜が濃さ増していくと、地上では人工の光消えることなしへの応援コメント
空から見た夜のネオンがうかびました。
作者からの返信
レネさん
誰がどこで詠んでるのか、捉え方が人それぞれなんだろうなあ。
夜のネオンは、毒毒ささえ感じますよね
こくこくと 色づく想い もてあまし 淹れたコーヒー 君のよに苦いへの応援コメント
おおっと、難しいですか。
楽しみにしてますので、頭をひねって書いてくださいね。
作者からの返信
レネさん
いえ、本当、難しい。
光はなんだか連想するものが多かったのですが、濃さって……。
歌にしづらいです。
考えてみますが……。
貴方との絆が濃くなるのなら、どんな苦境も共にしましょう。への応援コメント
小説っぽくいうと、それは愛のなせる業なのさ(๑•̀ㅁ•́๑)✧