夕方のまえ

裸で眠っている。犬を想像する。裸で庭で眠っている。柿の木を想像する。柿の木の下に犬の王国を作る。王国用の犬はちいさくていっぱい庭じゅうに溢れかえる。かえるがいっぱい生息している池を見にいく。その池に捕まえてきた蛇のおもちゃを何匹も放り込む。ぼちゃんぼちゃんとおとがなる音が鳴っている。カエルの鳴き声も鳴き止まない。そんなことはなくってきっと、カエルの鳴き声がとたんに静まり返る。10匹くらい蛇を投げ入れたところで何にも音がしなくなる。気がついたら私たちは半分にちぎれた。犬を蹴飛ばしながら帰ってみる。猫が飛行機雲に手を伸ばしている。ジムという名前の猫を飼っている。猫が花火を打ち上げている。花火がすごくたくさん光っている。空が光っている。空が。打ち上げ花火の光が


今日は、何回かとりあえず思いついた時に書くことにしてみた。短くてもよく、とりあえず1日三回くらい書いてみようと思った。今はゲームをしていたあとで頭がぼんやりするけれど書いてみたこんなかんじ


これからカップ麺を食べようとおもう


公園のブランコをしにいこうかともおもう

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