短歌の秋　テーマは「濃さ」

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応援コメント

「いつもより塩っぱい味噌汁出してみた　やっぱり貴方は知らぬふりだね」への応援コメント

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  • 日浦海里

    コメント失礼します。

    解説を読んでいて、真っ先に浮かんだのが「塩対応」って言葉でした。
    適切な言葉でもなければ、塩でなくても似たような反応なので全く関係ないのですが。

    作った食事の味、
    反応があると嬉しいですよね。
    いざ自分が言う側に回ると。
    気恥ずかしさでなかなか言葉にしづらいのですが。
    この作品を読んで、恥ずかしくてもなるべくちゃんと言葉にして伝えようって思いました。

    作者からの返信

    日浦海里様

    コメント並びに★をありがとうございます(_ _)

    ご飯を作るのに仮に１時間かかったとして、それを無言で餌のように食べられたらいい気持ちはしませんね。にっこり笑って「これ美味しいね、また作ってね」と言えればバッチリです。是非とも労ってあげてください(^o^)

    いとうみこと

  • 歩

    私は薄味が好みです
    高齢の父母の塩分量控えめに合わせていたらそうなりました♥
    なので、市販のお味噌汁のもととか、分量よりもかなり多めにお湯入れないとしょっぱくて
    甥っ子、父母にとっては孫ですけど、うちの料理は薄いので嫌いと判明したくらいです！

    塩気の濃淡はすぐ気づくのですけど
    この冷めきった関係は……
    意味深ですね😿

    作者からの返信

    歩様

    能面のような顔の男と、上目遣いに表情を伺う女が目に浮かびます。どうしてこうなったんだろうと、お互い思ったりするんでしょうかねえ。

    いとうみこと