読んでいて「ゴフッ」と吹き出してしまった。それも何回も。しかも人前なのに。ポン太のせい。ポン太が笑わしてくる。だってポン太それはないでしょ。ポン太そこでそんな……おっと、ここから先は読んでもらって。このエッセイはまるで名人の落語を聞いているように面白いです。