コメント失礼致します。
飴屋も子供たちも井戸の記憶とのこと、ホッとしました。
てっきり、女の子以外の子供たちが腹を空かせた井戸に呑み込まれたのでは!?と恐怖していました。
「呪われているわけではない」と飴屋さんも言っていたので、そんなはずないのに……。
それにしても、公園の情景、ノスタルジーに浸ってしまい、ちょっと切ない気持ちになりました。素晴らしい短編をありがとうございました。
作者からの返信
ファラドゥンガ様🌟
そうなんです。飴屋さんも子供たちも、井戸の記憶でした。
公園が寂しくなるたびに見せてあげていたようです。
だから女の子が無視されるのは当然ですね。
女の子以外の子供たちが井戸に呑み込まれたら怖いですね(笑)
実は飴屋さんの最初に言ったナゾナゾに答えはないんです。
飴を買ってもらうために、みんな正解にしていたようです。
全ては井戸の記憶ですが…。
楽しんでいただけたなら良かったです!
こちらこそ読んでいただいた上、星までありがとうございます!!
飴屋さんは、井戸の記憶だったということですね?
ホラーちっくでちょっと切ない掌編でした☆彡
作者からの返信
風雅ありす様😊
その通りです!
飴屋さんは井戸の記憶でした。
公園が寂しくなるたびに見せていたようです。
しかもお母さんも同じ経験にあったみたいです。
いつもありがとうございます!!
編集済
うわぁー(>_<)
奥が深すぎるよぉ😢
井戸さんが...。
すごく昔は公園も賑やかだったんだね😢
子供たちもおじさんも...
なんだか色々考えさせられるお話だったよ。
こういう感じのお話も良いね💕︎
別の記憶はどんな感じだったのかな...。
きっと楽しい記憶だったんだろうな...
と、色々想像してる☺️
作者からの返信
matsuyoiさん🌗
おおお、こちらにもいらっしゃいませ!
実はこれ、8年前に書いた作品なんですよ〜。
この頃は色んな話を試験的に書いてました。
ややこしい話ですが、わかってもらえて良かったε-(´ω`○)
そうなんです。昔は公園も賑やかだったんです。
女の子もお母さんも生身の人間だから
飴を売ってもらえなかったようです。
別の記憶も、子供が賑やかだと思います。
星もありがとうございます💕