応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話 大震災を見据えてへの応援コメント

    没落追放皇后から婚約破棄令嬢の流れは笑う
    この周辺への転生ものとかあったらぜひ読んでみたいですね

  • 第14話 敵を知ることへの応援コメント

    二年後……何のタイミングだかな

    作者からの返信

    昭和四年ですので、ウォール街大暴落などが発生しますね(^^;)


  • 編集済

    第13話 恐慌に備えてへの応援コメント

    戦わなきゃ敗戦回避はできるし……
    女神様的にOKが出るかは謎ですが

    実際国際マスコミネットワークを確立して
    ハルノートがそのまま全世界公開されたらアメリカの政権吹っ飛んだんじゃね?と
    後知恵的に思うことはあります
    敵対的スタンスなのに外交文書が公開されないなんて幻想だよねー

    作者からの返信

    勝利条件は日米開戦回避なので、そこは問題ないと思います(^^;)

    ハプスブルクのオットーのコメントにもありましたが、ハル自身は福音派が強いのでカトリックも大嫌い、君主制も大嫌いという立場で票の取りまとめをしていたので支持基盤強いんですよね。で、結果としてスターリン寄りになってしまっていたわけですが、彼の方針でアメリカの政権が飛ぶことは多分なかったと思います。

  • 誤字報告
    誤:ヴィルヘルム2世は史実通りにオランダに「同盟」ね。
    正:ヴィルヘルム2世は史実通りにオランダに「亡命」ね。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。
    修正しておきました。

  • 第12話 陸軍対策への応援コメント

    こんだけ目立っちゃうと跳ねっ返りのテロ対象にならんかだけが心配やなwww

    作者からの返信

    好き放題やってますからね~。
    ただ、対軍の活動は表立ってやっていませんので、気づいた時にはとなっていそうです。


  • 編集済

    第11話 満州への応援コメント

    日本を陰から支配して操れるとは千瑛ちゃんすごいです!

    飛躍しすぎかもしれないけど、この話が早く終わるのなら、次は世界征服を目指すのはどうでしょうか(?_?)
    という感じの支配力を感じます。

    作者からの返信

    レビューいただきありがとうございます。

    千瑛、ブルドーザーが均すかのようにどんどん改造していっております(^^;)
    世界征服はさすがにしなさそうですが、結構成功するような結末にはなりそうです。
    その後は違う時代やら国にも行ってみようかなと思っていますが、タイトル詐欺になるかもしれません。

  • 第10話 皇室外交への応援コメント

    フィクサーが過ぎるwwwww

    >仕方ないわ。作者の想像力が貧困なのだから。
    『それを言っちゃ、おしまいよ』

    作者からの返信

    陰から全部支配するくらいの勢いで進んでいます。

    他に的確な言葉が思い浮かばなかったので、メタ的に進めました( ̄▽ ̄;)

  • 独英米の借金と賠償の三角貿易どうにかすんのかな?

    作者からの返信

    さすがにそこを何とかしないことには解決しないですね(^^;)

  • 第9話 宮中へへの応援コメント

    ここでハルヒかwwww
    言ってる事は間違いじゃ無いんだろうがなぁ

    作者からの返信

    日本のためになるのは間違いないでしょうが、慣習としきたりが要求される宮中にハルヒイズムを持ちこむのはやばいですね(^^;)

  • 第8話 参政権への応援コメント

    ぽんぽんまっくろwww
    まぁ認識としちゃ間違っちゃいないんだがね

    作者からの返信

    千瑛は手段を問いませんので一番効果的だろうという道を選んで邁進します(^^;)

  • 第7話 アジアと日本への応援コメント

    話せばわかる?なお独演会だった様ですがwww話とはwww

    作者からの返信

    最初にちょっと言わせた後はひたすら言いまくるやり方でした( ̄▽ ̄;)

  • 第6話 アジア主義の人への応援コメント

    「話せば解る」「問答無用」とはセットなんだよなぁ(^^;
    ※薩摩弁だと「議ば言うな」だったかな

    作者からの返信

    それも考えたのですが、この一話が長くなりすぎる恐れがあったので(^^;)
    記念館によると、撃たれた後に女中に「呼び戻せ。話して聞かせる」と言ったそうで実は「問答無用」はなかった説もあるようですね……

  • 第6話 アジア主義の人への応援コメント

    こんな気軽な「話せばわかる」……
    まぁ生命の危機だったあの時とは切迫度が雲泥の差なんですけれどねwww

    作者からの返信

    大分気楽な雰囲気です。
    ただ、聞いたうえで更に容赦ない反論飛ばすかもしれないので、例の時より厄介な状況かもしれません。

  • ウィーンの新聞のくだり、面白いですね。
    知りませんでした。
    他力本願極まれりって感じですかね笑

    作者からの返信

    70年近く皇帝だった人を失い、
    周辺国は独立する気満々になり、
    軍はドイツの指揮下に入った

    ともなると、もう投げ槍になるのも無理からぬところかもしれません(^^;)

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    企画に参加いただきありがとうございます!
    強そうな主人公だ……これは先が気になります!

    作者からの返信

    はい、上から目線で転生してくる存在です(^^;)

  • ピンポイントでチョークポイントが狙えるってのが未来知識のキモなのか
    でも最初のひと転がしだけでその先ドミノの倒れ方は予測が困難に……
    人となりを知ってるだけでもでっかいアドバンテージではあるんですが
    今回はどこからどう繋がるか……期待大です

    作者からの返信

    最初の一手を打てる強みはありますね。
    分野ごとに打てるので、多彩に放てる強みもあります。

    誰がどういう原理で行動しているのか、という部分もある程度把握しているので、大きくズレないだろうところもありますね。

  • 神は理不尽なものと決まってるじゃないですかヤダー(挨拶)

    あっ……これは全世界に先駈けてA兵器を開発使用して覇権国になれって無理ゲーですかねww
    やったらまた説教案件ですかそうですか

    作者からの返信

    神は全部知っているとかいうのに、信仰しろとか我儘なことを言っていますからね。

    次回も開戦回避期限として1941年がゴールですので、そこまでに開発というのは難しいところではありますね。
    もちろん式や原理は分かっているので「私自らが開発する!」ということはできなくもないですが、それは身も蓋もないので違う路線になると思います。

    編集済

  • 編集済

    これは水面下でやってるな……
    ヘタに敵を撃破して表面上『全員が仲良しグループ』になったところで面従腹背だったやつに足元掬われるより
    わかりやすい(明確な)敵が対岸にいる方が国内・同盟国の手綱を引き締めやすいし民衆からの支持も集めやすいよって吹き込んでそうな気さえする

    まぁ全部味方で塗りつぶすって『全体主義』と変わらんからな……
    絶対王政とかと政体的に近似するでって言われたら民主主義を理想と思ってる層からはきっと拒絶反応しか出て来んで

    作者からの返信

    水面下で何かやっている可能性も大いにありますが、それはまあ……ということで(^^;)

    何だかんだで分かりやすい敵がいた方がやりやすいですからね。
    この10日ほどで日米で「民主主義がどうたらこうたら」という話が出てきているわけですが、データ的には分かりやすい敵がいた方がよいものもあるので、次の1910年編ではそうしたものも出していたけらと思います。

  • その先に I hope...神の味噌汁(God only knows...)と続くんですねwww

    『神のみぞ知る』って『おら知ーらね』って意味ちゃうんかーい

    作者からの返信

    インシャアッラー(神が望むなら)という派生形も(^^;)

    ムスリムはこれで逃げるので無責任なケースが多いって話もありますね……

  • キャスティングボードじゃなくてキャスティングボートらしい、、

    作者からの返信

    あっと、ありがとうございます。
    Voteと理解していましたが、変換はボードになっていました(^^;)

  • 渡米して世界の方を変えようとするのは納得しかありません!
    1920年代アメリカ面白いんですよねえ。

    作者からの返信

    太平洋戦争(20世紀)が第二次世界大戦に付随するものである以上、世界の側を止める方が色々簡単なんですよね。
    1920年代の世界はマイナーですけれど面白いですよね。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    これはつよそうな主人公。
    対して幼馴染の悠ちゃんは大変でしょうね。
    この二人が激動の近世をどのように駆け抜けるのか楽しませていただきます!

    作者からの返信

    歴史転生では滅多にいないと思われる超上から目線の主人公です(笑)
    幼馴染の方は振り回されて大変ですが、多分そういうのが楽しめる性格なのだろうと思います。
    近世世界をどのように渡り歩くのかお楽しみいただけますと幸いです。

  • この視点は斬新かも……

    作者からの返信

    どう考えても、日本で頑張るよりもアメリカかイギリス行った方が楽なんですよね(^^;)