第2話人

ぼくは。そのはすむを持って犯人と思わきしひに思いっきり指した。

ぐやあでちょうという音がなって吐きそうだた血がたきさん廊下に出た。

気づいたら病院にいた。

僕はあの時耳と太ももと脇を切られたらしい。

脇を刺されて血がたくさん出て危険だったらしい。

犯人は死に、死んだ児童はゼロ、負傷者は僕だけと聞いた。

2カ月後、僕は学校へ行った。

教室に入ると、

「英雄だ!!」

「「「「わーー!!!!」」」」

僕は英雄と言われていた。

教室では犯人は魔王、僕は勇者やら英雄やらという扱いだった。

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