2024年10月27日 21:28 編集済
第1話 神のいない世界への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。>世界樹を依り代として根を張っていました。もちろん「根を張る」は慣用句として意味は分かるのですが、樹に対して根を張ると使うのはいかがなものかと思います。再考してはいかがでしょうか。また、後に>全身全霊を以て国に巡らされた悪の根を絶ち、太陽と月、夜空と青空を縛った鎖を解き放ちました。とあります。根は国(ここでは大地でしょうか)に巡らされているので、世界樹には蔦を絡ませ、でしょうか。想像ですが。>対峙していた人間と魔物は、一時休戦。「対峙」している時点でもう実際には戦っていないことを示しますので、休戦より1歩進んだ表現の方がいいと思われますがいかがでしょうか。もしくは対峙ではなく、戦争状態にあった、など休戦に対応する語句に変更するのもありだと考えます。>夜空は流星を流して、これでは馬から落馬です。>そしてそれは宴の最後、皆が空を仰いだとき( )でした。( )内に何か入りませんでしょうか。長くなったのでこんなところで。追記夜空は歓びの涙の代わりに(流)星を流しました直っていません……「星を流しました」です。
作者からの返信
先ず、こちらこそ参加させていただき感謝いたします。そしてご指摘ありがとうございます。 世界樹を依り代として根を張っていました。→「世界樹を依り代として、さらなる絶望を世界に振り撒き続けていました」 対峙していた人間と魔物は、一時休戦。→「創世より敵対関係にあった人間と魔物」 夜空は流星を流して→「夜空は歓びの涙の代わりに流星を流しました」 ( )でした。→ただの確認ミスです。何も入りません。 とりあえず、指摘された箇所の訂正を行いました。更に気になるところがあれば再びご指摘いただけると嬉しいです。
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第1話 神のいない世界への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
>世界樹を依り代として根を張っていました。
もちろん「根を張る」は慣用句として意味は分かるのですが、樹に対して根を張ると使うのはいかがなものかと思います。
再考してはいかがでしょうか。
また、後に
>全身全霊を以て国に巡らされた悪の根を絶ち、太陽と月、夜空と青空を縛った鎖を解き放ちました。
とあります。
根は国(ここでは大地でしょうか)に巡らされているので、世界樹には蔦を絡ませ、でしょうか。想像ですが。
>対峙していた人間と魔物は、一時休戦。
「対峙」している時点でもう実際には戦っていないことを示しますので、休戦より1歩進んだ表現の方がいいと思われますがいかがでしょうか。
もしくは対峙ではなく、戦争状態にあった、など休戦に対応する語句に変更するのもありだと考えます。
>夜空は流星を流して、
これでは馬から落馬です。
>そしてそれは宴の最後、皆が空を仰いだとき( )でした。
( )内に何か入りませんでしょうか。
長くなったのでこんなところで。
追記
夜空は歓びの涙の代わりに(流)星を流しました
直っていません……「星を流しました」です。
作者からの返信
先ず、こちらこそ参加させていただき感謝いたします。そしてご指摘ありがとうございます。
世界樹を依り代として根を張っていました。→「世界樹を依り代として、さらなる絶望を世界に振り撒き続けていました」
対峙していた人間と魔物は、一時休戦。→「創世より敵対関係にあった人間と魔物」
夜空は流星を流して→「夜空は歓びの涙の代わりに流星を流しました」
( )でした。→ただの確認ミスです。何も入りません。
とりあえず、指摘された箇所の訂正を行いました。更に気になるところがあれば再びご指摘いただけると嬉しいです。