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  • 平治の乱で頼朝が源太が産着を身につけていたことは有名ですが、髭切も頼朝が用いていたんですか?
    寡聞にして知らないので、教えてください。
    できれば出典も。
    髭切は河内源氏伝来の名刀の中でも随一のものなので、当時は、頼朝の父である義朝の佩刀となっていると思っていたんですが……

  • え! 義家がもう死んじゃうんですか。
    もう少しじっくりと前九年の役、後三年の役での活躍を観たいかも。
    そういえば、大昔の大河ドラマでは(「炎立つ」だったかな)若き日の佐藤浩市さんが義家を演じておられたような。
    適役だったと思いますが、ある程度の年齢に達した義家役には確かに大沢たかおさんは良さそうですね (^_^)

    作者からの返信

    炎立つは財前直見さんや野村宏伸さんも出てましたね。


  • 編集済

    第1話 義家の誕生への応援コメント

    実は私も今、源為朝を主人公にした物語を書いており、「大河ドラマにしてほしい」「実写化希望」といった有難い感想コメントを頂いたりするので、タイトルに惹かれて、こちらを覗いてみました。
    なんと! キャストまでもう決まっているんですね (笑)
    楽しみに読ませて頂きます (^_^)

    追伸)頼朝の父親は義朝で、為朝はその弟ですから、頼朝から見れば叔父にあたります。
    ちなみに、義家の長男が御存知の通り義親で、その息子が為義、更にその長男が義朝、八男が為朝で、なんと16歳で鎮西(今の九州ですね)を統一したと言われる、人間離れした強弓で有名な豪傑です。
    伝説では一矢で300人乗りの船を沈めたとか、伊豆大島から放った矢が80km以上離れた鎌倉の海岸に届いたとか、大蛇退治などなど……
    極めつけは肥前の国の戦で、一矢で5万人の敵を葬ったとか、とにかく荒唐無稽なお話がわんさとあります。
    一説によれば伊豆大島では死なず、琉球に渡って大活躍し、その息子である舜天は、かの地の王朝の始祖になったとか。
    とんでもないお人です (^^;)

    作者からの返信

    ありがとうございます。源為朝って頼朝の父親ですよね?