第39話 共有される真実への応援コメント
本作自体は結構イケる。
今の「千歳和樹」のヒロイン達への言動は(不良の撃退を含む諸々全てが)元々プレイヤー本人が転生前から当然のように備えていたスキルであり、それを前世ではゲーム(VRMMORPG/仮想現実体験モノ)内で「佐藤悠斗」の操作にも活かしていたのだろう。
プレイヤーの操作から解放されて本来の人格を露わにし始めたゲーム側の主人公「佐藤悠斗」と、そのゲーム内の世界に何故か転生(憑依?)したプレイヤー本人である本作の主人公「千歳和樹」…その二人をめぐる不思議な関係には、今後も目が離せない。
第12話 共有への応援コメント
友達も女同士なら交換も普通なんだけど、男女の友達では同じ事も違う意味になって困るよな。
男同士でもドリンク飲み回しとかもするが、異性とすると違う意味。
仲の良い兄妹とかは普通にやると思うが、家族故に周りの目なんか気にしないよな、家族だから。
クレープ食べたくなった深夜3時
第30話 水瀬秋菜は再び確信するへの応援コメント
今の千歳を好きになるのはわかるんだけど、以前の主人公の中身が突然千歳になったの同様、今の千歳の中身が突然いなくなるかもって心配してるヒロインがいないのは何故だろう
自分がヒロイン側だったら間違いなく不安になるけどな
第22話 水瀬秋菜は問いを投げるへの応援コメント
やってることヤバすぎる
わざと嫌われようとしてんのかってくらい
第39話 共有される真実への応援コメント
続きすごい楽しみ!!
第21話 御影夏美は確信するへの応援コメント
まぁ記憶が残っても外側が同じでも元々は違う存在だからね
第19話 主人公への気持ちを向けられるモブへの応援コメント
着々と離れていく美少女
第18話 楽しい時間の裏側でへの応援コメント
こういうのいいんですよね!
現実じゃ見ることのない…というが見れない愛ですらね
第16話 後先考えず自ら怠惰を選ぶ勘違い主人公への応援コメント
一段一段と上から落ちていく
第15話 恋する乙女は驚愕するへの応援コメント
この時「悠……斗?」って聞いた時の主人公が少し目を見開いて、少し驚いた顔になったら今とは少し違う展開になるかもしれませんね
第26話 何も覚えてないモブVS不良男への応援コメント
動きだけじゃなくて技まであいつと同じって一体どういう……
前に春華を助けた時のはてっきりモブの身体に染み付いた行動だと思ってたけど
実は中の人を経由して主人公からモブにコピーされてたって事?
マウス(仮)をポチポチしてるとプレイヤーが主人公の能力を自動的にダウンロードしちゃうのか!?このゲームはっ!!
第11話 近づく真実、遠のいていく心への応援コメント
いくら見た目が同じでも中身は違うからなぁ
第10話 天使様とモブの出逢いへの応援コメント
まぁ3ヶ月分の中身がないからなぁ
第9話 株の上がるモブ、株の下がる主人公への応援コメント
この時思った…ゲームヒロインが3人、
ならモブ主人公のモブヒロインも3人なのでは!と…
第7話 こうして物語は動き出すへの応援コメント
よく考えたら主人公の消えた3ヶ月って操作キャラとして主人公(新!)にプレイされてたってことなんだろうな
第2話 勘違いする主人公への応援コメント
よし!読み直してコメント書くぞ!
みたいな感じで読み直してるけど…別に毎話書けるもんでもないですけどね
第20話 御影夏美は知りたいへの応援コメント
なんとなく今の状況を考えると現在主人公が接触してる女性ってヒロインのボツ案あるいは初期案?のキャラデザなのでは?って思ってしまいますね
あと今まで職場で読んだからコメント書けなかったけど今家に戻ったので!
コメント書きたいので1話から読み直します!
けど…最初に感じたドキドキ感が文字に出ないかもしれないことだけは…ちょっと残念です…
第2話 勘違いする主人公への応援コメント
仮に斎藤に転生する筈だったこの作品の主人公がゲームの主人公の佐藤に転生したら過程は違えどゲーム通りにハーレムを作り上げたんだろうな。
そんで逆にモブの斎藤に転生したコイツはまんまモブで終わるんだろう。
第34話 こうして彼らはへの応援コメント
物語を見て、その主人公の行動を知っているからと言って、主人公にはなれないよなw
第1話 目が覚めたらモブキャラでしたへの応援コメント
どこかでよんだのかなぁ?と思っていろいろなところを調べてみたら何も出てこなかった!
これたぶん名前だけ覚えてるだけのパターンですね
第22話 水瀬秋菜は問いを投げるへの応援コメント
いやいくらなんでもダメだろそれは
第18話 楽しい時間の裏側でへの応援コメント
いくらなんでもアホすぎるだろ(笑)
脳味噌が亜空間転移しとるぞ
第39話 共有される真実への応援コメント
It's nice of the three "heroines" to include the "new girl" in their shared secret, too.
None of them feel any hostility towards each other because they're love rivals? Such good girls... It makes Chitose's job almost too easy, though. Maintaining a harem is supposed to be hard work.
第34話 こうして彼らはへの応援コメント
The coincidences are starting to stretch my suspension of disbelief. How is he always there when the girls need him?
第21話 御影夏美は確信するへの応援コメント
映画ドタキャンしたおまいう
第39話 共有される真実への応援コメント
ここまで一気読みしました。
ありきたりな話かなと思いましたが、そう来たかぁ。
第39話 共有される真実への応援コメント
ここまで、とても面白かった。
次話に期待!
★★★★★
第1話 目が覚めたらモブキャラでしたへの応援コメント
>今日まで自分が誰として生きてきたのか
最後の一文読んだら、ゾクゾクしてきた。楽しみ。
第39話 共有される真実への応援コメント
「独占欲の強い束縛系彼氏かなんかかお前は?」
自己紹介かな?
第39話 共有される真実への応援コメント
最新話まで追いついた……!!次回も楽しみにしています(˃ ⌑ ˂ഃ )
第39話 共有される真実への応援コメント
素晴らしい展開😀
第39話 共有される真実への応援コメント
誤字ではないですが報告。
秋菜のことだ、この話題を出せばいつも《・・・》通り・・笑顔で飛びついてくるはず。
いつものところに点を付けれてませんよ。
第39話 共有される真実への応援コメント
…水瀬さん、しれっと抜け駆け?(笑)
古賀さん、三人と仲良かったっけ…
編集済
第39話 共有される真実への応援コメント
俺はこうして秋菜が好きな話題をわざわざ出して機嫌を治そうしてるんだ。
治そう→直そうと
グーグル先生より抜粋
「直す」は、壊れたものや正しくない状態にあるものを元の状態に戻すという意味です。 「治す」は、人や動物などを怪我や病気から健康な状態にすることを指します。
機嫌が悪いという状態は病気や怪我ではないため、「機嫌を直す」が正しい使い方です。
第34話 こうして彼らはへの応援コメント
ある意味、被害者ではある、か……?
第32話 お見舞いイベントへの応援コメント
ここまでトレースできるのは、本当に凄いな……。
第27話 御影夏美は再び確信するへの応援コメント
よき!
第28話 離れていくヒロイン達への応援コメント
まあ主人公?君は行動考えると微塵も同情できないけど元主人公?が何故かモブに転生?してることだけは可哀想かな。勝ち目がなさすぎてね。
第38話 ハーレム!?への応援コメント
佐藤が悪い・魅力が無いのは間違いないのだけど、ヒロイン達も第三者から見れば「いきなり手のひら返して邪険に扱ってる(別の男に色目使ってる)」って状況なんだよなぁ
第37話 失った信用、再び対峙する二人への応援コメント
自業自得\(`Δ’)/
第38話 ハーレム!?への応援コメント
Don't cut it out like that. It makes me feel like my meal ain't enough.
第38話 ハーレム!?への応援コメント
さて…かと言ってどうするのが正解なんだろうねぇ。屑ムーブのは捨ての一択だろうから危機回避全集中で構わないだろうが、千歳には…
第37話 失った信用、再び対峙する二人への応援コメント
自分のした酷いことは忘れるくせに自分が注意されたことは100倍酷く大袈裟に思考変換して被害者ヅラ...佐藤の前世はきっとゴブリンだったんだよ( 一一)
第37話 失った信用、再び対峙する二人への応援コメント
何もかも終わってるね
写すのはなんも自分のためにならんのにね
アホにしかならん
第37話 失った信用、再び対峙する二人への応援コメント
ざまぁ…なのかなこれ?w
自業自得としか言いようがないw
第37話 失った信用、再び対峙する二人への応援コメント
えと…外見は大人、中身は子供
ってか何歳児だ?(; ̄ー ̄A
小学生でも学習って言葉知ってるはず
第37話 失った信用、再び対峙する二人への応援コメント
ざまぁって言うか…根本的常識がなってないな
顔だけモンスターになってるな
第37話 失った信用、再び対峙する二人への応援コメント
確信しすぎぃw
中身がぼっちモブだから、"自分は悪くない悪いのはアイツ"スキルが常時発動しているし。
第37話 失った信用、再び対峙する二人への応援コメント
成績だけでなく人間的にもどんどん堕ちていくことになる……よね?(^_^;)
第33話 篠宮冬音は確信するへの応援コメント
コンビニのお粥➕手作りのお粥??
第37話 失った信用、再び対峙する二人への応援コメント
ざまぁwwww
>>実は少し前に、佐藤から視線を感じることがあると古賀さんに言われたことがあった。
>>佐藤の動向には注意しないとな。
佐藤がタチの悪い色狂いの変質者のようなポジションに収まりつつあるのがww
おおお
千歳くんその意気や! やつに絶望を見せてやれ!
了解しました! イチャイチャ楽しみです!
もちろんざまぁも
第34話 こうして彼らはへの応援コメント
結局また嫌われることしてるのに気づかない愚かな男よ
主人公の「代役」を自ら決意するというかなり早い展開だが悪くない。
一応後悔はしたんだな佐藤……というか、突然千歳の中の人が佐藤として生きて来た記憶だけ残った状態だったしある意味佐藤も被害者なんだよな。今まで佐藤が生きてきた人生、別の誰かがかわりに生きて来たのが突然渡された感じだもんな……
てっきりここで終わると思っていました(^_^;)
これからのストーリーが楽しみです(^O^)/
応援しています!!頑張って下さい(`・ω・´)ゞ
サブタイトルでもう完結なのかと思ったw
今更な疑問・・・
この世界は多重婚可な世界なのだろうか・・・?
第35話 対峙への応援コメント
佐藤に乱暴されそうになったと教師に相談して、佐藤を生徒指導室に連れて行って貰うのがいいかも
第35話 対峙への応援コメント
千歳くん、キレてもいいんだよ?
第34話 こうして彼らはへの応援コメント
主人公が坂を下って転げ落ちていく様が想像出来る(-_-;)
第33話 篠宮冬音は確信するへの応援コメント
今更だけど、好きになるかもしれない人にスッピンで顔が乾燥した状態見せて大丈夫なのか?
第34話 こうして彼らはへの応援コメント
それはただ脳にある記憶だってばよ(´^ω^`)
第34話 こうして彼らはへの応援コメント
まさに時既に時間切れというかそんな感じ
編集済
第34話 こうして彼らはへの応援コメント
主人公のガワの記憶であって、中の人(モブぼっち)の記憶じゃない件。
第34話 こうして彼らはへの応援コメント
まあ、情報だけ持ってて何とかなるなら苦労せんよな。それにしたって酷いとは思うが
第34話 こうして彼らはへの応援コメント
見事な噛ませ犬
記憶あるってのなら思い返せよ…
第33話 篠宮冬音は確信するへの応援コメント
誰もが分かってた瞬間だな…w
第33話 篠宮冬音は確信するへの応援コメント
そらそうよ
このあとのやつの視点が気になりますが当たり前です
第31話 行動するモブとしない主人公への応援コメント
なんで行かへんの?
アホすぎる
編集済
第33話 篠宮冬音は確信するへの応援コメント
そりゃそうだろう
直近だけでも自分勝手で関わりないのだからな、それだけでも冷める理由は十分
勉強会での失点も耳に入ってるかどうかは解らんが…な
最低限見舞いを…って逆にバレ促進か( ´-ω-)y‐┛~~
元々冬音とは繋がりは切れていたようだ
第33話 篠宮冬音は確信するへの応援コメント
そらそうよ
第33話 篠宮冬音は確信するへの応援コメント
きっちり確率ゼロになってから告白するの芸術点高いなw
第33話 篠宮冬音は確信するへの応援コメント
佐藤君、とんだピエロww
編集済
第33話 篠宮冬音は確信するへの応援コメント
アレってやっぱ告白だったか。
しっかし、やれやれ俺からしなきゃダメかーみたいな、アレするしかないだったよな?まるで告白したらいつでもいけると思っていて。告白されるの待ってたみたいだ。そんなだから駄目なのさ
第33話 篠宮冬音は確信するへの応援コメント
他の二人にも告るんかな((o(´∀`)o))ワクワク
編集済
第33話 篠宮冬音は確信するへの応援コメント
フラグも立てないで病み上がりの相手に告白とは………(・・;)
なりふり構わないのが仇となり当然の如く見事に玉砕でしたね(^_^;)
そして闇堕ちまっしぐらかな?(^_^;)
第32話 お見舞いイベントへの応援コメント
色々とフラグ散りばめられたのを回収な流れだな…似た経験多すぎ(笑)
第32話 お見舞いイベントへの応援コメント
月一に風邪ひくとか篠宮さん、病弱キャラ?
第32話 お見舞いイベントへの応援コメント
風邪引きすぎじゃない?笑身体弱いキャラ?
第31話 行動するモブとしない主人公への応援コメント
ここまで選択をミスるやつも珍しいww
第31話 行動するモブとしない主人公への応援コメント
顔より性格
正にいい例
第31話 行動するモブとしない主人公への応援コメント
この期に及んで主人公が絶対取らないであろうバッドコミニュケーションを選ぶ辺り、元モブぼっちらしいとしか。
編集済
第31話 行動するモブとしない主人公への応援コメント
好き勝手って……(・・;)千歳がモテてるのはお前のやらかしを偶然とはいえ尻拭いした結果なのにね~(^_^;)
第31話 行動するモブとしない主人公への応援コメント
次回がとても楽しみです(*´ω`*)
第31話 行動するモブとしない主人公への応援コメント
そう言う嘘は女にはバレる確率高いんよな。
第31話 行動するモブとしない主人公への応援コメント
直接会わないってのは理解出来るが、必要な物買って玄関先に持って行くとか出来るだろってなあ
しかも今回もまた「前回と違う」だし
第31話 行動するモブとしない主人公への応援コメント
次回も楽しみです
第26話 何も覚えてないモブVS不良男への応援コメント
何も覚えてないのに以前の主人公の動きって凄いな
第25話 あの時と同じへの応援コメント
キタ━(゚∀゚)━!
第30話 水瀬秋菜は再び確信するへの応援コメント
冬音はなんで悠斗のことが好きになったのか──って出てきたっけ?忘れてるかも、、まあ次回楽しみにしてます!
第4話 モブキャラが只者とは限らない?への応援コメント
先ほど最初から第39話まで一気に読み進めて本作が気に入った。
しかし、この第4話で初めて登場した「古賀春華」が元々あだち充の野球漫画で一度TVアニメ化もされた「H2」におけるWメインヒロインの片割れと同姓同名である事実は、このまま放置するのは少々危険だと思った。
全く無関係な人名や芸名が同姓同名であるケースは現実でも随分ありがちだし、全く無関係な会社や作品の名前(特に歌謡曲のタイトル)が同一だったりするケースも昔から時々見かける。
(昨年あのAKB48を卒業した「岡田奈々」という前例もあるしね)
それでも本作をこの「カクヨム」へ投稿するため最低限必要不可欠な「インターネットを自分なりに利用する」というスキルを備えている人が、「自分の生み出した登場人物などの名前(特にフルネーム)をインターネットで検索し、別作家が既に採用してないかどうかを確認する」という一手間を惜しむのは、個人的には感心しないなぁ…
(元々その別作家のファンだったりパロディネタとしての価値を見出すなど)何らかの理由から意図的に同一のフルネームを採用した…というのであれば、もう私から言う事は何もないけどね。