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  • 第37話への応援コメント

    悲惨な子供時代や追われていた過去があったとしても、これでは自分の父親と然程変わりませんね。
    多くの命を犠牲にしたのですから。
    謎はまだ少し残っていますが(珠希の思い出せない子供時代とか)、引き続き楽しみにしています。


  • 編集済

    第36話への応援コメント

    夢の君の株があがれば有慈さんの株が下がる…ほんとなんで呪いを解いてくれないのか…ご説明が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最近こまめに助けてくれる光の君です。珠希を不憫に思ってくれているようですが…
    有慈、なぜ解かないのか…

  • 第35話への応援コメント

    ぎゃー!!!。゚(゚´Д`゚)゚。父鬼畜ー!!

    そして私は魚崎さんの書く「愛してる」は滅殺大罪フラグにしか見えんのですががが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ほんと鬼畜なんですよねえ…
    酷い父親でした…

    「愛してる」はそうですねえ。
    もう残りも少なくなってまいりましたので…

  • 第34話への応援コメント

    いや、有慈さん、それはあかん。
    寝てる時にそれはあかん。
    木像どこいってしまったんや…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あかんですよねえ…何してたんですかねえ…
    どこで落としたのか、頼りにしていた木像が消えてしまいました。何もなければいいんですが…

  • 第33話への応援コメント

    珠希さん、宗市のところに通うと言い出した時には違う泥沼が見えましたよ…有慈さんが言ってくれてよかったです…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    心配が先に立って暴走するとこでした。有慈が言わないタイプだったら行ってたでしょうねえ…(泥沼確実)

  • 第32話への応援コメント

    お姉ちゃん……
    あなたそんな若いときから邪神に祈って呪い掛けてたんですか。
    で、今回捧げる贄がないから自らの命と引き換えにした、とか?
    残された宗市さんが不憫すぎます。
    そして教主様の「愛など枷」も気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    儀式のときに母親から新しい人生をもぎ取って、味をしめたんでしょうね…
    嫉妬と劣等感に駆られて贄の価値も分からず差し出して、大人になって気付いたパターンです。宗市はほんと、ただの犠牲者でした。不憫。
    そして有慈は…本音はどこにあるのでしょうね…

  • 第32話への応援コメント

    お゛お゛お゛お゛お゛お゛ん゛‼︎(頭抱え)
    宗市あんたなんちゅう不憫な…!!
    姉ほんと姉ぇ…!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよねえ…全く悪くなかったんですよ。
    宗市、不憫の塊…実はほんと温和で鷹揚でいい人なんです…
    すーべーてー瑞歩が悪かったんです…

  • 第32話への応援コメント

    宗一さんも最大級の被害者でしたか。姉ちゃん何したいのよほんとに( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実はそうだったんです…純然たる被害者で…
    瑞歩はただ自分の人生を人が羨む、注目を浴びるものにしたかったんですよね…

  • 第31話への応援コメント

    昨日から嫌な予感してましたが、き、気持ちわる……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いやな予感、当たってしまいましたね…
    愛する妻のためなら義妹を犠牲にすることも厭わない…

  • 第31話への応援コメント

    クソ男が本領発揮だぁ…!
    最愛の妻の遺骨を、すり鉢かなんか使って粉にしてるの想像しちゃって、なんとも言えない気持ちになっています。それはオッケーなのね……うええ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここにきて、本領発揮でございます…!
    遺骨をごーりごーりやってたんでしょうね…ほんと…
    妻を蘇らせるためならなんでもやる男です

  • 第31話への応援コメント

    や゛っ゛ばり゛いいいいい!!!
    宗市お前ほんとお前処す!!マジで処されろ!!
    そりゃ拮抗するわほんまに…!!

    …というか、祈られた神は同じ邪神なのに…?あえて拮抗するネタを…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    宗市、やっておりました。愛する妻を蘇らせるために…!
    まあ拮抗しますよねえ。

    邪神ですからね…ちゃんと叶えるとは限らないんですよ…
    奴は人の弱いとこを突いて贄を集めたいだけですから…

  • 第30話への応援コメント

    まさか宗市氏、ご飯に何か細工してるとか?
    でもこないだ遺品整理じゃない日に、お姉ちゃん出てきましたよね?
    うーん、何が来るんだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    有慈は宗市の動きが気になるようです
    瑞歩が珠希を繰り返し襲う理由、有慈は気づいているのかもしれません…

  • 第30話への応援コメント

    働くイケメンは絵面がいいですね。
    しかしメイクの中身を穿って捨てるというのは、ほんとなんのためのお金だったのかと背筋が凍る貧乏人です。
    そして宗市クッキングがついに…くる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    働くイケメン、いいですよねえ(でも大変に態度のでかい義弟)。
    メイク道具、未使用もごろごろしておりますのでね…全部プチプラだとしてもかなりの金額だと思います。
    好きな姉のものなら形見分けの名目でもらって帰るでしょうが…

    さあ、来ますよ……ウフフ

  • 第29話への応援コメント

    嘘やん…そこでお亡くなりになるの貴方…何が何をしているの…?

    はっ…まさか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お亡くなりになってしまいましたね…
    果たして何が何をしているのか(していないのか)

    さて…

  • 第28話への応援コメント

    夢の中の方、現実に降臨する…!!
    もうとりあえずちゃんと味方して助けてくれる人がいてほしい…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あまりの惨状に、ついに現実にも登場なさってしまいました!
    珠希とは、なにやら縁がありそうですが…


  • 編集済

    第27話への応援コメント

    どうにもならぬ、とは不穏な。
    今までの教主様のお言葉、どうも額面通りには受け取れないです。
    そして光の正体も気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    愛の告白のはずが、一転して不穏なものへと変わってしまいました…
    言葉より行動を見よと光は言いますが、光も不審ですよねえ…

  • 第27話への応援コメント

    見えて…いただと…?(色んな感情になる)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    見えていた…らしいんです…!

  • 第26話への応援コメント

    心眼を開くために視力を潰された、ということでしょうか。

    …といいますかね、「内側から」って言うのでちょっと「うおっ」てなったんですがね。
    ちょっとそれは嫌すぎるんですが、しばらく黙って待ちますね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、視力があると心眼が開くのに問題があると見做された、と捉えておいていただければ。
    内側から、さてなんでしょうね…うふふふふ

  • 第25話への応援コメント

    瑞歩がとにかくしつこい…そして夢の人誰なのあなた…もうほんと何が何やら。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    瑞歩ほんとしつこいですよね…いい加減諦めてほしいところですね…
    珠希に警告する存在、珠希の味方なのか敵なのか…

  • 第24話への応援コメント

    やっぱり父のセリフでしたかーーー。
    これつまり逆として、善人は常に善行をしてるわけではなく、公僕も常に正しいことをしているわけではないということなので、もっというなら神光教もいいことしてた可能性も出ますよ父よ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、いろいろ迷って今回は父親の台詞を採用しました。
    逆に言えばそうですよねえ。警察が有慈にあんなことした理由にもなり…
    父親、つっけんどんですけど、ほんとは珠希を引き離したいんでしょうね…

  • 第23話への応援コメント

    自分の選択では全部ダメだという気持ちはよくわかるんですよねぇ、お姉ちゃんだから。
    でも妹の選択なら間違いないとも思わないし、何より拘泥し続けたり執着するほどの体力が自分にはなかったんだろうなぁと。

    あとはなんとなく、二つの呪いをかけた人はそれぞれ別な気がしたりしなかったりラジバンダリ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たぶん「私が選ぶものはダメだ」って子供時代に気づいてショック受けたんでしょうね。でも「=珠希の選択は常に正しい」ではないんですよね…それは依存でしかないですからね…

    二つの呪いも気になるところですよね…さて、どうなのでしょうか(ラジバンダリ懐かしい…このネタ2008年だそうですよ…つい最近のような気がしていたのに…)

  • 第22話への応援コメント

    そんな厭な拮抗かんべんしてください…
    どっちが勝っても厭です…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ほんと、いやな拮抗ですよねえ。
    「俺が殺す」「いや俺が殺す」「いやいや俺が殺す」状態ですからね…

  • 第12話への応援コメント

    宗市さんの「いいな、会いに来てくれたんだ」になんとも言えないモヤっとと怒りが……。
    ホテルの音と声を思い出すとあれは怖いと言うのに……!
    見ていないからこそ言えるのか、それ程までに愛していたのか……。珠希さんの前で言うことではないですけど……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    宗市、なんとも図太いんですよね…
    もし本当にそう思っていたとしても、少なくとも珠希の前では控えるべきですよね…

  • 第10話への応援コメント

    謝りたい。何故かその言葉を疑ってしまう私がいます……。
    ここで浮かぶのはホテルのあの音と声なのですよね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >謝りたい
    珠希も疑ってますね…
    あれは謝りたい人の態度ではないですよね(逆ギレ謝罪かもしれない)

  • 第8話への応援コメント

    有慈さんの言葉に鳥肌が立ちました……。
    どこか得体の知れない怖さがあるのですが、これは気のせいなのか、あるいは何かが起きる前触れなのか、この先がとても楽しみです……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    有慈、どことなく不穏な夫です…
    気のせいならいいんですが、さて。引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 第21話への応援コメント

    「秘されているものは知らぬ方が、隠されているものは暴かぬ方が良い」

    今日イチ不穏なセリフなのですが⁉︎

    お写真は途中から薄々、薄々、とは思いましたが、普通に気持ち悪いし、まだ全部疑わしい…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    不穏な台詞ですよねえ。有慈らしくはあります(思わせぶり現人神)。
    お写真、そういったことだったようです…(怖)

  • 第20話への応援コメント

    細野警部補まで亡くなった……
    もう怪しすぎる、教祖様。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    警部補まで亡くなってしまいました。不審死が続きます。
    さて、教祖様…

  • 第20話への応援コメント

    飯山さん、黒いのにパックンされましたからね…魂は無事であってほしい。しかし細野さん…ほんまですか細野さん…

    有慈さん…? ねえ有慈さん…?((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    尋常でない消え方でしたからね…魂が安らかに眠れたらいいんですが…
    さて細野さん、一体どうしたんでしょうねえ。

    有慈には聞かないといけないことがありますね!

  • 第19話への応援コメント

    (声なき悲鳴。飯山さんあなたいい人(霊?)でしたのね…お子さんは残念でしたね…教祖様疑惑ーー!!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    飯山さん、最期に出てきてくれましたね。
    珠希にペンダントを託して、有慈に疑いを残して…
    さて有慈は、どう答えるのでしょう…?

  • 第18話への応援コメント

    決断なさいましたか…いやしかし、これは悩ましい問題というか無い物ねだりともいうか。申し分ない夫だが基本的な喜びを共有しにくいというのは気持ちの上で断絶しやすくあるということでもあり…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    夫婦にとって重要なことなので寄り添ってほしい気持ちは分かるんですけどね。有慈はイマイチ、共有が得意ではないようで…。
    夫として大きな欠落があるわけではないですが、こういう溝って後々大きくなったりするんですよねえ…

  • 第17話への応援コメント

    激ギレ有慈さん…ここでは感情が出せるのですかとちょっと思わなくもない。
    そしてお亡くなりになっていたの怖すぎます…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    有慈激オコです…警察には思うところがあるのかもしれません。
    そして、会ったばかりの女性が亡くなってしまいました。状況的に、穏やかではいられませんね…

  • 第16話への応援コメント

    夢は…心から湧いて心を飲んできますからね…
    守るという意味では檻という境もそう作用することがあるわけで、ううむ…お祖母様が守ってらっしゃるとみるのが妥当なのですが、もう一枚何かある気がします(わくてか)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    祖母のことを思い出したせいか、不穏な夢を見てしまいました。身を挺して守ってくれた、のかもしれません。
    なかなか落ち着けない珠希です…

  • 第15話への応援コメント

    誰ですか女性…絶対に何かある…ある…
    それにしても瑞歩さん、あなたなんで入って来れたの…めっちゃ怖いのよ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    珠希を見るなり倒れた女性、ただごとではありませんよねえ…何があったのでしょう…
    結界が張ってあるはずなのに現れた瑞歩、有慈は何かしら思うところがあるようですが…

  • 第14話への応援コメント

    この、ほっと一息の後にとんでもない爆弾がくることを私は学習している…だって魚崎さんだもの…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう、平和は続きませんからね…平和は遠くに在りて思うもの…

  • 第13話への応援コメント

    お父さん、夫や父としては足りなかったかもしれないけど考え方はまとも。惜しい人ですね……

  • 第13話への応援コメント

    お母さん…こんにちは…私も専業主婦ですが宗教には…いかない……。
    いやしかし、上回るクズが出ると父がマシに見えてきました……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    宗教ってさまざまな理由があって手を伸ばすものだとは思うんですが、この母親はひたすら自分のことしか考えていない…
    父親、そこまで悪い夫じゃなかったと思うんですよね。
    やり直したいって妻の願いを却下せずに、何度も機会を与えてたので…

  • 第12話への応援コメント

    宗市のこういうマメなところめちゃくちゃ苦手ですね、わたしは…生活全体に纏わりつかれて息が詰まる。
    そしてやっぱり祭壇んんん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    浮気する男はマメ、というよりマメじゃないと浮気できないですね。恋人や妻の機嫌とりつつ浮気相手の相手もするなんて…(面倒くさ)
    祭壇、生きてましたねえ…最期に何呪ったんでしょうねえ…

  • 第11話への応援コメント

    あああああ見つけたらあかんやつやないですかこれ…
    父ちゃんの方のだ…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あるはずのないものがありましたねえ…あかんやつです。
    有慈と父親は、どんな答えを返すでしょうか…

  • 第11話への応援コメント

    禍々しくなってきましたね!
    楽しみ楽しみ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    早速、厄介なものを発見してしまいました。
    さて、これは一体何なのか…

  • 第10話への応援コメント

    あーあーあー片付けの時に神経を削るようなものがたんまり出る予感しかしないいい。゚(゚´Д`゚)゚。
    宗市の鈍感さというか無神経さというか図太さと言うかもう、燃えたらいいのに…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    果たして何が出てくるのでしょう…
    宗市はほんと図太いんですよね。普通は頼めないですよねえ…燃やしときましょうかね(話が終わってしまう)

  • 第9話への応援コメント

    悲しいことの後に見える夫への違和感は拭い難いしこりになりますよね…。
    そして給湯器と炊飯器は…今米を炊きながらだったので生命線だなとぼんやり思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですよね…特に妊娠出産関係は、本当にしこりになりやすいので男性陣には注意していただきたいところです。一生忘れない。
    給湯器と炊飯器、大事ですよね。ちゃんと稟議書通ったみたいなので良かったです。

  • 第8話への応援コメント

    おっとお…父と夫がバチバチし始めましたが、やっぱり義父は神ではないものにもぐもぐされておりましたか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    バッチバチの義父と婿でございました。葬儀おかまいなし
    有慈の父はもぐもぐされちゃってましたね…有慈には分かってたようですが…

  • 第8話への応援コメント

    ギスギスした葬儀会場…
    そして最後の不穏な言葉。
    有慈が少し怖くなってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    葬儀会場、ギッスギスだったでしょうね。関係性に問題がありすぎる…
    有慈は果たしてただの優しい夫なのか…引き続きお楽しみいただければ嬉しいです…!

  • 第7話への応援コメント

    神光教の危なさが浮き上がってまいりました…それにしても有慈さま…あまりによき旦那様すぎて逆に不安になるのはどうしてでしょう…だめよ無心でうちわを振らなきゃ…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    神光教、ほんとに危険な宗教です。お父さま、やりすぎです。
    有慈はお父さまとは違う教主のようですが…私が良い夫書くと皆さん不安になりますよねえ…(信用がない)

  • 第6話への応援コメント

    6話から以降凄いことになる予感がします。いよいよ”序”は終り”破”に入りますね。期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    平穏な生活に不穏な影が落ち始めました…。
    これからどうなってしまうのか、続きも楽しんでいただければ幸いです!

  • 第6話への応援コメント

    夜のホテルの壁ドンと開けてえは怖すぎます。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    めちゃくちゃ怖いですよね…こんな壁ドンはいやだ…

  • 第5話への応援コメント

    宗市ほんと…ほんと裏切らない…
    葬儀におてて繋いで(お前らを焼却炉にいれてやろうかあああ!!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    宗市、よく珠希を葬儀に呼べたな?って感じですよね…とても面の皮が厚い…
    お前等を焼却炉に入れてやろうかああああ(デデデデデデデ デーデデデデデデーby聖飢魔II)

  • 第4話への応援コメント

    おとん…わかってるんだろうけど苦々しい…!苦いよう。゚(゚´Д`゚)゚。
    宗市はもはやどうでもいい…泣いとけ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    珠希はまあまあ容赦ないとこがあるので、父親の弱みも的確に突きます。逃さない。
    宗市はもう…さめざめと泣かしときましょうかね…

  • 第3話への応援コメント

    おおん…パパ…それは嫌われます…嫌われる父です…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    父親らしいことしてなかったから、態度が刑事なんですよねえ…
    父娘の会話ではなく事情聴取…!

  • 第2話への応援コメント

    旦那様が清らかそうでほっとしました。
    (というくらい、オールクズ旦那警戒が発動しております)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    現人神ですので…投資でめっちゃ稼ぐ現人神…
    (みんながクズセンサー張ってる気がする)

  • 第1話への応援コメント

    ものすごく宗教団体の運営は大変っていう某京極先生の言葉を思い出す生々しさでした……大変ですよね。
    それはそれとしてまたイラっとしそうな姉の夫が……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    宗教団体の運営は、どこもほんと大変だと思います。心の平和を求めに来たのでは?となりますね…
    姉の夫はね…楽しみにしていてください…