探索、情報収集
★正門、庭
●目星成功
・門の前に大きな焚き火台がある夜になったら点灯するのだろう。きっと大きな火が灯るに違いない。
警備している兵士達から話を聞ける。月から使者について聞くならかなりの槍の使い手で数の利がなければ厳しかった。と震えた肥で教えてくれる。
これ以上、聞くなら精神分析や交渉義の成功が必要性。成功するとムーンビーストの絵を描いて装甲や攻撃の命中率などを教えてくれる。クトゥルフ神話+1、SANチェック0/1D3
★蔵
●幸運成功でKPが許容できる範囲の物が手に入る。
●目星成功者はMPが5蓄積された魔石を手に入れることができる。
●図書館成功で魔道書を手にいれらる。この本は一冊しかなく早い者勝ち。タイミングが同じなら成功度が良いPCが見つける。
神格との接触(呪文)が記載されている。詳細はルールブック通り。これはこの本を読みながらでないと使えない。
★迦倶夜の部屋
●目星成功
レギュラー
・部屋の前の庭に人が隠れられそうな大きな池がある。数引きの鯉がいるだけで変わった様子は現状ない。
イクストリームもしくは潜った時の追加情報
・池の中に屋敷の外に繋がる水路があるが常人が通るには息が続かない。普通の人が通るには水泳の成功が必要。
◆部屋の中の様子
部屋に入ると几帳がありその奥に迦倶夜がいるのが分かる。また几帳で隠れている部屋のスペースはかなり広い。
※几帳に隠れている迦倶夜の姿は血塗られた舌の姿である。無理やり几帳をまくり上げたり、中に入るともろにその姿を見てSANチェックをうける。
交渉に成功したりすれば綺麗な人間の姿になってから几帳からでてくれるが、基本は几帳ごしに話す。
●会話で得られる情報
・月からの使者の様子
→(兵士達と同じ)
・自分の存在について
→生まれた時のことは覚えていない。気づいたらお爺さんとお婆さんに育てられていた。しかし、なんとなく自分が人間ではないと感じることがあるのは確かである。もしかしたら月に帰るのが正解なのかもしれない。
・帝のことをどう思っているか
→愛しているが一緒にいて良いのか不安になる。
・月の世界に行きたいか
→こちらの世界の方が面白いものがありそうなので離れたくない
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