君と私の歪な愛

Kz幸(カゼサチ)

第1話

とある女子校の放課後、私は美咲のいるクラスへ向かった。


「美咲ちゃん、今日帰りに一緒にクレープ食べに行かない?」


「う〜ん、ちょっと待ってね、」


私が美咲のクラスの前まで行くと、美咲が私じゃない人と話していた。


私、、、以外の人と話していた。。。


「美咲ー!きたよー!」


「あ、伊乃ちゃん、」


「あ、みのりさんじゃん、ねぇ、一緒にクレープ食べに行かない?」


「あ、ごめんね、今日美咲と一緒に図書館で勉強するって決めてたからまたでいいかな?」


「あ、そうだったの、わかった、また機会あったら一緒に食べに行こうね!」


「うん、わかった、じゃあね!」


私はそういうと、美咲の手を引いて教室を出た。


「ねぇ、一緒にクレープ食べに行きたかったのになんで行かなかったの?」


「、、、、、」


「ねえ、、なんで無視するの?」


私は美咲からの言葉を聞かずに、学校を出て、図書館ではなく、私の家に行った。


「え、図書館行くんじゃなかったの、、?」


「早く、」


「え、?」


「早く入って!!!」


「う、うん」


私は急いで美咲を私の部屋の中に入れた。


美咲をへやに入れた瞬間、私はベットに押し倒した。


「ねぇ、なんで私以外の人と話していたの?」


「え?伊乃、、ちゃん、、え、、、」


美咲ちゃんは、急にベットに押し倒されたことで頭が真っ白になっていた。


「ねぇ、、、なんで、、?言えないの?」


「い、いや、、」


私は、美咲の溝落ちを殴った。


「痛いッッ、、」


美咲ちゃんは強く痛がってた。美咲ちゃんはその痛みで涙を流し、その顔は涙でぐっちゃぐちゃになっていた。


「ねぇ!!痛いから、、、やめて!!」


「え?なんでやめなきゃいけないの?美咲ちゃんは私の奴隷カノジョなんだよ?あ!!

美咲ちゃんには拒否権ないからもっとしていいんだった!!」


私は美咲ちゃんの首を力いっぱいにしめた。


「ッッっ、ね、ぇ、やめ、、て、、」


私は美咲ちゃんのうるさい口を、キスで閉した。

美咲ちゃんの首は時間が経つにつれ、血管が浮き出てきて、美咲ちゃんの顔は時間が経つにつれ、とろけていった。

(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いかわいいかわいい可愛いかわいいかわいい♡♡♡)


「んっはぁ、あ、ごめんね、締めすぎちゃった!」


「、、、」


美咲ちゃんは、首を閉めるのをやめた瞬間、吐瀉を出した。


「あーあ、吐いちゃったぁ、吐いてる顔、可愛いぃ♡///」


「ね、、、、ねぇ、、」


「どうしたの?美咲ちゃん、」


「シテ、、」


「?なにをして欲しいの?」


「もっと、傷つけて、、、、




私をぐっちゃぐちゃの伊乃ちゃんだけの玩具おもちゃにしてくだヒャい///」


「へへぇ//いいよぉ、じゃ、もっと過激なコト、しよっか♡」

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君と私の歪な愛 Kz幸(カゼサチ) @Kz7sati

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