2.闇にまじりて水をさす
時代によるものの、本来そんざいしない
光をさえぎることができる能力があればいいと考えることもある。
サングラスにかける
影にすずんでおきながら人間を光や闇にたとえる
嫌か好きかも
テストに追われるために学ぶ
さわがしさも音楽や芸術ととらえられないから今日もねむれなくて明日もあくびはとまらない。
音も光もさえぎって水がのめれば
ばからしい。
分かっていても闇と水はほしいのだから。
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