オムツを着けて生活する歓び1
@toshiko1955
第1話 オムツを着けて生活する歓び1
僕の名前は純、今年大学生になったばかりで一人暮らしを始めた。そして僕にはママと呼んでいる彼女がいる。彼女は僕のことをよちよち歩きの幼児として扱い、子育てを楽しんでいる。僕はまだ一人でトイレに行けないので、毎日ママにオムツを着けられて生活している。ママは仕事から帰ってくると僕のおしっこで濡れたオムツを取り替えて、新しいおむつに取り替え、そしてシャツをめくるとブラジャーをずらし僕におっぱいを飲ませる。いつの間にか彼女は母乳が出るようになってしまったのだ。
僕と彼女の出会いは中学生の修学旅行の時まで遡る。彼女の名前は亜樹子と言い、それまで殆ど口をきいたことのなかった彼女が僕の耳元で囁いた一言で僕は彼女の言いなりの人生を歩むことになってしまった。それは、彼女が僕がオムツを着けなければ夜寝ることが出来ない事実を知ってしまったからだ。朝に僕がトイレから濡れたオムツを持って出てきたところを彼女に見られ、耳元で「それは何? オムツじゃないの。あなたって中学生なのにまだおねしょをしてるのね」と囁いた。その一言で僕は彼女の奴隷にされ、彼女の言いなりの生活をするようになった。
彼女に逆らえば僕がおねしょが治らずにオムツを着けて生活していることをクラス中にバラされてしまう。ただ、彼女は僕を脅迫する訳ではなく、寧ろ優しくなって以前より身近な存在になった。そして、クラスの友達も僕たちが仲良くしているのを知って、カップルと認めてくれる様になった。ただ、僕にとって彼女は女王様で僕はおねしょの治らない彼女の奴隷なのだ。
そんなある日、僕は彼女から「私の家に遊びに来ない?」と誘われた。僕は今まで女の子の家に遊びに行った経験がなく、どのように振舞っていいのか分らない。そして、彼女が僕に言った言葉は「私の家に来るときは必ずオムツを二つ持ってくること。そして、あなたは私の可愛い赤ちゃんだからオチンチンに生えている毛はきれいに剃ってくるのよ」と言った。
僕は父親の髭剃りを黙って一つ取り出し、お風呂に入った時にきれいに陰毛をそり落とし、紙オムツを持って彼女の家に向かった。彼女の母親は男の子の友達が家に遊びに来たことをとても喜んでくれ、彼女の部屋に通してくれた。ただ、部屋に入ると彼女の態度は今までと全く変わり、「純、そこで裸になって身体を私に見せなさい」と言ったのだ。逆らうことの出来ない僕は彼女の言いなりに「はい、亜樹子様」と言って目の前で全裸になった。
「私の言いつけ通りにきれいに剃ってきたのね。感心」と言うと僕をベッドに寝かせると僕が持って行ったオムツを着けた。「可愛い私の赤ちゃん。今日は女の子の遊びをしましょうね」と言い、僕に自分のミニスカートを穿かせ部屋の中をハイハイさせた。そして、僕に水をたくさん飲ませてお漏らしをするようにした。次第に僕がトイレに行きたくなりモジモジをし始めたのを彼女は気づき、「おしっこしたくなったらオムツに漏らすのよ」と言った。
じっと我慢していても限界が来て、僕は彼女の見ている前で恥ずかしいお漏らしをしてしまった。僕は屈辱的でとても情けない顔をしていたはずだ。でも、彼女は嬉しそうに「ぼくちゃん、シーシーしたのね。オムツ替えをしましょう」と言って僕を床に寝かせると濡れたオムツを外して僕の濡れたオチンチンやお尻をタオルで拭いてくれて、新しいオムツを着けてくれた。しかも、彼女はオムツの上から自分の白いショーツを僕に穿かせてくれた。「純、凄く可愛いわ。これから普段から女の子のパンツを穿いて過ごしなさい。そのパンツはお前にあげるわ。大事にするのよ」と言った。
それから僕は彼女に呼ばれると彼女の家で赤ちゃんプレイをするようになり、彼女の家族がいない時は家中使って調教され、僕の奴隷生活はどんどんエスカレートしていった。そして、彼女は僕がお漏らしをすると自分の膝の上に載せて丸出しになったお尻を素手で真っ赤になるまで叩き折檻するようになった。「お漏らしする悪い子にはお仕置きが必要ね。もうしません、ごめんなさいと言いなさい」と言うと僕が泣きながら謝るまでお尻を叩くのを止めなかった。そんな彼女との生活が中学生の間中続き、そして僕たちは高校生になった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます