手に汗握る一捻りした物語が好みな方なら読んで損はないですよ

この物語を読んでいると、名作と呼ばれるRPGゲームの
世界にはひょっとしたら、
この物語に登場する職種が存在しているのかも
と思います

本作品の醍醐味は強敵との繰り広げられる戦闘ではなく、
ダンジョンで命を落としタイムリミットが
決められている間に主人公がテンポよく
地上へ冒険者の遺体を
棺桶に収納して地上へ戻るのか、読んでいても
気分を盛り上げてくれますよ
さあ、お時間が読者様はこの物語を読んで見ては?