応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話への応援コメント

    藤井先生の小説もさることながら、評論の簡にして要を得た評論、思わず手に取りたくような紹介文、藤井先生の手にかかると私の『量子と精神』はどうなるのか、とても気になります。先生のお時間ある時にお読みいただき、藤井先生の評論の列に並べていただけましたら、望外の幸せでございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。私の書く力と読む力、両方を褒めていただいて嬉しい限りです。

    現在は諸事情で忙しいので遅くなるとは思いますが、色々と事が済んだら読ませて頂きます。それまで私のアカウントが消滅していないことをお祈りください。

  • 第1話への応援コメント

    発想が秀逸ですね。まさか猫に鍵とは(;^_^A

    作者からの返信

    作り始めの発想ありきで、あとはなーんにも考えてない小説です。そもそも猫に鍵がかかるって、なんなのでしょうね。

  • 第1話への応援コメント

    求めれば求めるほど、離れていってしまう。猫とは実に難しい生き物ですね。途中韻を踏み始めたのはつい笑ってしまいました笑

    作者からの返信

    うっかり猫に鍵を挿しちゃったのが運の尽きでした。飼い主は猫の鍵穴に色々なものを挿し込んでみているのですが、鍵が開く気配はありませんね。このまま猫が閉まったままだったら、どうなっちゃうんでしょう。