2025年1月30日 19:58
第2話への応援コメント
藤井先生の小説もさることながら、評論の簡にして要を得た評論、思わず手に取りたくような紹介文、藤井先生の手にかかると私の『量子と精神』はどうなるのか、とても気になります。先生のお時間ある時にお読みいただき、藤井先生の評論の列に並べていただけましたら、望外の幸せでございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。私の書く力と読む力、両方を褒めていただいて嬉しい限りです。現在は諸事情で忙しいので遅くなるとは思いますが、色々と事が済んだら読ませて頂きます。それまで私のアカウントが消滅していないことをお祈りください。
2024年11月6日 07:20
第1話への応援コメント
発想が秀逸ですね。まさか猫に鍵とは(;^_^A
作り始めの発想ありきで、あとはなーんにも考えてない小説です。そもそも猫に鍵がかかるって、なんなのでしょうね。
2024年10月25日 20:19
求めれば求めるほど、離れていってしまう。猫とは実に難しい生き物ですね。途中韻を踏み始めたのはつい笑ってしまいました笑
うっかり猫に鍵を挿しちゃったのが運の尽きでした。飼い主は猫の鍵穴に色々なものを挿し込んでみているのですが、鍵が開く気配はありませんね。このまま猫が閉まったままだったら、どうなっちゃうんでしょう。
第2話への応援コメント
藤井先生の小説もさることながら、評論の簡にして要を得た評論、思わず手に取りたくような紹介文、藤井先生の手にかかると私の『量子と精神』はどうなるのか、とても気になります。先生のお時間ある時にお読みいただき、藤井先生の評論の列に並べていただけましたら、望外の幸せでございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。私の書く力と読む力、両方を褒めていただいて嬉しい限りです。
現在は諸事情で忙しいので遅くなるとは思いますが、色々と事が済んだら読ませて頂きます。それまで私のアカウントが消滅していないことをお祈りください。