第二四話 ふとした事で社交界デビューです

学院の食堂は、昼時を迎えいつにも増してにぎやかだった。大勢の生徒がテーブルを囲み、楽しそうに談笑している。そんな中、俺は端の方の空いた席に腰を下ろし、静かにスープをすくっていた。


──どうも最近、こういうひとりの時間が増えた気がする。

「他の連中みたいにグループを作ってわいわいやるのも悪くないんだろうけど……俺にはちょっと性に合わないよな」

なんて自分に言い訳してみるものの、やっぱり少しだけ寂しい。目の前に置かれたパンを無意識にちぎりながら、そんなことをぼんやり考えていた。


「ちょうどよかったわ」


「……っ!? うおっ!」


ふとした気配に顔を上げると、そこにはセリーナが立っていた。いつも通りの気品漂う姿なのに、突然すぎて思わず変な声が出てしまう。肩まで流れる金髪がきらめき、学院指定の制服姿もどこか優雅だ。彼女は驚き顔の俺を見て、くすっと微笑んだ。


「どうしたの? 驚きすぎじゃなくて? 別に毒を盛りに来たわけじゃありませんわよ」

「そりゃ、そうだろ……って、な、なんだよ、急に……」

動揺を悟られまいと努めて平静を装うが、うまくいかない。彼女は何も気にする様子もなく、軽やかに目の前の席に腰を下ろした。


「えっと……何か用事?」

「ええ、お願いがあって」


セリーナは肘をついて、じっとこちらを見つめる。その表情は柔らかいが、どこか真剣な光を帯びていた。何だか、逃げ場がない気がする。


「来週、妹の誕生祝いがあるの。一緒に来てくださる?」


「は? ……え、俺?」

思わず素っ頓狂な声が出た。

「ちょ、待って、待って。俺? なんで俺?

カインとかフィオナとか……もっと適任がいるだろ?」

スプーンを落としそうになりながら必死に言葉を絞り出す。


セリーナはくすりと笑いながら、少し首を傾げた。

「お二人は妹のご友人として招待されていますの」

「ご友人? え、妹さん、学園に通うことに?」

「いえ。妹は私と違って臣籍降下していないので、王位継承権も放棄していませんわ」

そう言った彼女の顔は、どこか寂しげに見えた。


「あ、いや、そんな……じゃあ俺、完全に場違いだろ! 友達代表でもないし!」

なんとか話をすり替えようと必死に言い訳する。だが、その俺の必死の抗弁に対し、セリーナは、にっこりと笑った。


「大丈夫、気にしないで。あなたは私の“パートナー”として参加するのだから」


「は……はぁぁっ!??」

俺が声を裏返らせた瞬間──


「パートナーってどういうことかしら?」

いつの間にか真横にリヴィアが立っていた。挑戦的な笑みを浮かべ、腕を組んでいる。その目は、まるで戦場で相手を見定めるかのように鋭い。


「詳しく聞かせてもらう」

さらに横から冷たい視線が刺さる。クラリスだ。彼女は表情を変えることなく、俺を無言で圧迫してくる。そして、その場の空気をさらに異様なものにするのが、にこやかに笑うエルザだ。


「おめでたい話じゃないですかぁ。ねぇ、詳しく教えてくださいよ」

彼女の口調こそいつも通りだが、その目だけは妙に鋭く光っている。


「ちょ、ちょっと待て! セリーナ、どういうことだよ!?」

俺は額に冷や汗を浮かべながら必死に抗議する。だが、セリーナは何も動じることなく、いつも通りの余裕たっぷりな笑みを浮かべている。


「どういうことも何も、そのままの意味よ」

セリーナの声は冷静そのものだ。


「で、でも、俺は……その、社交界の経験なんてないし!」

最後の抵抗のつもりで出た言葉は、我ながら情けないものだった。


「大丈夫よ。だから、私がリードしてあげるの」

柔らかく微笑むセリーナ。その余裕が逆に俺の不安を加速させる。


「……リードって何だよ……」

食堂の視線を集めながら、俺が力なく呟いたその時──


「ふーん、セリーナがリードねぇ?」

リヴィアが一歩前に出た。鋭い目つきでセリーナを見据え、さらに俺の方へと視線を寄越す。


「で、セリーナさん? あなたが“パートナー”とやらに選んだ理由は何なのよ?」


「理由ですって?」

セリーナは涼しげに笑うと、優雅に髪をかき上げた。その仕草がいちいち様になっていて、余計に場の緊張感を煽る。


「そうですわね……特別な方ですもの。それ以外に理由が必要かしら?」


「特別……な?」

リヴィアの目がぴくりと動く。


「なぁ……リヴィア。あんまり突っ込まないでくれないか……?」

俺は何とか場を和らげようと声をかけるが、その鋭い目つきが即座に俺に向けられる。


「何それ、逃げる気? 自分のことなんだから、ちゃんと説明しなさいよ!」

リヴィアは俺の胸元をぐっと掴みそうな勢いで詰め寄ってくる。


「あらあら、喧嘩はダメですぅ」

ふわっとした声が響いたかと思うと、エルザが間に割り込んできた。彼女の手には、不自然に大きなパンが握られている。


「さあ、これでも食べて落ち着いてください」


「いや、そんな場合じゃないだろ!」

俺が突っ込むと、エルザはにこにこしながらパンを俺の手に押し付けた。


「うふふ、おなかが空いてるから、セリーナさんの甘言に惑わされるんです。大丈夫、大丈夫。

おなかが膨れたら、いつものお兄様に戻れますから」


……いや、大丈夫なわけがない。彼女の言葉にはなぜか説得力があり、目は真剣だ。


「……無駄話が多い」

低く冷たい声が場を貫く。クラリスだ。彼女は腕を組みながら、微妙に眉を寄せている。


「どうでもいい話は省いて。要点を」


「お、おい、クラリスまで……」

俺は完全に追い詰められた気分になり、周囲の視線がますます重くのしかかるのを感じた。


「ええ、そうね。そろそろ決めましょうか」

セリーナは静かに立ち上がり、周りの三人に向き直った。その仕草には、やはり動揺の色がまったく見られない。


「あなたたちが何を言おうと、彼は私のパートナーです」


「いや、待て! 妹さんの誕生会に参加するって話だよね?

その時に同伴者が必要ってだけで──」


「……ええ、そうですね」


「……ええ、そうですね」

セリーナがどこか不満げに答える。その表情に少しの寂しさが混ざっているように見えるのは気のせいだろうか。


「そもそも、簡単に入れる場じゃありませんわよ?」

セリーナはふっと視線を上げ、食堂のざわめきをよそに悠然と話し始めた。その冷静で余裕たっぷりな口調に、俺はますます嫌な予感を覚える。


「王族の誕生会は、身分や資格がきちんとしていないと参加できませんもの。それを承知して?」


「へぇ~、じゃあセリーナさんはどんな資格があるわけ?」

リヴィアが腕を組みながらニヤリと笑う。その挑発的な態度に、セリーナはわずかに目を細めると優雅に胸を張った。


「言うまでもなく、私は現王家に連なる姉としての立場がありますもの」

勝ち誇ったように微笑む彼女。その動作の一つひとつが無駄に優雅で、まるで舞台女優みたいだ。


「……まぁ、そうなるよな」

俺がポツリと呟いた瞬間、ふわっと柔らかな声が割り込んできた。


「あ、それなら私も大丈夫だと思います」

エルザがほわっとした笑顔で手を挙げる。その場の空気にまるで馴染まない穏やかな声に、全員の視線が集中する。


「は? 何が大丈夫なんだ?」

俺が困惑して聞き返すと、エルザは人差し指を立てて得意げに言った。


「だって、私、この前“聖女覚醒”したじゃないですか? その報告も兼ねて行けると思うんです」


「聖女覚醒!?」

俺とリヴィアが声を揃えて叫ぶと、エルザはパンをちぎりながら、「そうですよ」とあっさり答える。


「王族の方たちには、聖女としてご挨拶するのがマナーって聞きましたし」

「そんな簡単に言うな! 聖女ってそんなに気軽な肩書きじゃないだろ!?」

俺のツッコミは完全にスルーされ、エルザは「そうなんですか?」と首をかしげるだけだった。


「まぁまぁ、そういうことなら私も行けるけど?」

リヴィアが肩をすくめながら割り込んできた。


「はぁ!? リヴィア、お前は何なんだよ!?」

俺が驚きの声を上げると、リヴィアは自信満々に胸を張った。


「私、辺境伯の養女だもの。それくらいの招待状なら簡単に手に入るわよ!」


「え、そういえば、辺境伯あのおっさんの娘だったな。いや、全然似てない美人だから忘れてたけど…」

俺が思わず本音を漏らすと、リヴィアは顔を赤らめながら、わざとらしく目をそらした。


「当然でしょ? まぁ、あんたと一緒にいても全然おかしくないってこと!」


「……無駄な情報が多い」

クラリスが静かに口を開いた。その冷静な声に全員の視線が移る。


「私も行ける」


「クラリスまで!?」

俺が思わず声を裏返すと、クラリスは淡々とした表情のまま説明を続けた。


「王族の誕生会には、青の塔の魔法師系統も招待される。

私はその直系。つまり、正式な資格者」


「青の塔の資格者って……エルネスト先生って、青の塔の大物だったのか!?

黄色の塔には来ないから知らなかったけど!

あれ、来てたのかも?」

「来てるはず、だからちょうど良い」


俺が完全に頭を抱える中、セリーナが穏やかに微笑んだ。


「さて、これで全員参加資格が揃いましたわね」


「ええっと、つまり、みんな行けるってこと?」

俺がおそるおそる確認すると、全員が揃って頷く。


「そういうこと。で、問題は──」

リヴィアが俺を鋭く指差した。


「誰があんたを“パートナー”として選ぶかってことよ!」


「いやいやいや、ちょっと待て! なんで俺なんだ!? 他に選ぶ人いないのか!?」

俺が慌てて否定すると、セリーナが冷ややかに微笑んだ。


「もちろん他の選択肢はありませんわ。だって、あなたは“特別”な方ですもの」


「私なら同行者にはちょうどいいと思います」

エルザが柔らかな笑顔で付け加える。


「私がパートナーに選んだ方が、絶対に格好いい場になるわよ!」

リヴィアは挑発的に腕を組んだまま言い切った。


「……そもそも選ぶ必要ない」

クラリスは短く言い放つだけだったが、その目は「当然」と語っているようだった。


結局、全員が「俺を連れていく」という方向で意見を譲らず、場は完全にカオス状態に突入した。


「わ、分かった! みんな一緒に行けばいいだろ!」

俺が叫ぶように提案すると、一瞬だけ静寂が訪れる。そして──


「まぁ、それも悪くありませんわね」

セリーナが優雅に頷き、他の三人も渋々ながら頷いた。


こうして、俺は「全員のパートナー」として、訳の分からない状況のまま王族の誕生会に行くことが確定してしまったのだった……。



次の日。俺は急いで本邸に戻り、玄関を抜けて自室へ向かおうとした。その途中、慌ただしい足音が近づいてくるのが聞こえた。


「あら、どうしたの?」

声の主は義母のリディアだった。特徴的な眼鏡の奥でいつも穏やかな笑みを浮かべている彼女だが、今日はどこか慌ただしい様子だ。


「こんな急に帰ってきて……学院で何かあったの?」

彼女は心配そうに眉を寄せ、俺を見上げてきた。


「あ、リンディさん。いえ、そういうわけじゃなくて……ちょっとした用事で」

俺は軽く頭を掻きながら、慌てて状況を説明する。


「実は、セリーナさんの妹さんの誕生会に参加することになりまして……それで正装を取りに戻ったんです」


「セリーナさん? 王女殿下の誕生会ですって?」

リディアは目を丸くして驚き、少しの間だけ固まったように見えたが、すぐに表情を引き締めた。


「まぁ、大変じゃない! それならすぐに準備しないと」

彼女は一瞬だけ呆然とした後、すぐにあたふたと動き始めた。


「正装を持って行くのね?

でも、あなたのだけじゃなくて、カインとフィオナの分も用意しないと……そうよね、彼らも呼ばれてたのよね?」

リディアは両手を胸の前で組みながら、独り言のように考えを巡らせている。


「いや、たぶんカインとフィオナは関係ないと思うんですけど……

あ、たしかに呼ばれてるはずって、セリーナも言っていたような」

俺が言いかけるも、彼女はすでに使用人を呼びつけ、あれこれ指示を出し始めていた。


「カインには白の正装を、フィオナにはピンクのドレスを用意しておいて。あと、アクセサリーも忘れずに!」


動転しているリディアの姿を見ながら、俺はふとアリシアのことを思い出していた。


以前、俺が義母の紹介でお見合いをした彼女はリディアの姪にあたる存在で、年齢も近い。だが、それ以上に印象的だったのは、リディアとアリシアがまるで双子のようにそっくりだということだった。


髪型こそ違えど、顔立ちや仕草は瓜二つだった。アリシアは少しだけ気が強いところがあったが、それも年齢差を考えれば納得できる範囲だった。


「……本当に双子みたいだよな、年齢以外は」

思わず口にしてしまった言葉に、リディアがきょとんとした顔をしてこちらを見る。


「どうしたの? 何か言った?」

「あ、いや、何でもないです。こっちの話です」


俺は軽く笑って誤魔化した。とはいえ、アリシアの事は妙に記憶に残っている。あのお見合いの後であったのは、盗賊退治くらいしか無いはずなのだが、どうにも強烈なイメージがある。

リディアと話していると、どうしてもその記憶がちらついてしまうのだ。


「それにしても、正装を準備するだけでなく、髪型やマナーの確認もしないとね。お誕生会ですもの、失礼があってはいけないわ!」

リディアの動きはさらに慌ただしくなっていく。


「いやいや、そんなに準備しなくても……」

俺が慌てて止めようとするが、リディアは全く耳を貸さない。

「それに、あなたの正装って、よく考えたら初めてじゃない?

なんだかんだで社交界とか嫌がって、ほとんど行ったこと無いでしょ」

「いえ、そもそも王宮になんて」

言いかけた俺の言葉を遮って、リンディは言葉を続ける。

「そういえば、あなたはどうするのが良いのかしら。

王女様の同伴なら、いっそ近衛騎士団の正装の方が相応しいかしら。

侯爵家の正装なら伯爵や辺境伯、公爵なら大丈夫だけど……大公相当って考えれば大丈夫かしら?

流石に、この間大司教様から頂いた名誉司祭の装束は使えないとして……

そういえば魔法の塔の正装も用意してあったはずね」

……なぜ、こうも的確にヒットさせてくるんだろう、リンディは。


「そういえば、あなたはどうするのがいいのかしら。王女様の同伴なら、いっそ近衛騎士団の正装の方が相応しいかもね。侯爵家の正装なら伯爵や辺境伯、公爵相手でも大丈夫だけど……大公相当って考えれば問題ないかしら。流石にこの間、大司教様からいただいた名誉司祭の装束は使えないとして……」


俺はあまりの情報量に頭を抱えた。


「そういえば魔法の塔の正装もどこかに用意してあったはずよね!」


──なぜ、こうも的確にヒットしてくるんだろう。リディアは俺の記憶に残るややこしい話題を一瞬で引っ張り出してくる。


「ええと……リンディさん、とりあえず普通の正装でいいんです。俺の、普通の!」

何とか話をまとめようと必死で頼む俺を見て、リディアはやっと立ち止まった。



「本当に? でも、万が一のことも考えておいた方がいいと思うわ。社交界の場では準備がすべてですからね! そうだ、なんなら私があなたのパートナーとして──」


「いやいやいや! それはおかしいでしょ!」

俺は慌てて手を振りながらリディアの言葉を遮った。


「だって、セリーナさんからの招待なんですけど?」

その言葉を聞いた瞬間、リディアの動きがピタリと止まる。


「あら、そうだったわね……それなら私の出番はないのかしら?」

少し残念そうに呟いたかと思えば、突然「でもそれなら……アリシアなら……」と、何かを思いついたように眼鏡の奥で目を光らせた。


「アリシア……?」

俺は嫌な予感を覚えながら聞き返したが、リディアはすぐに応えず、さらに何かを考え込んでいる。


「そうよ、アリシアならちょうどいいんじゃないかしら。彼女も社交界の経験が豊富だし、王族の誕生会にも慣れているでしょうし」

そう言いながら、リディアはすでに次の計画を練り始めているようだった。


「いや、だからセリーナさんの同伴者って話で……!」

俺が必死に反論するも、リディアは全く耳を貸さない。


「それに、あなたとアリシアは以前お見合いをした間柄でしょう? こういう場で改めて縁を深めるのも悪くないと思うわ」

にこりと微笑むリディアの表情からは、まるで「決定事項だ」と言わんばかりの確信がにじみ出ている。


「いやいや、待ってくださいよ! あの、誕生会にアリシアさん関係ないですよね? 関係ないですよね!?」

俺は焦りながらリディアに問いただすが、彼女は優雅に微笑みながら首を傾げた。


「関係ないかどうかは分からないけれど……まぁ、挨拶程度には連れて行くべきだと思うの。万が一、あなたが失礼をしないように彼女がフォローしてくれるでしょうしね?」


「……いや、俺ってそんなに信用ないんですか……」

俺はがっくりと肩を落としたが、リディアの勢いを止める術が見つからない。


そこへ、カツカツと軽やかな靴音が廊下に響いた。俺が振り返ると、フィオナが小さな箱を手に持ちながら現れた。


「何だか楽しそうな話してるじゃありません、リンディ母様……また何か企んでるの?」

フィオナが鋭い視線をリディアに向けると、リディアは「あら、何も企んでなんかいないわよ」と上品に笑った。


「カインとあなたの正装を準備しろって話をしていただけよ。

全員を素敵に見せるかね」

「ふーん。それで?」

フィオナの追及に、リディアはわずかに目を泳がせる。

「あなたたち二人が、社交界デビューを兼ねて王女様の誕生会に招待されてるから、素敵に装わないってって」

「怪しい」

フィオナは冷ややかに一言だけ呟き、俺に目を向けた。


「兄様、何か余計なことを言ったんじゃないでしょうね?」

「俺!? 俺は普通に正装取りに来ただけだからな!?」


フィオナが疑いの目を向けてくる中、リディアはそんなやり取りに構うことなく話を続けた。


「そうだわ、せっかくだからアリシアにも連絡を取っておきましょう。彼女もきっと参加することになるはずよ!」


「だから、何でそうなるんですか!?」

俺はリディアの勝手な展開に再び頭を抱えるのだった。

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