読んでるこちらの口元が緩んでしまう
あらあらまあまあまあ
この兄にしてこの弟、ですわ
入手した情報をいち早く届けて
自分のかけた手間の価値がわかる弟
そんな弟なら
いくらでも融通きかせるよね
うう、じれったい・・・
好きあらばいちゃコラ❤️
独身、将校、浮いた噂なし、家は貴族で大商会の子弟、跡取り以外で紳士。
リディアは釘を刺しても、刺しても、不安だろう。
どこぞの貴族の子女から縁談舞い込めば、通常なら弾かれるのは自分だから。
と、言うより娘が居る貧乏貴族なら、打診はしてそう。
やるじゃんレフノール!
リディアさん、メロメロじゃないですかぁ♩
収められる見本の確認やそのあとの調整は貴官に任せる。
収められる→納められる
リディアさんはいつも可愛い。そして化粧水を贈る事に隠れた意味もありそうですw
「香水……では、ないですよね?」
「グレングラスの15年だよ」
じゃなかった良かった(リディアさんが惚れた大尉さんはそんなことしない
この欲しいところに手が届く気遣いこそがレフノールの真骨頂ですね。
リディアは普段は凛としているのに、
レフノールの前だけは可愛いとかもう、ね?
リディアはいつも可愛いなぁ
うふふ、リディアが落ちたというか嫁ポジションに着いたというか。
分かっていても釘を刺したくなりますよねー。どこに惚れたか分かってるだけに。
リディアさん自身魅力的なのにがどうしてこんなに釘を刺すのかと思っていましたが、そう言えば孤児院の出身でしたでしょうか。
それであれば身元の確からしさ等の観点で不利を不安に感じても無理からぬ事ですね。