リディアちゃんとっとと偉くなるんだ! 大尉殿が動けんだろう!
かの中佐は近衛から左遷され第一軍団。
前摂政も左遷され第一軍団長。
その血族の大佐は昇進し第一軍団副長。
陛下、反乱大丈夫?それともそれが狙い?
PS.
それぞれ仕事では器用なはずの、不器用な二人……。
>ジラール中佐は、第1軍団へ配転
あらまぁ あのボンボンはおめおめ命永らえていたのですね
>ランバールには『例の将軍』ことカウニッツ将軍 実質的には軍団司令
あらまあ 第二軍団の大佐殿は、将官への昇進の引き換えに 王族二人のお守役を押し付けられたとは 御気の毒です
>第1軍団司令はアルジリス・ジラール前摂政
王の采配によって実際に任地に赴くことになった
権官ではなく、実際に赴任とは オ・キ・ノ・ド・クです
若き陛下の権威の弥栄を祈念します
>第1軍団は東部の大都市、ランバールが駐留地
第一軍団は東部戦線、第二軍団は南(西?)部戦線 という具合なのでしょうか?
独立混成大隊が西という事は、従来組織では対応できない脅威が西に存在?
王都防衛は 近衛が担当?
中央集権化が進まず、領地貴族の力が強く王権が絶対ではないのでしょうか?
国家構造を説明していただくと助かります
お付き合いのキャリアパスはどうするのだろなあ
お嫁さんにして実家を手伝っててもらうなんてことはしないようだし
むしろ大尉殿が……
>いちばん見てほしいところを、きちんと見てくださる
こういう上司は嬉しい。
>近衛で歩兵大隊を率いていたジラール中佐は、第1軍団へ配転されている。
>『例の将軍』ことカウニッツ将軍もいる。
>名誉職であるはずの第1軍団司令はアルジリス・ジラール前摂政。
この「ゴミはまとめてゴミ箱に」感w(第1軍団の他の人間は良い迷惑だが)
上司に仕事の話をして愚痴を聞いてもらって…
なのにノロケているようにしか見えない。
摂政殿下左遷か…厳しいのかな、これは?
理想の上司に理想の部下。
離れても通じ合ってるのが良いですね~。
リディアさんの焦れた想いが良いね。長は中佐だし同じ大隊内だから何とかなる。
カウニッツ氏、ジラール氏らの現場へは行きたくないなぁ…と言えない立場の皆様もおられますね…
「いちばん見てほしいところを、きちんと見てくださる」
最後の会話ズルいですよ……微笑ましすぎてニヤニヤしちゃった
前線のことは前線でないとわからない…
欲しいものと予算の兼ね合いはいつも大変
2人に限らず、互いに人間だから、気心がしれた護衛や気心がしれた補給の方が互いに仕事しやすいはず。部隊全体が良好な人間関係だと良いのだが。
その上で、任地によって負荷も変わるか。
環境(気候地形など)、経済(他との交通流通文化人口構成民政治宗教)、外敵の状況など…。
肝いりの新任部隊が来る位だから、外敵が不明とか、流通が万全ではない、など、不明点が多い系の負荷の可能性が有るが、果たして…。
前摂政、親子喧嘩始めそうなんですが
ていうか酷い面子
蠱毒じゃいないの?
付き合わされる兵士は可哀想