悪運というか一応軍の最前線なのだから地雷原なのは残当
地雷処理できたらまた出世させられるね、という意味ならこれまた残当
更新乙です
胃痛がする仕事ではあるけど大尉殿、軍人ならちゃんと食事は摂らないと………
悪運に塗れてるけれど、それでも成果を挙げてるのを見た事がある家宰殿としては目が離せないって感じかな?
最後の家宰の一言で、主人公と家宰の関係が変わった事が判る「上手い」台詞に感嘆です
「またもや予想外の事態が起きて
思わぬ出世に繋がりそうですな」
などと
やや穿った見方をされてるような気も……
眼の前で倒れた大尉が、いつ復帰出来そうか医師に聞いてしまうレフノールも、ほんのり黒い(笑)
いわゆる不運を指して悪運を持っていると言ったのか、何か丁度良い挽回案があってそう言ったのか。
「悪運が強い」だと、自業自得の目にあってもするりと切り抜けちゃうような意味だけど、「悪運を持っている」だと、貧乏くじ引きまくるって意味でいいのかな。
悪運発言はシンプルに本音じゃないかなぁコレw
ただ大尉に対する評価は高そうではある。
お互い、やらなきゃいけない後始末。
お、何か良いしらせかな?(悪運は言葉の響きとは違っていいことなので)
家宰殿にはラインシュタール大尉のかわりに近衛軍の名前で働いて貰うのもありかな?
ハッハッハッ…テメーも巻き添えじゃ家宰殿
欠員に対する当事者。
一線を引ける医師と家宰の心情表現が面白い。
(自分に降り掛かったら笑えない状況)
これもまた一つ、中間管理職あるある!
言われちゃった
今回に関してはレフノールが何が悪いことした訳でもないから悪運はちょっと違う気がするわね
毎回毎回当家巻き込みやがって…と言う皮肉なら分からなくもないけどそれはそれで家宰が一気に小物臭くなっちゃう
予期せぬ貧乏くじばかり
でも端から見てると面白いね
吟遊詩人でも連れてきてレフノール大尉の曲でも作らせよう