応援コメント

【12:情報収集(下)】」への応援コメント

  • 成果は薄くとも下準備パートを挟んでおくの良いですね!しかも楽しく読める。

  • 女癖が遺伝したらリディアさんが危ない
    上官殺し的な意味で・・・

  • 今は価値が下がりましたが、、往年は、普段の「白札」から「角瓶」に上げて、とか「ジョニ赤は五千円札、ジョニ黒は一万円札」と言われたとか父より聞きました。なかなか代替品が思いつかない物件。

  • 最初の部下がリディアって、相当の運の良さだったんだな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    引きの強さでいくと強運を通り越して豪運ですね。そういうレベルの幸運だと思います。

  • 一方その頃、密かに狙っていたグレングラスの12年が行方不明になって狼狽えるリディアさんが #いません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やめなさいリディアさん、あなたお酒飲んだら駄目な子なんだから駄目です。レフノール君を途方に暮れさせるのはやめなさいw

  • 面倒臭いは面倒臭いが先の上官のようなタイプの面倒ではないし
    数字を見る限り有能の気配はあるな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    別のタイプの面倒さ、だと思います。本来有能なはずなのになんで、というあたりは最新話で!

  • 「忘れていくことは忘れない。」
    うーん何もおかしなことはないな!ヨシ!

    能力的には悪くないどころか有能そうな気配もあるのに、立場身分生まれ的に上からも下からも難癖つけられてそうな将校かぁ…。
    コイツも真面目さと融通の利き具合が良い感じに同居した新しい上司に絆されちまえーッッ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    なにもおかしなことはありません。イイネ?

    能力的には有能、だけど……の部分は最新話で事情をお出ししています。
    うまいことやってくれるといいな、って作者も思ってます!

  • 冒険者といい事務官といい大尉は金の使い方が分かっている。
    リディアへの態度から女性関係は違うだろうが、遊びもきれいなタイプだろう。
    配属予定士官(まだ正式ではないですよby事務官)は書類上は自己肯定感が低いだけで使えそうに見えますが……。

    出番のないリディアは某辺境の風習に習い補給物資としてチョコレイトを下士官や兵に手配しているのかも知れない(本日2.14)
    岩の様に硬い支給品を……(笑)。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    お金持ちにはお金の使い方を解っててほしい、という僕の願望が反映されておりますw

    リディアさんねー、お菓子とか作るんですかね。料理は多分一通りやれるでしょうが、上手か下手かは作者にもよくわかりません。むしろこのふたり、レフノール君がなんか作ってリディアさんに食わせても面白そうだな、とか思ってます。

  • 更新乙です

    山崎12年物を1口呑んだ事が有りましたがアレは確かに別格でしたねw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    いい酒、飲みやすくてねえ……w


  • 編集済

    あ、銀英伝的面倒くさい案件だ。
    (以下は性格のせいでうまく行かないという予想で書いてましたので削除)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    まあ、面倒案件ってだいたい似たような類型になりがちですし、銀英伝にもいろんな面倒案件がありましたからね……w

  • 寄親貴族がそのまま上官になって、ほんでさっさと見放すって
    家のしがらみとか社交からは距離を置ける軍隊生活、とはぜんぜんいかなかったんですね

    見た目は堂々との前評判なのに、すごーく不幸な影を背負ってるいたいけな少年みたいなイメージになってきた

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    いろんなタイプのパワハラクソ上司がいるし、少なくともパワハラクソ上司の数だけ被害者がいるんです……(´・ω・`)


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    以前読んだ別の物語で、下士官は部隊で兄のような存在だとありました。
    そして将官が知らないことも、将官が下士官に目配せすれば下士官は全てを差配しなければならないとも。
    旧態然とした軍の物語でしたが、その中で、将官は兎に角自分の部隊の中で自信をもち命令をするのが仕事だと。
    部隊のつなぎ役である下士官から信用を得られないのは軍では厳しいことですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    下士官は軍隊ものだとだいたい「経験を積んだキーパーソン」という形になっていて、その部分は本作でも同様です。
    なので、仰るとおり、信頼を得られないとなかなか厳しいことになっちゃいますね。

  • 貴族の庶子とは厄介ですな
    それにしても、貴族としての権威とか権力を振りかざして軍の組織を遊びで使う阿呆の貴族の正式な子供ではないからまだマシですかねえ。
    下手すると、軍の部隊を壊滅させるまで部隊長としての地位から降ろせないとか怖い事になりますからね。銀河英雄伝説の貴族の艦隊から考えて。
    それに比べれば、貴族の庶子で権威とか権力がないとかだとまだマシですな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    前章で「大貴族の係累なので取扱い注意」な上司が出てきましたが、今回はそういうタイプではなさそうですね。見た感じむしろ逆。
    自分についたそういう部下をどう扱うか、みたいなお話になります。

  • 事務官への忘れ物は使い所をしっかりすれば何処の軍でも効果ありますからね。新興貴族の次男で庶子・・・考課に何かありそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    忘れ物、営業さんがたまにやることがあると聞きます。実際の効果のほどはよくわかりませんが、近世以前の世界だとわりと効果的じゃないかな、と思う次第です。

  • ・庶子である
    ⇒なめられた&それを跳ね返すタイプの個性ではなかった、ということかな?

    ・戦闘のプロとしての考課は厳しかった
    ⇒本人の個性か環境か両者の相性か。何がきっかけでどうなったかはさっぱり分からない。
    ただ、今のところ兵站に困るような情報はそこまで見つかってないと思う。

    さあ、どうなるか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もう次話を公開してしまってますが、だいたいそんな感じですね。
    どうなるかは先をお楽しみにー!

  • うーん、軍隊はもうゆるゆる!w

    それはそれとして今度は上司っぽい悩みが襲ってきましたねえ
    前回の面々がやりやすかったのがよくわかる!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    コンプラがきちんとしてる軍隊だと「ちょっとした気の利かせ方」がうまくいかないので、多少ユルいくらいが要領のいい主人公にとっては泳ぎやすいんですよね……w
    前回は基本、トップが無茶振りしてくる分、下はベスメンで臨まないと駄目、みたいな状況でした。今回はどうですかね。

  • 高級蒸留酒はなかなか効果が有りますね。
    それにしても出自が不憫でトラウマなのかなあ。
    優秀な部下とのコミュニケーションで自信でも持てれば良いですが。
    成績は悪くないんだし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お酒とか葉巻とか、そのへんを相手に合わせて使い分けていきたいところです。
    カミル君が実際に何をされたかについては次話で明らかになってます!