次は指にはめるものを
今日のでサイズはばっちり
あまい。良いです。
あまーい
リディアは前夜に吐き出したせいで欲的な何かが表に出てきた気がしなくもないな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう部分はあるかもしれませんね……。
とても、とてもよいイチャイチャ展開ありがとうございます。
忙殺の合間の癒しに救われます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
たまにはこういうのがあってもいいよね、って思いながら書いた2章序盤でした。お楽しみいただけたようで何よりでした!
編集済
リディアは今回の夕食時が本当の勝負だった。
その考察です。
まず、先の描写、兵学校でリディアともう一人だけ男共から声がかからなかったのはヘタレばかりだったからではなく、リディアの生まれが「祖国の子」だったからだろう。
士官候補生は大半が貴族の子息だろうから醜聞を恐れて。リディアが美人なのも逆に災いしただろう。
そして昨夜聞いてしまった話では、レフノールが自分の想いに答えないのは「祖国の子」の希望に傷をつけられないから。
それは泣きますよリディアは「自分が祖国の子でなければ」って
そして今回、ここでレフノールが「上官と部下」と線を引いた態度なら、自身の恋は終わり。
そうでないなら、まだ……。
それは「心臓が止まるかと」となりますね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まあいろいろと事情はあるんですが、レフノール君はきちんとリディアさんを見てますし、リディアさんはきちんと見られてることを知ったので、たぶんちょっとずつ変わっていくことになると思います。
……これが後の世に言う「婚約手袋」の始まり……な訳がないw
あとは(有れば)ハンドクリームも贈れば完璧だな、ヨシ!w
作者からの返信
感想ありがとうございます。
婚約手袋……手袋? えーとそれは投げつけるタイプの?(不穏
ハンドクリームいいですね。たぶんなんかあるとは思います。ちょっとした薬効があって、いい香りがついてるやつが。
んまーーーーーーーー二人ともほんとにかわいい
早くくっついてほしい気持ちとゆっくり育んでいってほしい気持ちが同居してます
作者からの返信
感想ありがとうございますー!
ふたりとも愛されてて作者は嬉しいです。
レフノール君は(立場もあって)自分から積極的に行こうとはしないでしょうし、リディアさんは相手の立場とお気持ちを知ってしまったので焦らなくても大丈夫なんだな、と安心してるんじゃないでしょうか。
つまりわりとのんびり進展していくことになると思います。
も、もげ……てくっついてくっつけ
作者からの返信
感想ありがとうございますもぐのは勘弁してぇ
リディアさんはリディアさんで頼れる上官をずっと見ていたんでおあいこな部分あると思います
それはそれとしてやっぱり爆裂魔法を……砦の方に打ち込んでおこうw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まああれって照れ隠しというか単にデレてるだけです。「自分も忘れてるようなことを、あなただけきちんと覚えてるなんて」みたいなやつですね。
贈り物で作品独自の色が出るのいいですね!手袋をオーダーメイドで頼むの楽しそう。
レフノール自身は自身の経験から既に凝った手袋を装備済み、でいいんでしょうか。