応援コメント

【9:兵站将校の休日(下)】」への応援コメント

  • 贈り物で作品独自の色が出るのいいですね!手袋をオーダーメイドで頼むの楽しそう。
    レフノール自身は自身の経験から既に凝った手袋を装備済み、でいいんでしょうか。

  • 次は指にはめるものを
    今日のでサイズはばっちり

  • あまい。良いです。

  • あまーい

  • リディアは前夜に吐き出したせいで欲的な何かが表に出てきた気がしなくもないな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういう部分はあるかもしれませんね……。

  • とても、とてもよいイチャイチャ展開ありがとうございます。
    忙殺の合間の癒しに救われます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    たまにはこういうのがあってもいいよね、って思いながら書いた2章序盤でした。お楽しみいただけたようで何よりでした!

  • 戦後も手袋だけ飾り続けるやつ〜〜

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    なんかね、結構歳が行っても古い手袋をずっと使い続けてて、子供に「買い替えないの?」とか言われて「あなたの父上に初めていただいたものだから」とか笑顔で返してほしいですよね!!

  • レフノールさん…あなた、優秀な軍人なのに、なんで変人じゃないの(偏見)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    偏見まみれで草。
    いや、いると思うんですよ普通に優秀な常識人。キャラが立たないから創作であんまり見ないってだけで。

  • これが雰囲気イケメン!? これで身長があと10センチくらいあれば野生のイケメンって呼ばれるのでは?

    作者からの返信

    感想ありがとうございますー。

    雰囲気イケメンかもしれませんね。
    身長低め(リディアより低い)し顔立ちもほどほど、ちょい太めという見た目は冴えない奴(なので特にモテるわけではない)なんですよ。
    やることは結構イケメンです。ギャップに萌えていただければ。


  • 編集済

    リディアは今回の夕食時が本当の勝負だった。
    その考察です。
    まず、先の描写、兵学校でリディアともう一人だけ男共から声がかからなかったのはヘタレばかりだったからではなく、リディアの生まれが「祖国の子」だったからだろう。
    士官候補生は大半が貴族の子息だろうから醜聞を恐れて。リディアが美人なのも逆に災いしただろう。
    そして昨夜聞いてしまった話では、レフノールが自分の想いに答えないのは「祖国の子」の希望に傷をつけられないから。
    それは泣きますよリディアは「自分が祖国の子でなければ」って
    そして今回、ここでレフノールが「上官と部下」と線を引いた態度なら、自身の恋は終わり。
    そうでないなら、まだ……。

    それは「心臓が止まるかと」となりますね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    まあいろいろと事情はあるんですが、レフノール君はきちんとリディアさんを見てますし、リディアさんはきちんと見られてることを知ったので、たぶんちょっとずつ変わっていくことになると思います。

  • レフノールさん、めっちゃイケメンっ!(^ ^)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    彼、ちょっと見た目がいまいち(身長低めのフツメンで体形やや太め)なんですけど性格はめっちゃイケメンです。
    気付いていただけて嬉しい(*'ω'*)

  • ……これが後の世に言う「婚約手袋」の始まり……な訳がないw
    あとは(有れば)ハンドクリームも贈れば完璧だな、ヨシ!w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    婚約手袋……手袋? えーとそれは投げつけるタイプの?(不穏
    ハンドクリームいいですね。たぶんなんかあるとは思います。ちょっとした薬効があって、いい香りがついてるやつが。

  • んまーーーーーーーー二人ともほんとにかわいい
    早くくっついてほしい気持ちとゆっくり育んでいってほしい気持ちが同居してます

    作者からの返信

    感想ありがとうございますー!

    ふたりとも愛されてて作者は嬉しいです。
    レフノール君は(立場もあって)自分から積極的に行こうとはしないでしょうし、リディアさんは相手の立場とお気持ちを知ってしまったので焦らなくても大丈夫なんだな、と安心してるんじゃないでしょうか。
    つまりわりとのんびり進展していくことになると思います。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。
    我々はいつまでも、後方腕組みでニヤリと応援し続けますw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    後方腕組みはいつだって歓迎です。存分に「俺が育てた」って言って回ってくださいw

  • も、もげ……てくっついてくっつけ

    作者からの返信

    感想ありがとうございますもぐのは勘弁してぇ

  • いいですね、大人の落ち着いた雰囲気で。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    甘さ控えめでお送りしております(砂糖だばー

  • リディアさんはリディアさんで頼れる上官をずっと見ていたんでおあいこな部分あると思います

    それはそれとしてやっぱり爆裂魔法を……砦の方に打ち込んでおこうw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    まああれって照れ隠しというか単にデレてるだけです。「自分も忘れてるようなことを、あなただけきちんと覚えてるなんて」みたいなやつですね。

  • ディアスキンで内側カシミア貼りになってて、縫い目がゴロつかないものは最高。
    もう20年以上愛用してます。
    そんなイメージで読みました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    手袋はまさにそんなイメージですね。
    長く使えて身に付けられるものを贈るあたり、さりげなく愛が重いんですよ。

  • なるほど、しっかり観察してたって訳ですねー。役得役得。
    それでなくても鍛えている手があかぎれでひび割れては大変だもんなあ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    わりときちんと観察はしてました。というか「見るともなしに見ていたものを、何を贈ろうか考えたときにちゃんと思い出した」という感じでしょうか。
    手足の先とか冷えるひとは本当に冷えますし、逆に手とか首をきちんと保温してると案外寒さに耐えられる気がしてます。

  • とっても甘い雰囲気ですね。吊橋効果だけじゃなくてこんな事されたらリディアさんはもうお嫁さんになるしかない

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    このふたりに可能ないちばん甘い雰囲気、という感じです。
    気に入っていただけてよかった。