応援コメント

【7:兵站将校の休日(上)】」への応援コメント

  • 少尉にはダブルミーニングでもあるわけか

  • 勿忘草の蝋板、おしゃれすぎますやん……

  • 完全にデートですね…

  • 最後の顔を見なかった、のくだり良いですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    想像できる+照れくさい+ガン見したら悪い気がする で見てません。
    気に入っていただけて嬉しいです!


  • 編集済

    数日前に見つけて、一気に読んでしまいました!
    デートで仕事の買い出し。ずっと休みなかったのにここでも!?と一般人の私では思ってしまいますが、機密の多い職場なのに、同じ話題、同じ感覚を共有出来て、仕事の買い出しでも楽しめる二人の空気感、本当に素敵です。
    ずっと忙しかったから休めて良かったね、という気持ちと、嵐の前の静けさなのではというドキドキも合わさって、一緒に私の心臓も高鳴りました。

    全編通してほんとーーに面白いです!!!

    作者からの返信

    一気読み&感想ありがとうございます。

    面白かったって言っていただけると物凄く励みになります。
    買い物はまあ、僕も書きながら「それかよ」って思ってたんですけど、このふたりならこれでいいかなって思うんですよね。
    気に入っていただけて何よりでした!

  • にやにやするぜ

    良い日常回だぁ…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    作者もによによしながら書いたところなので、たっぷりにやにやしてくださると嬉しいです!


  • 編集済

     大尉が鈍感と言うコメントを書いておられる方がいるけど、そうは思わないな。

     むしろ、リディア少尉の機微に寄り添っていると思う。

     何せ鈍感系を謳って作者が独りよがりな作品を書いているものがあるぐらいだもの。

     女性側から傍目に見ても分かるくらいの好意を向けられていたら、どんな鈍感な人間でも普通は気付くのにそれでも気付かない登場人物を出してきて、作品ではなく作者に萎えてしまうようなのがあるし……。

     自分はそういうものは作者のオナ◯ー小説だと思っている。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    作者の意図、というか「こういう人物として書きたい」というのは勿論あるんですが、読み方は人それぞれだなとも思っていますので、大尉が鈍いと思う方もいるでしょうね、と考えています。
    事実として、リディアの希望に全面的に応じているわけではないですから。

    登場人物についてどういう読み方をして、どういう感想を抱くかというのは、そこはもう全部読んでくださる方にお任せします。あまり考えずに気軽に読んでいただければと。
    その上で、気が向いたら感想を投げていただけると、だいたいどんな感想でも作者は喜びます。作者の意図と違っていても、「ああそういうふうにも読まれるんだな」って思うだけです。どの読み方が正しいとかはないので、皆様お気軽に読んでくださいませ!

  • 更新乙です

    お?大尉ってば意外と慣れてらっしゃるw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実家が極太でしかも三男坊というわりと自由な立場なので、お金の遣いかたとか女性とのお付き合いのしかたには結構慣れてる方です。
    殊更に遊んでたわけじゃないけど寄ってくる女性はそれなりにいるし、父や兄から遊び方は教えてもらえるし、みたいなやつですね。

  • 海外の算盤、どんなか見てみたい〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いろいろあると思いますが、作中で出てきてるのは「溝を掘った石板とちっこくて丸い石のセットで、石を移動させながら計算する」というタイプのやつですね。携帯性はあまり考慮されてないです。
    そのうち溝が軸に、丸石が珠に変わる、みたいな技術革新があるんじゃないでしょうか。

  • 初デートで仕事道具を買いに行くのが、微笑ましい二人。
    軍畜が染み付いているとも言えるが(笑)

    しかし前日とか、少佐はリディアに際どい冗談飛ばしてそう。
    「戦場に剣が必要な様に、勝負に官給品では話にならんだろう。材質は絹、私なら色は黒か赤かになるが、少尉なら水色か白だな」

    「え、少佐、あの……」

    「ん?髪紐の話だ。何を想像した?」

    「……」

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    少佐wwwwやらなくもなさそうなところがよりひどいwwwwww

  • 今まではどうしても戦場や軍施設の話だったので規律の範囲内の行動になりがちだったけれども、街歩きではそれがなくなるので2人の普段とは違った面が出てきて魅力的です!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ずっと戦場のままだと書いてる方も飽きてきちゃうので、たまにはこういうのがあってもええやろ、と思いながら書いてました。
    気に入っていただけたなら何よりです!

  • 更新ありがとうございます。

    物語とは関係ないのですが、お店に入って何が入り用かではなく、誰何をするって違和感がありますが、一見さんお断りのお店がこの世界の普通なのでしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ご指摘の件は「お店による」だと思います。
    もっと万人が使うようなお店だと別に誰が入ってこようが気にしないんじゃないでしょうか。
    今回買いに行ったのがオフィスワーカーしか使わないような道具で、お店の方も基本は客が半固定なので来るのは顔見知りがほとんど、みたいなところへ初見の二人連れが来たので「ん?」ってなってた、という状況ですね。

  • 実にいいデート。仕事道具を出すたびにこの日を思い出すというのも素晴らしいですね
    なんとしてもこの日を良きままに終えないと……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    服とかアクセサリーとかも捨てがたかったんですけど、なんかこのふたりにしっくり来るシーンって仕事道具をあれこれ選んでるところだったんですよね。作者的に。

  • 小物に気の利いてるちょっとしたアクセント、気が付けばクスッと笑える良いお話です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    たまにはほっこりがあってもいいじゃない、と思いながら書いたやつでした。