世界で一番大切な幼馴染み
@emmuchil5
表紙
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気が付けばキミがいつも隣に傍に居る 。
〝 友達 〟より特別で 、〝 家族 〟 と
同じくらい距離が近い存在 。
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〝 キミは私にとって世界で
一番大切な幼馴染み 〟
この先ずっとこの想いが変わる事はない。
______ 何故そう言えるかって ?
その答えはただ一つ 。 たった一つだけ。
それは何故ならキミが隣に傍に居なかったら、
今の私はここに居なかったから。
キミは 私に 沢山の『 幸せ 』をくれたね 。
だから今度は私がキミに沢山の幸せをあげる。
と言いたいけどこの世界にもうキミは居ない。
いつもみたいに隣に居ないからあげられない。
でもね 、 キミがこの世界から
居なくなったとしても 、
私のキミへの想いは昔から何一つ変わってない。
繰り返すようだけど、もう一度言わせてね、?
〝 キミは私にとって世界で
一番大切な幼馴染みだよ 〟
そう雲一つない青空に向かって毎日1回
キミに届けと願って心の中で唱える。
この言葉が少しでも天国のキミに
届いてるといいな。
これが私の毎日の日課。
おかしいと思われてもいい。
これをする事でキミが私にとって
どれほど大切で、大事な存在で
あったかが実感出来るから。
私はこれからも
キミを想いながら
生きていく。
キミの居ない世界を 。
キミが隣に傍に居ない日々を 。
.
.
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貴方にも〝 世界で一番大切な幼馴染み 〟
だと心から思える人は居ますか ?
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☆ この小説はフィクションです。
実在の人物や団体などとは一切関係ありません
☆初作品のため脱字、所々文章がおかしかったりするかもしれませんがお許しください😣
( 見つけ次第修正します✏️ )
☆最後に暖かい目で見て頂けたら幸いです🌸
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