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  • 編集済

    第5話への応援コメント

    え? え?
    依頼の報酬は?
    そもそも指導って、誰にでもできるものではないって、社会人なら知ってるはず……。
    いや、学生だって、教えるの上手い先生と、先生かよ?と思えるほど、教えるの下手な先生がいること、知ってると思うけど…。

    それに、異世界に何年行ってたかとかの確認は?
    殺人とかの意識と危険性チェックは?
    そもそも、ダンジョンの成り立ちとか、国の対応立ち位置とかは?
    え?雑すぎない?

  • 第14話への応援コメント

    『は』と『わ』『へ』と『え』等がちょっと…

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます、ですが今は直している余裕が無いので読みにくいでしょうけど作品を楽しんでください。

  • 第6話への応援コメント

    このステータスなら瞬殺でないと違和感ががが

    作者からの返信

    あえて抑えて戦いダンジョンの様子をみている状態です、ここからはほとんど瞬殺していきます。

  • 第10話への応援コメント

    サクサク読めて楽しませていただいてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます、これからも励みにしながら頑張ります。

  • 第1話への応援コメント

    さっくりしてるなー。

    作者からの返信

    短くて申し訳ありません、全体的にな短い小説ですが楽しんで頂けたら幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    全然老人っぽくないな

    作者からの返信

    すみませんこの主人公は子ども心(中二病)をこじらせて老人になった設定です、本編では自分の妄想を実現してはしゃいで一周回って落ち着いて来た状態です分かり難くて申し訳ない無いですが、温かい目で見て頂けると助かります。

  • 第1話への応援コメント

    でわじゃなくてでは?
    面白いっす!

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます、修正させて頂きました

  • 第2話への応援コメント

    面白いですね!また読みに来ます!

    アドバイス?的なもの

    「図々しいのは、百も承知、ですが、あなた様だけが希望なのです。」
                                  ↑
                          カッコ内の最後の句点は省く

    上から目線すみませんでした

    作者からの返信

    アドバイスありがとうございます気おつけみます、あと初感想ありがとうございますとても励みになります