第5話友達襲来編

ナナの友達が、家にやってきた、事前にアレルギーの有無は聞いていたので、ナナに皆んなが食べたい物を書き出しさせていた、若者の好きな茶色系が

並ぶお邪魔して乾杯です。何に乾杯ナナが少し私達に心開いてくれた、記念の乾杯です。ソファに座る私の上にナナが座っている、友達は、反対のソファーに並んで座っている、ナナがみんなに、教えてない事があって聞いて欲しいんだけど、私大崎ナナは天涯孤独の捨て子だったんだけど、露頭に迷いそうな時に秋さんが

拾ってくれて、頭上がらないんだ、パーティーを提案してきた、八神さんが、秋さんは、ナナとどういう関係になるんですか、ナナは私が死ぬまでの監視人になるかな、今は秋と一緒だからへいきと、笑顔になる。ナナが私にベッタリくっついて甘えてくる、友達が、ニヤニヤ見ている。ナナにどうしたの、そんなに甘えてと言うと秋が、落ち込んでいるから慰めてるのと、言われバレてたと、答えて、ありがとうそれは、2人きりの時にしてくれるかな、人に見られていると、恥ずかしいからね。私の仕事用の携帯が、鳴った、ガラケーだから、着信音で誰からの連絡か、わかる。失礼と仕事の電話だちょっと出るねと、自分の部屋に入り、電話に出た、居酒屋の店長からだ、オーナーの知り合いだから、オーナーを呼んでくれと、名前と何処から来たか、聞いてと言うと、昔の仕事仲間だ、職場を変わるたびに元の職場の人のケー番は消しているからだ、基本知らない番号は出ない、アドレスに残ってあれば名前は出る消してから、一度連絡が来た人は再登録しているが、その連絡がないと言う事は、連絡しなくていいほどの人達だが、居酒屋に長居されて、ハラスメントされたら、店が、たち行かなくなっても、困るからとりあえず、店に行く事にした、5分程度で、着くと伝えろと、いいナナの友達に急な仕事で、顔を出さないとダメになった、ナナが送ると、言うが、ナナの友達置いて行けないでしょうと、言うと友達の1人が、私もう帰ると、ナナが秋さん送るついでに松送ってくると、車の鍵を取る。ナナがあの着信は居酒屋でしょと、秋が行かないと、治らないんでしょう。そうだな。友達には、残って料理食べて、猫と遊んでいてと、ナナが私の部屋は2階だから、入っていい部屋はあの部屋だけと、指さす。ナナが私が送ると、言い張ると、友達の1人が、私もう帰らないと、一緒に送って貰えると、ナナが送らないとダメな状況になってナナに送ってもらい、居酒屋前で、車を止めて、降りるのを手伝ってくれる、一緒に居酒屋に入って本当に知り合いかを、確認して、知り合いだった、ナナ帰りはタクシー呼ぶからと、手を振るわかったと、ナナが笑顔で、頷く、ナナが車に戻り友達から住所を聞いて携帯のナビに入れた、音声案内を開始して、だいたい友達の家の近くに来た時友達が、秋さんいい人そうで、良かったと、話出した、秋さんは、優しい人だよ。私のワガママは、基本的に理解してくれるし、秋から、ワガママ言われる事ほぼないし、全て私中心に考えてくれるし、秋さんってナナの恋人なのだったらいいなとは、思っているけど、側から見ると恋人同士に見えたよ。なんであんなに大事にされてるのに、恋人じゃないの、私が成人するまでは、未定って言って余り普通の恋人がするイチャイチャはしてないよ、今日してたじゃない私達の前で、あれは本当に秋が落ち込んでいたから、慰めてたの、そうなんだ、普通の恋人同士のイチャイチャ見せられたと思ったよ。ナナの携帯が鳴ったハンズフリーでナナが出た秋さんだ、ナナ友達送って家に着いたと、聞かれてまだ今友達の家の前

帰りに私拾ってくれると、秋さんからのヘルプだ。友達を降ろして居酒屋に向かう、居酒屋に着いて店に入る秋は飲んでいなかった、ナナありがとうと抱きついた、体キツイから飲んでない帰ると、店を出た店長少しサービスしといて、酷い態度取るなら、警察呼んでいいから

今日は帰るわ。家に着いてナナの友達が、盛り上がっているらしい2人は飲み過ぎで眠いと、言っている、ナナ眠い2人は、上の部屋に連れて行って寝かせておいで、もう1人は、タクシー呼んで帰ってもらった。ナナが酔っ払い寝かせたと、降りて来た私達は下で寝てるから、何かあったら、声かけてと一言残して私に抱きついてお風呂入ろうと、湯船を貯めるボタンを押す、お風呂の準備が出来ましたと呼ばれて2人で脱衣所に行き服を脱ぎ風呂に入る、私をシャワーチェアーに座らせて、ナナが私を洗い始める。1人でも洗えるよと、言うと甘えたいんでしょう、私が洗うと、湯船に入ると、ナナが自身を洗って湯船に入ってくる、ナナを私の前に誘導して私は、ナナの胸を揉み口で乳首をハムハムすると、ナナが今日はかなり落ち込んだんだねと、言う私が、ポカンとした顔をしたら、ナナが秋落ち込みが大きい時いつも、胸触ってくるから、上を見てナナキスとあまえると、ナナが口開けてと、口を開けて待つと、ナナが口を塞いで舌を絡めてくる、私は、舌で攻め返す、ナナから声が漏れる。手で、ナナの全身を触る。ナナが口を離して私が、秋を甘やかすのと、ナナの胸を揉んで私は背中側に回る首筋にキスする。乳首が硬くなったから、指で回す、片手は下にナナが首を回してキスを欲しがる、たっぷりキスしながら、下のクリを撫でる。嫌お湯入ると、ナナが嫌がる、お湯出るように舐めるからと、クリを撫でている乳首とクリの3点攻めをするため口を離す3点を同士に攻める。ナナを湯船の休憩スペースに座らせて、ナナの脚を開く穴を舐める、ナナの腰が逃げるから、片手でナナの小さいお尻をおさえ、片手は、細い腰に回し倒れないようにする、穴の中を舐めてナナを気持ち良くする、お尻の手を離しクリを撫でながら、穴の中を舐め回す、ナナが喘ぐ、2階から猫のゆきの鈴の音が階段を降りてくる音が聞こえる、上で寝てる1人が、トイレにでも、降りてきたようだ。玄関近くのトイレに行ったようだ、やっぱ2階にも、トイレ2個作って置くべきだな、ナナと風呂上がりバスローブで、寝室に行く、寝室でナナにキスの嵐を降らせ、ナナ友達が盗み聞きしてるかもと、言うと本当にと何故か声が明るい、秋と恋人同士と言っても聞いてくれないんだよねー、成金に体買われて無理矢理夜伽させられてるのでは、と思われている節があるから、声聞けば無理矢理かどうかわかるかなと、声を聞いた武は梅に話をしに部屋に戻って梅と2人で、階段を足音消して降りてきて私達の部屋の音に聞き耳を立てている、普通にナナにキスして胸を触る。ナナが私の膝の上に座って対面座位で、エッチしたいと、私の顔を押さえてキスしてくる、まだ、慰めモードのようだ。どうしたの、さっき送って行った、松が、彼氏とエッチする時この体制だと、女側からキスしやすいって言ったから、正常位だと、キスしたい時すぐ出来なかったりもあるから、秋も、この体制なら、私のない胸が潰れないから少しは、楽しめるかなと、思ったのと、私は、ナナの胸なら、どの体制でも、好きだよ、確かに新鮮だね。ではと、胸を揉む脇の下から、指を這わせて、円を描くように胸を揉む乳首は風呂で、イジメ過ぎたので、外して、乳輪までで、純粋に胸だけを、堪能するナナが少し乱れてきた、プルプルしながら、可愛い顔で、懇願しているみたいだ、キスして背中を撫でる、私の乳首で、ナナの乳首を擦るとナナが仰け反る下のクリを撫でるのは、やめない、ナナが下のヨダレが凄い事になったから指を使う穴周りを撫で回すとナナがキスして耳元で焦らさないでと、入れてと、そこまで言われたら、私も止まる訳は、ないナナの中の手前のGスポットを押すだけでナナの声が激甘になる。ナナを寝かせて正常位になり、ナナの欲しい場所を攻める、中に入れて中がぐちゃぐちゃだ、クリを舐めてナナの意識を飛ばすナナが秋も、言ってた、、貝合わせで、大きく体制を変えクリを擦り付けて、イクとナナがよろこんでいる。ナナはつからきつまて寝てる私はじぶ私達の夜の出来事をきいて、梅と武は、ナナの部屋に戻りますナナが演技してたのかを、2人で話あった、スマホで、aVを見て武がAVはファンタジーだよ。女の人の声を後から撮るのも、あるらしいから、私エッチした事ないから良くわからないと、梅がエッチな事して確かめてみるといいと、私高校の時彼氏いたの知ってるでしょう、確か2年の秋頃から付き合ってたよね。隣のクラスの竹田君読みは、同じタケダだから、覚えているよ、私3年の夏休みにエッチしたから、わかるけど、さっきのナナは気持ちいい声本物だと、思うのAVの声は、ほとんど見てる人向けに演技だから、AV見ていると、演技の声が分かるようになったの、だから、梅とエッチしたら、ナナが演技なのか、本物なのかが、わかるかなと、思ったのどうしてそうなるの、梅経験ないでしょう、だから、なんで、私達がエッチする事になるの、私が梅の事好きだから、なんだけど、初耳なんだけど、本気と聞くと本気と武が、答えた、梅が、武は松が好きなのでしょう。それは、ブラフ梅が好きなのをバレないようにしてたの、武が梅を抱きしめて耳元で好きと、梅ナナが好きなんでしょ、私にしときなよ。その頃秋がナナに、明日仕事あるから、朝から出るね、夜は忘年会に出てその後いつも、遊んでくれたおじさんと馴染みのスナックで遊ぶから夜はご飯食べたら、先に寝ててねと、キスするとナナがいつもなら宴会の2時間で、帰って来るのに、浮気するのと、ヤキモチをやく帰りは遅くなるからタクシーで帰るから、迎えはいらないよ。スナックって前一回迎えに行ったオカマちゃんの店と聞かれて、そうだよ。あそこが、いつも遊んでくれるおじさん達の行きつけだからね。わかったと渋々頷く、ナナも友達と羽目外して遊びに行ったら。

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宝くじ5億当たって自分を修理する、 山猫 @noraymaneko

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