第17話〜第2ミッション発令〜

第2ミッション発令。

鬼、逃げを全員30分間復活させます。

30分経ったらこの人たちは元に戻ります。

もちろん、残っている逃げの皆さんは捕まったらアウトです。

ですが、これだと鬼畜ですよね?

ということで鬼にもアウト条件を作ります。

鬼は、逃げの人に触れたらアウトです。

それでは、せいぜい頑張ってください

あ、もちろん現在生き残っている人の中で生き残っている人が1人になるか片方の陣営が全滅すればこのゲームは終了です


ふーん、なるほど。

つまり。

島田が勝つ可能性が無くなったわけだな?

でも触れられたらアウトは相当厳しいな。

ん、あそこに一人発見。

そろり、そろり、そろり、

やべ、気づかれた・・・

触れようとしてくるが、右へよけてそのままスプレーを振りかける。

あと3人だな?

ってか、竹内どこだよ

全然見てないけど

ま、いいか

ん、平面距離10mだと?

捕まえに行ってみるか。

ガサガサッ

あ、音が聞こえたぞ?

右から、だったと思う。

その時、悪寒がした。

後ろ。

ポンっ

肩に、手を、置かれた・・・?

誰だ?

・・・・・

負け、か

竹内だ。

完全にしてやられた。

そして、スマートウォッチに届くバイブ。

鬼ごっこ終了。

そもそも、これは何のために開催されているんだ?

うちはお金がないわけじゃない。

親はこんなものに出資する人でもない。

・・・なぜだ?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る