古本屋百円ワゴンに散る色葉

ふるほんや ひゃくえんわごんに ちるいろは


昔は古本屋が結構あったと思うんですけど、今は某チェーン店を除いて殆ど見かけません。店先には色が変わった文庫本なんかが無造作にワゴンに詰められてました。店内の独特の匂いを思い出します。


最後まで読んでくださってありがとうございました(^^)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

俳句【読書】 いとうみこと @Ito-Mikoto

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ