応援コメント

①Eilidh ―エイリッド― ⑷」への応援コメント

  • 異国の机の隠しから、一冊の本。
    これは、ロマンがありますね✨️
    それが憧れの国のものならなおのこと。
    三百年前に書かれた本。
    ドキドキですね♪

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    この本には一体何が書かれているのか……。
    好奇心旺盛なエイリッドにとっては最高のプレゼントになったわけですが(^^;)

  •  樽じゃなかった!(笑)

     序文に戻ってきましたね。
     三百年前の手紙が今にどう作用するのでしょうか……

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    どこかの誰かと違って、樽がお土産だったらエイリッドは部屋に入れてくれないですね(笑)
    ここからふたつの世界が繋がります(/・ω・)/

  • 素敵な家具ですね。アンティークでありながらも、鏡のように磨かれた衰えぬ艶を感じました。やだ、私も使いたい!
    その上、秘密の書物のようなものまで。お父上は知らなさそうですが、一体どのようなことが書かれているのか。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    ビミョーな父ですがお土産のセンスはよかったようです(*´▽`*)
    古びた書物には何が書かれているのやら……。

  • ドキドキ、ワクワクな展開です😊

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    書物が出てきました(*´ω`)
    ここからふたつの世界が繋がります。

  • おお、ここで来ましたか
    これがどう繋がるのか(。-∀-)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    書物が出てきました。
    何が書いてあるやら……|д゚)