(4)魔剣はもっと冷酷なへの応援コメント
完結、ご苦労様です。
タリスさんが可愛い。
気持ち良いラストシーン、ありがとうございました。
ではでは。
お互い頑張りましょう。
作者からの返信
応援コメントとお星様、ありがとうございました!
御作『男は異世界に生まれ変わる』も、定期的にまとめ読みして楽しませていただいてますが、あちらを書かれながら拙作にもお付き合いいただいて、とても感謝しております。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
(4)魔剣はもっと冷酷なへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
少し時間がかかってしまいましたが読了です。
いや、正直、もったいないです。もっと注目されてしかるべきファンタジーですよ。
とはいえ、ウェブ小説は流行りもの一点集中なのでやむを得ないのですが。
もっとたくさんの読み手さんに伝わってほしいですね。
実はファンタジーとミステリーって相性がいいと思います。
やりすぎると荒唐無稽になってしまうのでバランスはとても難しいのですが。
御作、その辺も絶妙で最後まで楽しめました。
もう一作のコンテスト参加作品も拝読していきますね!
作者からの返信
応援コメントならびにお星様、ありがとうございました。
お忙しい中、最後までお読みいただけただけでも光栄なのに、お褒めの言葉をいただけるなんて……感無量です。本当に、ありがとうございました!
もう一作の『執事たる者……』は、本作同様の異世界ミステリですが、より軽い調子になっています。私の基準では「死体が出るのが『魔剣』、出ないのが『執事』」ですが、謎解き要素はどちらも共通ですので、お楽しみいただければ幸いです。
(10)もう一つの罪への応援コメント
いやぁ、面白かったです。この世界観でミステリをやるっていう、そういう切り口もあったんですね。感心しきりです。面白かったぁ。
マリトは賢いですねえ。理路整然と結論を導いていくので、安心して読み進められました。話の組み立てももちろんですけども、最後の掛け合いも、ほっこりというか、にやりとしてしまいました。読了感ヨシ!
そんなわけで次はどんな話が飛び出してくるのか、とても楽しみです。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。
「ファンタジー世界でミステリ」というコンセプトで書いた本作ですが、なかなか「異世界らしさ」が出せずに苦労しました。そんな中、この第3章は結構異世界らしいトリックを書けたと思っておりまして、お褒め戴いてとてもうれしいです。
引き続き、お楽しみいただければ幸いです。また、私のもう一つの長編『執事たる者……』は、「死体が出ない異世界ミステリ」として、よりお手軽にお読みいただけます。もしお時間がありましたら、一度お手に取ってみてください。(『薄明の魔法使い』でそれどころではないかもしれませんが……)
(4)魔剣はもっと冷酷なへの応援コメント
ついに完結ですね。
お疲れさまでした。
じっくり楽しませてもらいました。
これから別の作品も読ませて頂きます。
さあ、どれにしようかなあ。
やっぱり執事さんと使い魔さんのお話かなあ (^_^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。本作を全部読みとおしてコメントをいただけたのは、Evelyn様が初めてです! (とても光栄です)
本作もいろいろ書き足りないところがあるので、いずれは中間エピソードや続編的なものを書くつもりです。が、まずは『執事たる……』の新エピソードを書き足していくつもりです。
『魔剣はもっと冷酷な』、最後までお付き合いいただいてありがとうございました。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。(そちらの『為朝伝』も、楽しみにしています!)
序章への応援コメント
企画へのご参加、ならびに拙作を読んでいただいたようで、お礼とご挨拶に参りました!
魔剣というのはいいですねぇ。ロマンですねぇ。妖刀と少女っていう対比も、みんな大好きな食べ合わせなんではないかと思います。
応援の念を込めつつ、楽しみに読ませていただきますね!
作者からの返信
コメント入りの応援、ありがとうございます。
一話あたりの分量が多いので、お時間のあるときに読み進めていただければ幸いです。こちらもウィザードリィは大好きなので、「薄明の魔法使い」を楽しみに読み進めています。(※拙作の短編「白球で綴れ」と「宗派戦争最後の日」の二作は、内容は全くウィズと関係ありませんが、「忍者=全裸」というウィズ世界のお約束が前提になっています。どちらも1万字程度の短編なので、お暇なときにどうぞ)
(4)魔剣はもっと冷酷なへの応援コメント
遅れ馳せながら、完結おめでとうございます!
優れた探偵は物理的、機能的に捜査するだけでなく、人の心理にも長けているもの。そういう意味ではマリトさんは優秀な探偵さんでしたね。
掛けの時に白と言わせる方法が秀逸でした^^;
そんなちょっと頭脳が勝ち気味なマリトさんに寄り添うリリエラさんとのバディもよかったです。マリトさんの足らないところを見事にカバーしてましたね。
小節ごとに推理を展開しながら、大筋を進めていく…実はそんな物語を自分も次に描こうと思ってまして、勉強させていただきました(^^)/
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
あのコンビを評価いただけてうれしいです。
個別のエピソードを進めながら、「敵討ち」という本ストーリーを進めるという手法も、お気に召して幸いです(個人的には、もっと個別エピソードで二人の関係とか周囲の人物像を描くとかしたかったですが……)。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。