1話完結:1600字への応援コメント
シンガポールは、豊かで、美しい金融都市と聞いたことがあります。しかし、このような、話もあると知りました。幼い頃の思い出は、インパクト強いと思います。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
この物語は約40年前当時のことですので
今でしたら更に発展していることでしょう。
公園で、女の子2人と遊ぶのも恥ずかしかったのですが
通訳してくれる日本人の女の子がいましたし
他に友達がいなかったので、淡い思い出になりました。
女の子から何かもらったのは、これが初めてでした。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
1話完結:1600字への応援コメント
子供のころのこういう話もいいですね。
向こうもずっと覚えているかもしれませんよ。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
子供の頃だからいいんでしょうね!
ほのぼのして。
え! 向こうはおぼえてないでしょう?
もしもシンガポールに永住していたらおもしろかったかもしれませんね。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)
1話完結:1600字への応援コメント
四歳なのにませてますね〜
子ども同士の公園デビューはあっという間に打ち解けてしまうものなんですね。
指輪と、ペンダントをあげるなんておしゃれ〜
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
一応、花束? をもらいましたからね。
その子が何人なのか? わからずじまいでしたけど。
他に友達がいなかったからこその公園デビューです。
花の冠、不器用な僕には難易度が高かったです。
何故でしょう? 何故か“お返しは指輪かペンダントだ”と思い込んでいました。スグに買ってくれた親に感謝です。永住したかったなぁ。
永住してたら英語ペラペラになっていたはずです。
お読みいただきありがとうございます。
(^^)