第13話 苦労話

 今日わたし、字を書く練習をしました。小一かよってなった? ねーそれがー中1なんだよねー。

 …いやーほんとに難しい。

 形が似てるのがいっぱいあって、わかんないんだよねえ…。みんな、なんでそんなスラスラかけるの??? 尊敬するわー。

 わたしは多分右利きだから、右手に鉛筆持つわけ。だけどさ、左右がちょっと…その、変な話だけどw もう何もかもぐちゃぐちゃなんだよね!

 誰かアドバイスちょうだい…。

 字が書けない中一って…そういないーよな。一応、2Eではそういう人もいるらしいんだけど。仲間いたら教えて? 共有したいなこの不安感ー。

 なのになんでタイピングできるの? ってなる人もいると思うから書いとく。なんっていうかさーその、タイピングしたら勝手にひらがな、漢字に変換してくれるからかなあ。とにかく、書くのが苦手なんだ。

 勿論喋れるし、文字も読める。

 なんでだろ? 変な話だよねー。いい加減書けるようになってくれよわたし!!

 ってことで、作者の愚痴的なものでしたー。今日調子悪い気がする。みんな、そう思ってもあたたかい目で見ておくれ!


     ーーーーー


 なんか疑問あったらコメントどうぞー



 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る