物語の感想

第2話

題名[鍵枷涙狩ルイティア]

つづき/2

それでね、ルイが、ルイボトスキーなイメージでして、シャレオツなワインにワイルドに、ヘビースモッグ、そんなイメージです。

声色はヘビーテノールかな？ 良くわからんが、鍵枷妄想するとき、ルイの泣き顔だったり、ルイのワイルドな顔だったり、いろいろヤバいんてますよ、本当、私からみたら可愛いのかもしれない。二十歳の青年宝石の涙ルイよ。

カイシェルは、とにかく謙虚だなぁ…可憐なイメージでシャイニングだよっ

シュゴカラは高圧的で攻め攻め。ルイと真逆、つまり、ライバル的存在。

ちあさな恋のトライアングルなのだ !

ノッカーは普段は控えめ…と思いきや内心情熱秘めてそうでキレると怖いの。こどもには優しいよ、ミッションとの、オンオフがハッキリしている。クーリッシュなキャラです!

ピッキーは優しいねぇ。強くて懐のデカイ女の子、服装は魔性のパープルドレス。あっさりさっぱり、気前良しなイメージです !

ラヴィッシュ&チェリッシュは篦棒に可愛い姉弟なのだ。ノッカーお兄ちゃん大好き!

エグゼロス様は、ある意味無敵すぎて彼に勝るポジティブヒューマンはいない。故にイケメンでセクシャルなイメージなんだが。

チャームヴィーナスは、微睡んでいる。いつもポーッてしていて、美味しいモノが大好きなのさ。

ワルグレットは、いつも、俺の出番がねぇじゃねぇか畜生!みたいな感じですが、一生懸命なキャラで、努力することで夢が叶うと自分を信じてるのです。

レウディファスト様は神秘。ルイの実のお母さんはマーサだけど、ルイを涙の神殿故郷で育てたのはレウディファスト様。

……私にはとても無理な話しだけど、お母さんの木持って、私には理解が幼すぎるんだ。

涙王様は、ルイの事を溺愛している。ジョークが上手くて、ルイとはボケとツッコミな感じです。

枯王様は、実は二重人格？……なななんと本当は上王様!？ いや、実は女王様にとりつかれているとか噂されている。

ここまで、まとめました !

あ、あと、キィちゃんを忘れなく!

キィちゃんは、可愛い小動物です。

最後にマドレーヌちゃん。

諸悪の根元です。

マドレーヌちゃんから、ルイたちの物語が始まりました。

地球儀です。

マドレーヌとは、本来の意味はフランスのお菓子です。貝殻の様な形の甘くて柔らかい美味しいお菓子なんだ !

以上です。

ここまで、ありがとうございました。

次回は鍵枷キャラの名前書き込んでいきます。

キャラプロフィールをツリアルタイムで書き込んでいきます。

この場を、ありがとうございました !

終わり