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  • 第2話への応援コメント

    緋雪さんらしいユーモアのある作品でした。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    織風さん、続けてコメントありがとうございます。

    ユーモア、ありましたでしょうか。
    苦手なファンタジー、頑張りました(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    うん
    関西弁
    そんな感じ。

    えーと
    先週お約束した通り
    お邪魔しにきました。

    作者からの返信

    織風さん、来てくださってありがとうございます(*^^*)

    関西弁、私のは、いろんなところのが混ざってますけど(笑)。
    元々関西弁圏の生まれ育ちなんですよ。
    語尾に特徴があるので、そこだけ普通の関西弁になってます。
    変なことないですか?

  • 第2話への応援コメント

    緋雪様。

    上手く解決できましたね。
    さすが太郎さん!
    なんと演劇部だったんですね。
    そして鏡を出す魔法、ここで早速役に立ちましたね。
    面白かったです。

    作者からの返信

    のこさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    なんとか解決できましたね。
    王様が純粋な人で良かったんだか悪かったんだか……ですが(笑)。
    太郎は元々異世界の猫なので、どこかで部活してたのかもしれません。
    光魔法、ちゃんと役に立ちましたね。オプションの方が(笑)。

    楽しんで読んで下さって、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    緋雪様、こんばんは😊

    異世界転生のお話でこんなに笑ったのは初めてです。
    クイズに答えて光の魔法が手に入るなんて……しかもオプション付きで鏡とはね。
    身だしなみ大事ですけどね。
    何てったって第一印象は身だしなみで決まりますからね……て感じ?

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    ふふふ。笑って頂けて嬉しいです。
    ふざけた娯楽作品なので、お気楽にお読みください。
    前回、火系の魔法を手に入れた時には、影絵クイズでしたが、今回は予算が足りなかったようです。
    そうなんです。身だしなみ、大事ですからね!
    この魔法は、後で結構役立ちます。

  • 第2話への応援コメント

    童話に影響されまくりの王様を、童話風に誘導して一安心。…というか、この国大丈夫ですかね!?(笑)

    スポーツの秋だから、異世界で特訓。
    新しい…(笑)。

    面白かったです。
    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まるさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    ホント、この国大丈夫ですかね?(笑)。
    とりあえず、王様には、ちゃんと最後まで絵本を読むように、教育係をつけなければ。

    このシリーズは、完全に作者の娯楽作品です。
    だって難しい異世界ファンタジー、書けないんだもん♪(おい)
    不定期に更新されてますが、特に何も目指してないようです。
    お気楽にお読みください。

    こちらこそ、ありがとうございました(*^^*)

  • 第1話への応援コメント

    何だか緋雪様の異世界ファンタジーって、新鮮!
    勇者なのに、使うのが“尖った石”…(笑)

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    ふふふ。私のポンコツ異世界ファンタジーへようこそ。
    無双でもチートでもなく、できないことはできない勇者なのです(笑)。
    今のところ、尖った石が、彼の最強の武器。
    重いのが欠点ですね。コントロールはいいようなんですが。
    只今、剣の特訓中です。

  • 第2話への応援コメント

    今回はほのぼの脱力系ですね^^
    楽しませて頂きました。
    体調が万全でない中、新作を連発する緋雪様には、頭が下がるばかりです。
    私も、もう少しなんとかしなくては……。

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    『カモメ』書いてたときは、ずっと寝てたので、暇を持て余し(^_^;)
    それが余りにヘビーだったので、ちょっと精神的にバランスをとるべく、脱力系を書きました。
    脱力系は、私自身の娯楽なので(笑)、ラクです。
    イルカさんは、凄く練って練って書いてらっしゃるのだと思います。
    私なんかが到達できるレベルではないです。
    また、楽しみにお待ちしております。

  • 第2話への応援コメント

    緋雪様

    ほのぼのカワイイお話で童心に戻りました。
    ってか、緋雪様の創作の振り幅がすごい……!
    太郎とジロウ、このコンビただ者ではない! と睨んだのですが、もしかしてシリーズもののバディなんですか!?
    知らなかったです Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン (さっそくチェック!)

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    そう、知る人ぞ知る(笑)、作者の、作者自身のための娯楽作品です。
    ファンタジーが苦手すぎて、長編で書けないので、たまに短編で出てくる、シリーズものになっております。

    前作が、なかなかヘビーだったので、メンタルバランスを整えるべく書いております(笑)。
    たまには、こんなのもいいでしょ?

    読んで下さって、ありがとうございます(*^^*)


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    相変わらずの脱力コンビ! この何事も頑張らない感じが、たまりません♡
    今回のゲストは童話を信じ込む王様。純な感じだけど全裸ってところが、シュールでツボです。
    太郎はまたまた大活躍でしたね! ジロウはスポーツの秋がんば!
    楽しかったです(´▽`*)♪

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    相変わらず頑張らないコンビです(笑)

    今回の王様、全裸だけでなく帽子だけ目深に被っているという、第三者からは「変態」にしか見えない感じになりました。
    もっとちゃんと話を読め。と誰か説教してください。

    また、問題を解決したのが太郎ということで、ジロウのレベルアップは、まだまだ先のようです。

    ありがとうございました(*^^*)

  • 第2話への応援コメント

    こんにちは。
    企画から来ました。

    とてもコミカルな感じの作品で、楽しませてもらいました。
    良かったです。
    これからも執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    暇潰し請負人様、コメントありがとうございます。

    ファンタジーのファも書けない、ファンタジー苦手な作者の、自己満足的な娯楽作品をお読み頂き、レビューコメントまで頂いてしまい、感謝致します。

    早速、御作をと思い、お伺いしたのですが、文字数に驚愕し、「よ、読めるかな?💦」となっております(^_^;)

    たった4,000字のファンタジーですら手こずりまくって書いたので、本当に尊敬いたします。

    ありがとうございました(*^^*)

  • 第2話への応援コメント

    この度は『秘密』企画にご参加いただきまして誠にありがとうございます。

    素直すぎる王様。良い人そうなんですけどね〜^^;
    もっとちゃんと読んだ方がいいですよー。
    というかこの異世界は童話を深く信じる人の世界だったというわけですか。
    王様をまともな格好にさせていく手腕が絶妙で楽しかったです。

    で、最後に本題。スポーツの秋で剣の特訓!
    ちゃんと鍛えましょうね〜٩( 'ω' )و

    楽しいお話を読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    楽しい企画、お待ちしておりました。
    この一つ前に凄くヘビーなのを書いたので、お口直しの、作者の娯楽作品でございます。

    童話大好きな王様、好きだけど飽きっぽいんですかね。『王様の耳はロバの耳』は冒頭しか読んでないし、『裸の王様』と『長靴をはいた猫』も所々しか読んでないですね(^_^;)
    しっかり教育係に全部読んでもらって欲しいものです。

    このシリーズは、異世界なんですけど、『星の王子さま』的に、いろんな国に着いちゃう話で、前の話との繋がりはあんまりなかったりします。ただただ単純に笑ってお楽しみ下されば幸いです(笑)。

    ありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    王様が純粋な人で良かった!
    きっと慈悲深い政をしてくださるでしょう。

    そして出来るなら信頼出来て切れ者の宰相をリクルートすることをおススメしたいですね。

    からの、「スポーツの秋」続行なんだ!
    頑張れ!ジロウさん!

    作者からの返信

    つむぎさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    王様、童話を純粋に信じるのはいいんですが、ちゃんと最後まで読んでもらいたいものです。

    やはりそこは、続きを読むことを促す、または無理矢理にでも読んで聞かせる人が必要になるかもしれません。

    そう。スポーツの秋。剣の特訓の秋。🍁

  • 第1話への応援コメント

    お久しぶりです!
    太郎にゃん!

    相変わらずのご様子、素敵です。
    登場人物(?)も、なかなかのキャラで楽しいですね!

    素敵な光の魔法。
    今後停電の時にも役立ちそうです。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    太郎にゃん、またまた登場でございます。
    完全な作者の娯楽作品です。

    魔法使い、光魔法より前に水魔法教えてくれと思うのは、ジロウだけでしょうか。
    火魔法使った時に消せなかったら困るじゃん!

    まあ、光魔法も、確かに停電時には備えておきたい魔法です。