あはは。私は主婦で高齢者(年齢の問題じゃなくって。やってることが)な感じです。子ども達が幼稚園生とかでもなく、もう巣立ちの時期にきているので、上の子はそれでいいのですが、下の子は扱いが大変です💦。ミケの話が面白かったよ。
以前、ここではなくて、カクヨムのディスコ―ドで行われた読書会にURLを張らせていただいたとの話は、Xにポストするみたいな文字と画像が出るようなもので、拝読している作品を挙げてくださいとあったので、チャット欄に書き込みました。編集長様もごらんになってくださったと思います。そのチャット欄はクローズされたので、いまは見られませんが、一時間程度ありましたよ。(^▽^)/
作者からの返信
📚コメントありがとうございます。
参考になったようで良かったです。
無職やニートと直接書くのはあれだったので、ミケ🐱としました。
「あんしーん♪」とはなりませんね。
初期の作品なので「読まれるのは恥ずかしい」のですが、より多くのひとに楽しんでもらえたのなら幸いです。
猫だけじゃなく、ワンコも邪魔をしてきますワン!
私の場合は、一日、どんなに時間がなくても、何文字でもいいから書くを目標に今までやってきたのですが……今はちょっと、モチベが落ちてしまって浮上できません。
モチベーションを維持させるって、なかなかムズカシイですよね(ToT)
作者からの返信
📚コメントありがとうございます。
ペットは主人のことが気になって仕方ないですからね。
構って欲しいのでしょう。
小説の場合は毎日書くのが大事なようですからね。書けない時は小説を読んでインプットするのがいいでしょう。面白い作品に出合えば、自然と書きたいと思うハズです。
この後「6.最後に」で、どんな小説に向いているのか触れることにしますね。
私も一日2000文字書くという目標を立てていますが、継続のコツは2000文字以上書きたくなっても目標達成したらすっぱりやめることですかね~。まだまだ書きたいのにというところでやめると次の日も執筆意欲が継続しやすいと個人的には思っています。あと達成できなくても「ま、いっか」で済ませること笑
作者からの返信
📚コメントありがとうございます。
筆が乗っているのなら、書いた方がいい気もします。
ただ、キリのいい所で終わらせると、続きを書く特に困るので、
途中でやめるのはありですね。
ただ、継続することを考えるのであれば、
自分にあった文字数にするのがいいので、
現状のやり方があっているようですね。
書くことがストレスになってはいけませんからね。
創造的な仕事は楽しくあるべきです。
拝読致しました。
制限された時間の中で自分が心がけているのは、「筆を止めるな、駄文でも書け」ですね。
で、書いてから推敲して、何度でも書き直す。
そうすると、1日にロクに文字数を稼げないことがありますが、それが貴重な100文字だったりすることも。
逆に行けるときは十倍以上のペースで書けたりして、1日の文字数は安定しませんね(^_^;)
作者からの返信
📚コメントありがとうございます。
「筆を止めるな、駄文でも書け」というお言葉には深く共感いたします。
書くことを続けることで、たとえ少ない文字数でも、その中に貴重な価値が見出せることがありますよね。
逆に調子が良いときには一気に進めることができるのも、創作の醍醐味だと思います。
これからもお互いに頑張りましょう!📚🖊️✨