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📚 エンタメ総合のコツ 📚」への応援コメント


  • 編集済

    ありゃ。いま7000文字書いたところの短編ものですが、現代ドラマジャンルかな、欠けた要素があるので、書ききったら見直して加筆修正ですね。最初は取り敢えず書いた方のがいい場合もあるし、文字数が合わなくてもいけないですしね。全然違うものになりそうです……。それから、漫画で恐縮なのですが、清水玲子先生の「秘密」シリーズはこのあたりを満たしていますね。すごいなあ。

    追記:
    現代ドラマ・文芸・ホラー短編部門かエッセイ・ノンフィクション部門ですね。

    作者からの返信

    📚コメントありがとうございます。

    順調なようで何よりです。

    死者の脳から記憶を再現して、未解決事件の真相を解明するSFサスペンスでしたっけ?

    短編は本文400字以上1万字以内ですからね。
    文字がオーバーしても問題です。

    コミックエッセイ賞があるので、エッセイ・ノンフィクション部門が狙い目でしょうか?

  • エンタメ総合、これはありがたいジャンルです。
    私の場合、高い文章力はないので困ってるけど…笑
    もう、今年は長編参加は諦めました。
    とても参考になりました。ありがとうございます♪

    作者からの返信

    📚コメントありがとうございます。

    作品ジャンルがSF、現代ドラマ、ミステリー、歴史・時代・伝奇のいずれかに設定されている作品のみが選考対象なので気を付けてくださいね。

    短編での応募でしょうか?楽しみにしています。
    お役に立てたようで良かったです。

    編集済
  • エンタメ総合部門とは、SF、ミステリー、歴史、現代ドラマジャンルを含むのですね。
    (*⌒▽⌒*)
    エンタメ総合は本格的な文芸作品が浮かびます。

    作者からの返信

    📚コメントありがとうございます。

    他の部門に該当しない作品はエンタメ総合部門へ応募するでしょうからね。
    選考参加編集部を考えると、コミカライズなどを意識した作品の方が良さそうです。

    編集済
  • ふむふむ。
    なるほど^^;
    参考にさせていただきます!

    ではではノシ

    作者からの返信

    📚コメントありがとうございます。

    お役に立てたようで良かったです。
    大賞を狙うには選考参加編集部をチェックして、
    商業化を意識する必要がありそうです。

    編集済