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2024年10月25日 12:49
お邪魔します。拙作「学祭では静粛に!」読んでくださり、応援とお星さま評価をありがとうございましたm(_ _)mこちらゆっくり読ませていただいております。雑誌の休刊とか、今も続いてるぽいですよね。心配になっちゃいます。
作者からの返信
ようこそ、いらっしゃいませ。雑誌の廃刊や休刊が相次いでいる背景には、デジタル化の進展や広告収入の減少、読者の減少などが挙げられます。ただ、1. キャッシュフローの確保: 定期的な発行により、安定したキャッシュフローを維持できる。2. 言論機能の維持: 週刊誌はスキャンダル報道などで社会的な影響力を持ち、権力に対する抑止力としての役割を果たしている。3. 関連会社や部署への影響: 週刊誌の廃刊は、印刷会社やデザイン会社などの関連会社に大きな影響を与える。これらが理由で容易に廃刊できないようです。
2024年10月22日 08:52
よく調べられてますね。確かに、なろうの勢いは凄いです。
コメントありがとうございます。カクヨムだけだと書くことないですからね。(特にコロナ禍の時期は……)具体的な数字もあったのですが、敢えて書きませんでした。
2024年10月19日 22:22
紙かWebかと迷うところです。
コメントありがとうございます。場所を取るので、漫画とラノベは電子がいいでしょう。記憶に残るのは紙で読んだ場合なので、読み応えのある本は紙の方が良さそうです。
お邪魔します。
拙作「学祭では静粛に!」読んでくださり、応援とお星さま評価をありがとうございましたm(_ _)m
こちらゆっくり読ませていただいております。
雑誌の休刊とか、今も続いてるぽいですよね。
心配になっちゃいます。
作者からの返信
ようこそ、いらっしゃいませ。
雑誌の廃刊や休刊が相次いでいる背景には、デジタル化の進展や広告収入の減少、読者の減少などが挙げられます。ただ、
1. キャッシュフローの確保:
定期的な発行により、安定したキャッシュフローを維持できる。
2. 言論機能の維持:
週刊誌はスキャンダル報道などで社会的な影響力を持ち、権力に対する抑止力としての役割を果たしている。
3. 関連会社や部署への影響:
週刊誌の廃刊は、印刷会社やデザイン会社などの関連会社に大きな影響を与える。
これらが理由で容易に廃刊できないようです。